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2010年4月10日のブックマーク (2件)

  • 『水は答えを知っている』 | 一流社員が読む本

    愛情や感謝などポジティブな言葉をかけられた水が美しい結晶を作るという実験から、ポジティブな人間関係の秘訣を導く。科学的信憑性は別として、ポジティブな波動の重要性を認識できる。 このは姉から送られた。私たち家族は、敬虔なカトリックであり離れ離れになった今も固い絆で結ばれている。それは、昨年亡くなった父への尊敬、母、7人の兄弟、夫や息子たちへの愛情など、家族全体の「愛情と感謝」の波動のおかげだ。 ビジネスリーダーとしてポジティブな波動をつくる努力は、組織の可能性を引き出しイノベーションの環境を整えるため企業にとって成功の鍵だ。ポジティブなエネルギーがポジティブな環境をつくるのだ。 ■『水は答えを知っている』江 勝著 サンマーク出版

    parallel-world
    parallel-world 2010/04/10
    一流shine。/本当の一流社員は、こういう本を信じる人間を上手にコントロールするための参考書として読むのではないか。
  • 生活習慣病が増えているにも関わらず寿命が延びているのはなぜか? - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、生活習慣病が増えているにも関わらず、日人の寿命が延びていることについての疑問を書いておられた。 ■武田邦彦 (中部大学): 生活習慣病になると長生きする? 日では、年配の人の多くが生活習慣病で60%とも70%とも言われる。 そして、具体的な生活習慣病と死亡率の関係を調べてみると、生活習慣病でない人を基準にすると、次のように死亡確率があがるとされている。 1.糖尿病 :       1.64倍 2.高血圧 :       1.55倍 3.メタボリック症候群 : 1.36倍 4.高コレステロール血症 : 1.10倍 また、3大生活習慣病で死ぬ人を10万に当たりで示すと、 1950年   250人 2000年   500人 となっている。つまり、生活習慣病で無くなる人が、全体の7割、 生活習慣病にかかると死亡率は1.5倍、そして生活習慣病で死ぬ人は50年で2倍になった! ・・・

    生活習慣病が増えているにも関わらず寿命が延びているのはなぜか? - NATROMのブログ
    parallel-world
    parallel-world 2010/04/10
    仕事が速い。NATROMの「T」は統計専門のTさんです(嘘)。/中部大学の生命健康科学部から抗議されないのかな。