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2012年2月2日のブックマーク (2件)

  • ホメオパシー出版スタッフブログ: なぜホメオパシーは嫌われるのか?(その3)――予防接種トンデモ論より引用――

    予防接種トンデモ論ドイツ語版出版を記念して、予防接種トンデモ論から一部、ご紹介します(その3)。 予防接種が免疫に与える影響 免疫システムの混乱が引き起こす突然変異 では、実際に予防接種をするとどういうことが起こるのか考えてみましょう。詳しくは後述しますが、予防接種にはさまざまな毒(抗生物質、有機水銀、アルミニウム塩、ホルムアルデヒドなど)や異種タンパク質(培養組織由来のさまざまな動物タンパク質)、異種微生物(培養組織由来のさまざまな微生物)、抗体生産を目的とする病原体や毒、化学物質(安定剤など)が含まれており、それらが血液中に一度に入ってきますから、T細胞だけでは対応しきれず、B細胞がIgMとIgG抗体をつくって、それら異物に目印をつけるわけです。 しかし、あまりにも多量の有害物質が一度に入ってきてしまうため、B細胞の抗体生産活動がメインとなってしまい、T細胞の活動が抑圧され、目印である

    parallel-world
    parallel-world 2012/02/02
    酷い。本当に酷い。医学書の文章を切り貼りして作った脅迫状。
  • 【主張】離島に命名 尖閣諸島の有人化を急げ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄・尖閣諸島をはじめ日周辺に点在する39の無名の離島について、政府は年度内に名称を決め、国土地理院の地図に掲載する方針だ。日の排他的経済水域(EEZ)の権益を確実にする有意義な方策だ。 尖閣諸島周辺の4島は「北小島」「北西小島」などと命名される。これに対し、中国台湾が外交ルートで抗議し、中国の人民日報も「公然と中国の核心的利益を損なう振る舞いだ」と非難した。 中国が「核心的利益」と言うとき、それは「安全保障上、譲れない国家利益」を意味する。もともとチベットや台湾などについて使っていた表現で、南シナ海に関しても、米政府との協議の中で持ち出したとされる。東シナ海の尖閣諸島問題でこの言葉が使われたのは初めてだ。 中国共産党機関紙でこのように言及されたことは、中国気で尖閣領有を狙ってくるサインと受け止めるべきだ。野田佳彦政権は日固有の領土である尖閣諸島の実効統治を強める策を早急に検討

    parallel-world
    parallel-world 2012/02/02
    むしろ、尖閣諸島に隔離すべきじゃないの。/新聞は産経、テレビは桜チャンネル、本は展転社、首相は安倍で、防衛は田母神、信仰は幸福の科学か統一原理。