3年前の春。高校の入学式の日は緊張していた記憶がある。それは、まだ学校に居場所がなかったからだと思う。しかしそんな宙に浮いたような感覚は、新学期が動き出すうちに、すぐに忘れていった。
先日、この日記に書いた、セシルマクビーが中国人技能実習生を時給400円でこき使って作られ、ブランドを手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが弁護士を使って「ガイアの夜明け」スタッフに恫喝したお話。 CECIL McBEE(セシルマクビー)を手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが、昨日こっそりと今回の件についてプレスリリースを発表した(金曜日の午後に出して週末をまたいで拡散させないやり方も姑息)。 ジャパンイマジネーションのプレスリリースページ。リリースの直リン(PDF)は↓ http://ailandshop.s3.amazonaws.com/jim/20171215/201712151.pdf このリリースがなかなかヒドイ。口先だけで謝っており、具体的な対策は一切書かず。 そして何よりもいちばんダメなのは、真っ先に謝罪しなければならない「中国人技能実習生」に対して、謝ってい
来年の改憲発議、反対7割=内閣支持42%に減少-時事世論調査 時事通信が8~11日に実施した12月の世論調査によると、憲法改正の発議を来年1月召集の通常国会で行うべきかどうかについて、「反対」が68.4%と7割近くに上った。安倍内閣の支持率は前月比2.8ポイント減の42.6%、不支持率は同1.0ポイント減の36.1%だった。 国民投票「ハードル高い」=公明・北側氏-衆院憲法審で欧州視察報告 来年の改憲発議について、「賛成」は20.9%。これに対し、「改憲を急ぐことに反対」が51.3%、「そもそも改憲に反対」が17.1%で、反対意見の合計が賛成を大きく上回った。自民党支持者でも反対が50.6%と半数を超え、賛成は42.9%だった。 改憲で優先すべき項目を複数回答で聞いたところ、「国民の知る権利の拡大」が36.0%で最も多く、「教育無償化」35.9%、「緊急事態条項の創設」28.3%と続いた。
80年前に旧日本軍が当時の中国の首都・南京を攻略した13日、「南京戦の真実を追求する会」(阿羅健一会長)が東京都内で南京攻略戦をテーマに集会を開き、日本をおとしめる中国の政治宣伝に対抗していく上で「外務省による南京事件既成事実化は看過できない」と訴えた。 集会では自民党の稲田朋美元防衛相、山田宏参院議員、希望の党の松原仁元拉致問題担当相が講演し、それぞれ政府による対外発信の強化を提唱した。 稲田氏は「日本の名誉を守るとは、いわれなき非難や事実と違うことに断固として反論することだ」と述べ、「国益を守ることに政治家としての軸足を置いていきたい」と語った。山田氏は「内閣に歴史情報室を作って、(中国が南京事件の証拠だとする)資料の一つ一つに反証すべきだ」と主張した。
最近はてブ見てると、本当に暗いニュースばかりで閉塞感やべーけど そういえば景気がやばかったバブルの頃ってどんな話題があったんだろう? 教えて団塊ジュニア世代!
中国広東省深圳市主催の芸術展に、7月に61歳で死去した中国の人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏を連想させる作品を出展した芸術家夫妻が公安当局に連行された。当局は急きょ、作品を幕で覆い、観客から作品が見えないようにした。香港紙・明報が16日伝えた。 問題となった作品は建物の壁に、山々が広がるのどかな風景などを描いた大型の絵画。獄中で過ごした劉氏をイメージして鉄格子や監視カメラのほか、誰も座っていない椅子なども描かれた。この椅子は、獄中にいた劉氏が出席できなかった2010年のノーベル平和賞の授賞式を象徴しているとされる。 連行されたのは中国系フランス人の胡嘉岷氏と妻。胡氏は1980年代生まれの若手芸術家で、過去にツイッターで劉氏に関する内容を流し、中国政府への不満を表明していた。 中国では今も、劉氏を追悼する行為は厳しく制限されており、妻の劉霞(リウシア)氏も当局の監視下に置かれている。(
1990年代を中心に人気を集めた藤崎竜さんの人気マンガ「封神演義(ほうしんえんぎ)」の新作が、マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で2018年春に短期集中連載されることが16日、分かった。幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のイベント「ジャンプフェスタ2018」で発表された。 同作は、「西遊記」「三国志演義」「水滸伝」に並ぶともいわれる中国怪奇小説の一つ「封神演義」が原作で、マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1996~2000年に連載された。あしき仙人たちによって支配された中国の王朝・殷(いん)を舞台に、仙道のいない真の人間界を作る壮大な計画を託された道士・太公望が仲間と共に戦う姿が描かれた。 新作テレビアニメ「覇穹(はきゅう) 封神演義」が18年1月からTOKYO MXほかで放送されることも話題になっている。新作テレビアニメは、仙界大戦を主軸に、太公望と聞仲の激闘が描かれる。バン
昭恵夫人に「100万円を返す」パフォーマンスをやってみたり、街頭演説では「アベやめろ」コールをやってみたり、誠に元気だったこの夫妻が、なぜ沈黙を強いられているのか?息子の悲痛な叫び。 囚人扱いですよ 「父や母は一時期まで、誰よりも安倍総理を応援していました。あのまま何事もなく応援し続けていたら、(加計学園理事長の)加計孝太郎さんのように学校は認可され、安倍夫妻との関係も良好なままだったと思うんです。しかし途中で梯子を外され、逮捕されてしまった」 こう語るのは籠池佳茂氏(37歳)。森友学園の籠池夫妻の長男だ。 森友学園への不自然な国有地売却について、疑惑が解明される気配はない。当事者が口を閉ざしているからだ。森友小学校の名誉校長だった安倍昭恵夫人、近畿財務局職員、財務省理財局長だった佐川宣寿氏……。 だが、最大の当事者・前理事長の籠池泰典氏と、妻の諄子氏(ともに被告)は、発言したくてもできる
1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも
スクウェア・エニックスは本日12月15日、リマスター版『ロマンシング サガ2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam、Windows 10)、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)。価格は3200円で、12月15日から3週間後の1月8日までは20%オフの2550円でゲームを購入できる。 『ロマンシング サガ2』は1993年にスーパーファミコン向けに発売されたRPG。プレイヤーはバレンヌ帝国の歴代皇帝となり領土を拡大しつつ、かつて世界を救ったとされる七英雄と決着をつけるべく対峙する。ストーリーの進行においては「フリーシナリオ」システムを採用しており、自由度の高い攻略が可能なほか、プレイヤーの行動によって異なる物語がつづられる。戦闘に関しては、エンカウントを重ねるほど敵が強くなる形式をとっている。前述した要素に加えて戦闘
私たちが生きる現実は、とてつもなく厄介です。解決しない問題なんていくらでもあるし、人間だって善と悪、敵と味方なんかでは簡単にわけられない。漫画家・鳥飼茜さんは、そんな厄介な現実を安易にデフォルメすることなく、鮮やかに、そして細やかに描く貴重な作家です。男女の性の不平等を描いた代表作『先生の白い嘘』(講談社)や、女子のためのデトックス漫画『地獄のガールフレンド』(祥伝社)、そして『週刊SPA!』にて連載中の『ロマンス暴風域』(扶桑社)など数々の作品を世に送り出し、男と女の間に横たわる問題を読者の眼前に広げました。 “わかりやすさ”や“スカッとする結末”が求められがちなこの社会。そこで私たちはいかに生きるべきなのか、お話を伺いました。 「記号化されたキャラクター」ではなく「その辺にいる人たち」を描きたい——『先生の白い嘘』の新妻くんや、『地獄のガールフレンド』の石原くんのように、鳥飼さんの作品
暴飲暴食と不規則な生活を繰り返した結果、身体および脳のキレが悪くなっているような感覚に襲われていたのである 毎日朝は眠いし、昼飯はアホみたいに馬鹿食いして、夜は飲みまくって、その後はラーメン替玉ウェい なんとなく集中力とかも落ちてる気がする。それをどうにかしたい そういうわけで、何かの企画とかPRではないのだけど、先日、「断食道場」的な場所を訪れて1週間の断食生活をしてきた。 で、結論から言うと断食がめちゃくちゃヤバかった。 この、「めちゃくちゃヤバかった」という頭の悪そうな感想により、僕は今、皆さまからボキャ貧もしくはハイパードキュンの類いだと思われたのかもしれないが、その評価は甘んじて受け入れよう この道場は伊豆に存在し、数日は「回復食」と言って死ぬ程質素な飯を阿呆みたいに少量だけ食べるのだけど、まあ、ほぼ1週間近くはロクに飯を食べることが出来ないと思ってもらって良い さらに、この断食
ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生 ライター:黒川文雄 1993年12月,ビデオゲームの歴史を変えるアーケードゲームが,セガ・エンタープライゼス(当時。以下,セガ)からリリースされた。フルタイムの3次元コンピュータ・グラフィックス(以下,3DCG)で開発された対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」である。 セガの3DCG専用アーケードゲーム基板「MODEL1」(モデルワン)上で稼働したバーチャファイターは,個性豊かな8人(+隠しキャラクター1人)の格闘家たちがダイナミックに躍動する様を表現して,ゲームファンを驚愕させた。当時の熱狂ぶりをご存知の方も多いだろう。 前例のない挑戦だっただけに,バーチャファイターの開発にはさまざまな苦闘があったのだが,その詳細については,語られていないことが数多くある。 今回の「ビデオゲームの語り部た
山田尚子(監督)コメントこの作品は、一歩先も見えないくらい頑なで健気に日々を過ごしている少女たちの映画です。 不意にこぼれ落ちてしまうため息や、鼓動、胸高鳴るようなひそひそ話、 悩みの中の微熱なんかをじっと息をひそめて撮り切りたい、と思っております。 思う事と想う事。 同じようでいてまったく同じでないもの。 思春期の、感じやすいこの時期だからこそ美しくあることができる、 触れれば壊れてしまうガラス玉のような彼女たちの、 有限の瞬間にみなさまと一緒に立ち会うことができれば、と思います。 吉田玲子(脚本)コメント愛して欲しい、振り向いて欲しい、認めて欲しい、自分だけのものでいて欲しい。 欲望は空へ羽ばたく翼にもなりますが、自分や誰かを閉じ込める鳥かごにもなります。 これは、自分を解き放つ少女の物語です。 そしてまた、自分には翼がないことを知る少女の物語でもあります。 でもその両者が出会ったこと
医療費について 医療費 - Wikipedia 医薬分業 - Wikipedia 医薬分業してからも、医薬品の費用は増えていってるんだけれども、高齢化による部分もあり、実際どれがどれくらい影響があるのかはよくわかんない。医薬分業によって、ものすごく医療費の抑制ができたってことはないみたい。 医薬分業は医療費の削減だけではなくて、患者に対する薬の二重チェック、処方されている薬の管理などメリットがあります。医薬分業するメインの理由は(たぶん)こちら。 kindleで電子書籍出してます。 ここは悪いインターネットの本です。 ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 12月30日、ビックサイトコミックマーケット93参加します。 C93参加します。 30日土曜日 東地区 あ 41a みかんの星
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった。執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)。今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、その内容の正しさが正式に認められることになる。 望月さんは2012年8月、論文を自身のホームページ上で公開。数理研が発行する数学誌「PRIMS」が、外部の複数の数学者に依頼し、間違いがないか確かめる「査読」を続けてきた。同誌は研究者の間で一流の国際数学誌と評価されており、早ければ来年1月にも掲載が決まる。 数学の難問の証明としては、「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や「ポアンカレ予想」(2006年解決)などと並ぶ快挙。数学のノーベル賞といわれる「フィールズ賞」が与えられた過去の業績に匹敵するという。 ABC予想は、整数の性質を研究
生活保護で支給される食費などの生活扶助について、厚生労働省は、大都市の子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などで、一般の低所得世帯の生活費を上回っていることから、最大で5%引き下げる方針を固めました。 これについて14日、厚生労働省の専門家会議は、いずれも大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯では14%、65歳の単身世帯では8%、子どもが2人いる母子家庭では6%、それぞれ生活扶助が収入が低い世帯を上回ったとする比較結果をまとめました。 これを受けて厚生労働省は、こうした世帯の生活扶助を引き下げることを決め、具体的な引き下げ額については、収入が低い世帯との差額をそのまま適用すると大幅な減額につながることから、最大でも5%とする方針を固めました。 一方、地方の町村部の子ども1人を育てる母子家庭や子どもが1人いる夫婦の世帯では逆に収入が低い世帯を下回っているため、生活扶助を引き上げる方針です。厚生
電子マネーや仮想通貨など現金を使わずに支払いができる「キャッシュレス決済」。博報堂の行った「お金に関する生活者意識調査」によれば、こうした「キャッシュレス社会」に賛成する人は48.6%、反対する人は51.4%。性別では男性が賛成、女性は反対意見が多数となった。 キャッシュレス社会に「なった方がよい」と考えている人が最も多かったのは60代男性(59.3%)で、50代男性(59.0%)、40代男性(58.6%)と続く。一方、「ならない方がよい」と考えている人が最も多かったのは30代女性(64.6%)で、次いで40代女性(63.3%)、20代女性(63.2%)だった。全年代を合わせた場合でも、男性は「キャッシュレス社会になった方がよい」と考える人が58.7%であるのに対し、女性は38.5%にとどまるなど男女で賛否が分かれる結果となった。 賛成意見として最も多かったのは「現金を持たなくてよいから」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く