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ブックマーク / mainichi.jp (84)

  • 訃報:太田竜さん78歳=評論家、社会運動家 - 毎日jp(毎日新聞)

    太田竜さん78歳(おおた・りゅう<名・栗原登一=くりはら・とういち>評論家、社会運動家)19日、腹膜炎のため死去。葬儀は行わず、お別れの会を後日開く。自宅は東京都文京区白山5の35の12。喪主は千鶴子(ちづこ)さん。 日共産党を離党し、57年に日トロツキスト連盟の結成に参加。続いて第4インターナショナル日委員会を組織。その後はアイヌ解放やエコロジーなど独自の社会運動や評論活動を行った。

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    parallel-world 2009/05/21
    陰謀摘発の急先鋒たる彼の死こそ陰謀が存在する証明である!と主張するのが、故人の遺志に沿うのではないか。
  • 草なぎ剛さん:謝罪会見詳報(1)メンバーは「大丈夫だよ」と優しい声をかけてくれた - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都港区の公園で全裸になっていたとして公然わいせつ容疑で現行犯逮捕され、24日処分保留で釈放された「SMAP」の草なぎ剛(くさなぎつよし=なぎは弓へんに剪)さん(34)が同日午後9時すぎから矢田次男弁護士が同席して会見した。要旨は以下の通り。 草なぎさん 大人として恥ずかしい行動を起こしてしまいました。当に申し訳ありません。 矢田弁護士 埼玉県の実家にいて、夜の9時ぐらいに人が一人で東京の自宅近くの居酒屋で焼酎を飲んだ。午後10時に閉店の店だったので、ご主人とそこで働いた従業員の女性と3人でお店で飲んでいた。主として焼酎を飲んでいた。 何時か人が分からない。時間の感覚がなくなってもろもろいろいろなことを推測していきますと午前2時かそこいらに家に帰ろう、出ようとしたが、うちに向かう途中に、公園に行った。3人でバーに寄ったというのは、言われてみればいったのかもしれないという程度。ひょっ

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    parallel-world 2009/04/25
    はっぱ隊のコントが思い浮かぶんだが。
  • 特集ワイド:それでも大麻、吸いますか? 「たばこより無害」の大きな誤り - 毎日jp(毎日新聞)

    薬物乱用が止まらない。特に、俳優・中村雅俊さん(58)の長男(31)も逮捕(14日に起訴猶予)された大麻汚染は広がりを見せている。「たばこより無害」と信じる人もいるが、待ってほしい。大麻は覚せい剤にもつながる「薬物連鎖の玄関」なのだ。【根太一】 ◇月に1回が2回、やがて週1回に 神経侵され「誰かに追われている…!」 「誰かに追われている」。川崎市の岡崎重人さん(28)が身の危険を感じたのは、21歳の秋だった。友人のアパートでコカインを吸った帰り道。自宅に戻ってトイレへ隠れるように駆け込んだ。数時間たっても「襲われるかもしれない」恐怖は消えず、一人おびえて窓の外をうかがった。 最初は大麻だった。以前、鉄製の筆箱に隠していた大麻を母親に見つかったことがある。「ハーブ」と言い繕ったつもりが、適当に名を挙げた「買った店」まで母は確かめに行き、うそが知れた。「絶対にやめる」という言葉だけは、信じて

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    parallel-world 2009/04/16
    利用者悲しみの声。否定の根拠に体験談を持ち出すしかないのか。/大麻のリスク低い論に説得力があるので、立場を決めかねている。
  • 森田健作氏:自民党支部献金の一部を自身の団体に寄付 - 毎日jp(毎日新聞)

    千葉県知事選で当選確実となり、支援者らに胴上げされる森田健作氏=千葉市中央区で2009年3月29日、佐々木順一撮影 千葉県知事選で政党色を出さない選挙運動で初当選した森田健作氏が、自民党の政党支部「自民党東京都衆院選挙区第2支部」の代表を現在も務め、この支部が受けた企業献金の一部を森田氏の資金管理団体に寄付していたことが分かった。森田氏は「選挙資金には使っていない」と述べた。 都選管に提出された07年分の政治資金収支報告書によると、代表は「鈴木栄治」(森田氏の名)で、所在地は中央区京橋2の森田氏の東京の事務所にある。同支部は07年、都内や千葉県内の企業・団体から1852万円の献金を受け、その一部1168万円を森田氏の資金管理団体「森田健作政経懇話会」に寄付していた。 森田氏は「(知事選に)無所属で出ると決めた途端にすべて(支部の活動を)停止した」と釈明した。【神足俊輔】

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    parallel-world 2009/03/30
    このニュースが投票日前に流れていれば……いや、変わらなかったかもしれないな。