健康と幸せを提供するホメオパシージャパン|ハーブ、マザーチンクチャー、レメディーで心、体、環境に優しく
・まえhttp://togetter.com/li/78491あとhttp://togetter.com/li/84863 ・HayakawaYukioさんとの議論のためのスレッド - 進化論と創造論の掲示板3 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1292213718/ http://megalodon.jp/?url=http%3A//jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5329/1292213718/ ・早川由紀夫の火山ブログ 山口裁判和解の報道に接して思う http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-288.html http://megalodon.jp/?url=http%3A//kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-28
由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒を食べてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用
ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日本ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス本人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)
豊中のホメオパスのひとり言 シュタイナーからホメオシーへ導かれてきました。 健康、自然療法、栄養、自然環境、生き方、常識非常識、神秘、不思議な事何でも興味を持ってしまう私が、日常で感じたことを書いて行きたいと思います。 ホメオパシーセンター豊中緑丘HP http://ezkmk8t.ocnk.net/ プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:ホメオパス奈々 自己紹介: ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。 ホメオパスとしてホメオパシーセンターで代...>>続きをみる ブログジャンル:自己満ブログ/グチブログ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー叩きの真相 キャバクラのキャバ嬢 親業と木村さんのりんご 八正道の実践 本当の事が知りたい。 抹殺された癌治療法 癌は簡単に光で殺す事ができた!! 野
メイクセラピー・美肌洗顔・レイキ・カウンセリングetc.様々な手段を駆使してあなたの魂が他の魂と「共鳴」するレベルを目指し開放していきます。体(顔)・心・魂・エネルギーを調和へ導きミラクルな日常へシフトしたい人の場所→http://sei.sunnyday.jp/ *意味がわかりにくかったので加筆しました(8/19)。皆様ご意見ありがとうございました 代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む http://www.asahi.com/health/news/TKY201008100476.html この記事は、ホメオパス(ホメオパシーの指導者)が適切な指導をせず、悪化していくものを「好転反応」と言い続け、患者は苦しんで亡くなったという事で訴状を見るとその経過が書いてあり、肉体的苦痛が大きかったことが分かります。異常にホメオパシーにこだわって治そうとしたホメオパスにも、このホメオ
ホメオパシー助産師が乳児の病気予防に必要なビタミンK剤を与えずレメディで代用していたために乳児が死亡してしまったとして母親が損害賠償訴訟を起こした件*1だが、事件とは無関係だという日本ホメオパシー振興会がコメントを出した。 ホメオパシーの派閥 日本において最大勢力とされるのが株式会社ホメオパシージャパン(通称ホメジャ)を中心とするグループ*2。新聞報道では問題の助産師のバックにいるホメオパシー団体の名前が明かされていないのだが、少なくともビタミンK剤の代わりにレメディを与えるべしという事件と同様のアドバイスを行っている(た)ことは確かなようだ*3。一方、このエントリーのタイトルにある日本ホメオパシー振興会はホメジャとはライバル関係にあるらしい別団体だ*4。ちなみに日本ホメオパシー振興会は帯津良一医師が率いる日本ホメオパシー医学会*5とは友好的関係にあるようだ*6。 この日本ホメオパシー振興
インチキ医療を批判することに対し、「そうは言っても現代医学が病気を100%治すことができない以上、一縷の望みを持ってすがるものがあっても良いのではないか。それをインチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。インチキ医療は現代医学の否定と関連していることが多く、治せる見込みの十分ある疾患が放置されたり、余計な苦痛を味合わせたりする。 さて、mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュの「雑談トピ」*1経由で知ったのだが、■ホメオパシー的 自分探しの旅*2というブログにおいて、ホメオパシーに(それも、よりたちの悪いホメオパシー・ジャパン)はまっている母親が、幼児の耳の怪我をホメオパシーで治そうとしている経緯を書いている*3。 ■ホメ
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