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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (3)

  • ひょうご経済+|経済|パソナ南部代表、淡路島に本社機能移転「コロナで決断 将来は船の上に本社も」

    2024年5月末までに、段階的に主な社機能を東京から淡路島に移し、社員約1200人が新たに島内で働く方針を示した総合人材サービスのパソナグループ。千人超の“大移動”に、島民らの関心が高まっている。同社の動きは、島の将来にどのような影響をもたらすのだろう。このほど紙単独インタビューに応じた南部靖之代表(68)の言葉から探ってみたい。(上田勇紀) Q まず、移転計画を整理したい。同社によると、東京の社にはグループ社員が現在、約4600人いる。そのうち人事や経営企画などの管理部門は約1800人。今回の移動対象は、この1800人のうちの約1200人という。 A 来年春までに、もうあと半年後ですよ、約400人来ます。その1年後までに400人、さらに1年後までに400人というような形を考えている(南部代表、以下同) Q 行政を含めて関心が高いのは、1200人がどこに住むのか、ということ。少子高齢

    pandora_0
    pandora_0 2020/09/04
    パソナ南部:将来、船の上に本社作ろうと思ってるから。インターネットが全部可能にする※東京からの移転。金融センター誘致の利権にも絡んでるいそう。淡路島には創価の会館や道場があり、山口組の拠点もあった…。
  • 神戸新聞NEXT|総合|遠隔医療、スマート農業… ドローン、中山間地域の近未来をサポート

    空撮や物品輸送を中心にさまざまな用途への応用が始まっている小型無人機ドローン。とりわけ、過疎と人口減少に直面する中山間地域では、近未来の暮らしや産業を支える技術基盤として期待が集まる。姫路・西播磨では、需要を見越して複数のドローン操縦者養成校が開校。医師不足を補う遠隔医療や、生産を効率化するスマート農業への活用に向けた実証実験なども活発化している。(勝浦美香、井沢泰斗) 昨年12月6日、兵庫県たつの市や兵庫県上郡、佐用町にまたがる播磨科学公園都市で、1機のドローンが上空へと浮上した。運ぶのは医薬品。1分後、300メートル離れた場所にいる患者役の男性の元に届けられた。 未来の街の姿をイメージするイベントで行われた遠隔医療の実演だ。診察はモニターを通じて行い、ドローンが処方された薬を搬送する。参加した県立西播磨総合リハビリテーションセンター(たつの市)の加藤順一所長(62)は「医療現場の負担軽

    神戸新聞NEXT|総合|遠隔医療、スマート農業… ドローン、中山間地域の近未来をサポート
  • 神戸新聞NEXT|総合|「入場料高すぎる」民営化する須磨水族園の新料金見直し求め7千人超の署名提出

    須磨海浜水族園の再整備計画見直しを求めて署名を提出する大竹奈緒子さん(右)=22日午後、神戸市中央区御幸通6 神戸市立須磨海浜水族園(スマスイ、同市須磨区)の再整備計画を巡り、民営化される新施設の「入場料が高すぎる」として計画の見直しを求めている市民団体「須磨水族園を考える会」が22日、担当する市経済観光局を訪れ、市民ら7031人分の署名を久元喜造市長あてに提出した。 9月に発表された優先交渉権者の提案内容によると、新施設は西日唯一の展示となるシャチ棟のほか、イルカ棟、魚類・アシカ・ペンギン棟の3棟で構成。施設規模は西日最大級になるとみられ、2024年3月末のオープンを目指している。 一方で物議を醸しているのが、現行から大幅にアップする料金設定だ。高校生以上は3100円、幼児(4~6歳)と小中学生は1800円となる。同会は10月中旬、地元住民らで結成。「家族で訪れると入場料が1万円を超

    神戸新聞NEXT|総合|「入場料高すぎる」民営化する須磨水族園の新料金見直し求め7千人超の署名提出
    pandora_0
    pandora_0 2019/11/28
    須磨水族園は中学生時代に遠足で行ったことがある思い出の場所だが民営化されていたとは…。小中学生500円→1800円も値上がり。民営化=料金高騰の典型例。これが水道民営化なら災害時も含めどんな酷いことになるか。
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