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2010年8月18日のブックマーク (3件)

  • 『モフモフ療法の光と影』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 モフモフ療法の世界的権威である道良 寧子氏が先日、新聞上でインタビューに応えて日のモフモフ療法の歴史について語っているhttp://d.hatena.ne.jp/doramao/20100817/1282048475 。しかしモフモフ療法は世界各地にその起源を主張するものがあり、現在では起源について一つの確固とした何かがあるわけではなく、各地で類似したものが自然発生的に起こったとする説が有力である。もっとも、「モフモフ」という名称はほぼ全世界で共通であり、この点は社会言語学者たちから熱い注目を集めている。 ここでは主に米国と中国におけるモフモフ療法について紹介しよう。 アメリカにおいて最も有名な、モフモフ療法の推進者として知られるのは作

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    parallel-world 2010/08/18
    医療界だけでなく、SFまでモフモフが侵食中。世界を覆い尽くすモフモフ。
  • Isn't there any choice how to die in Japan?/死ぬ自由〜ホメオパシーに観る | 魂が共鳴する庭〜醒Sei〜宮之内美津

    メイクセラピー・美肌洗顔・レイキ・カウンセリングetc.様々な手段を駆使してあなたの魂が他の魂と「共鳴」するレベルを目指し開放していきます。体(顔)・心・魂・エネルギーを調和へ導きミラクルな日常へシフトしたい人の場所→http://sei.sunnyday.jp/ *意味がわかりにくかったので加筆しました(8/19)。皆様ご意見ありがとうございました 代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む http://www.asahi.com/health/news/TKY201008100476.html この記事は、ホメオパス(ホメオパシーの指導者)が適切な指導をせず、悪化していくものを「好転反応」と言い続け、患者は苦しんで亡くなったという事で訴状を見るとその経過が書いてあり、肉体的苦痛が大きかったことが分かります。異常にホメオパシーにこだわって治そうとしたホメオパスにも、このホメオ

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    parallel-world 2010/08/18
    死のタブーを超越し、かくして人命は軽んじられる。
  • 【資料室:児童相談所による児童拉致事件訴訟とその背景について】:::各種論文 --:國體護持塾(こくたいごじじゅく) 公式ホームページ

    弁護士 南出喜久治 1 件事案の具体的説明 平成12年10月22日生の男子児童。平成19年4月に小学校入学。小学校側による児童の痣の発見と親権者による教育方針の説明、それに対する小学校側の賞賛。同年7月13日に児童の顎に痣があることを小学校側が確認し、静岡市児相へ虐待通告し、一時保護処分。同年8月30日に親権者が審査請求申立。同年9月25日に児相が静岡家裁に対して児童福祉法第28条1項1号の承認申立。同年12月10日に静岡家裁の承認審判。同月21日に親権者が即時抗告。平成20年2月4日に東京高裁が即時抗告の棄却決定。同年3月1日に市児相が一時保護を解除して児童養護施設入所措置決定と面会等制限措置決定。同年12月24日に親権者が静岡地裁に証拠保全申立。平成21年3月9日に静岡地裁が証拠保全決定。同年3月24日に証拠保全の執行。同年7月23日に東京地裁に国家賠償請求訴訟を提起。小学校、市児相

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    parallel-world 2010/08/18
    コンラート・ローレンツを誤読して体罰推進論に導くのは戸塚宏が最初ではないかと。http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no46.html