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2011年6月7日のブックマーク (2件)

  • 性犯罪被害者女性が犯人を好きになるということ:イザ!

    性犯罪被害者の女性がレイプされている最中に感じてしまい後に罪悪感に苛まれているということがよくあります。 これは”辛い思い出”を快楽によって癒そうとしているのだと思われてきました。 しかし私はこれは違うと思います! まず・・・ 基的に哺乳類や霊長類にはレイプはありません! 人類とオランウータンを除いてですが・・・ これから人類史の話をします。 人類は氷河期が終わった約1万2000年前に「定住生活」を始めました。 ここで「家族の誕生」と「男女の分業」が始まり 男は狩りに出かけ 女は村に留まって子育てや木の実の採集などを行うことになりました。 ・・・ところが同時に「レイプの危険」もまた生じることになったのです! 女ばかりの村に風来坊(暴漢)がフラリとやってくる可能性ができたからです。 ここでまた「哺乳類にはレイプが無い」という話に戻りますが その理由は 「メスにも

    parallel-world
    parallel-world 2011/06/07
    こいつをマウントポジションで延々と殴り続け、止めてくれと哀願した時に全く同じことを言ってみたい。
  • 化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遺伝子中に化学肥料の遺伝子を一切含まない米作を復活させようとする試みが宮崎市跡江の農場で始まることになり、4日、種もみの植え付けが行われた。この試みは福島県内で行われていたが、福島第一原発の事故で頓挫しており、今回の植え付けで再出発を図る。 栽培を引き受けたのは宮崎市の農業生産法人「宮八」(後藤富士男社長)。事業は、化学肥料を一切使わない米作の普及を目指している福島県のNPO法人ワンネスのメンバーらが実施。同法人は2007年、今では栽培されなくなった品種「神力(しんりき)」「朝日」で、しかも化学肥料の遺伝子を持たない種もみを独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)から譲り受け、福島県大熊、富岡の両町の田んぼで栽培。昨年までに種もみの収穫量を計約100キロまで増やし、玄米も約1・2トン分蓄えていた。だがいずれも福島第一原発から半径10キロ圏内に入って米の持ち出しができなくなり、計画は

    parallel-world
    parallel-world 2011/06/07
    わけわからん発言を読売の記者が忠実に記述したのか、わけわからんのは読売の記者の日本語の方なのか。あるいはその両方か。