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ブックマーク / a-gemini.cocolog-nifty.com (4)

  • そもそも科学って好きにならなきゃならないものなのだろうか?: liber studiorum

    いちいちからんで申し訳ないんだけどさ。hiroyukikojimaの日記 なぜならば、凡庸な科学者が著作や言説においてえてしてそういう「構築的」たろうとする精神が、かえって一般市民に科学を忌避させ、その科学アレルギーを悪化させる元凶となっていることに、彼女が気づいているからなのだと思う。科学者とかそれっぽい立場を自称する人の多くは「説教」が大好きで、自分の専門をかさにきて、市民を叱りまくる。ちょっとした間違いや誤用でも容赦しない。でも、これは何か間違った「特権意識的失語症」であるように思えて仕方ない。全く理解できない。 「特権意識的失語症」? この方は、専門家が「ちょっとした間違いや誤用」を指摘するのは、全て「特権意識」から来るものだと考えているのだろうか? この方は、「「構築的」たろうとする精神」自体に意味がある、という風には考えないんだろうか? 意味があるとしても「一般市民に科学を忌避

    parallel-world
    parallel-world 2010/05/23
    「俺の科学」を用いる人って、科学大好きだと思うんだ。間違いは認めないけどね。/根本的な間違いがあっても指摘せず、ひたすら褒めておけば科学的知識って身に付くものなの?そりゃあ、好きにはなるだろうけどさ。
  • 『脳とサムシンググレート』: liber studiorum

    Just Information。 徳間書店の5次元文庫マージナルから、こんなが。脳とサムシンググレート 養老 孟司, 茂木 健一郎, 村上 和雄, 竹内 薫:「脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート―ミレニアムサイエンス 人間とは何か」の文庫化ですね。 もう、屋に出てました。

    parallel-world
    parallel-world 2009/11/11
    このメンツで雀卓でも囲んでみてはどうか。
  • liber studiorum: 「大阪脳の秘密」文字起こし(1)

    朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」2009年04月16日放送「大阪脳の秘密/心眼の世界3」分より。 脳に関する茂木健一郎の発言とナレーションを適宜抜粋。 冒頭「人間は、誰もが「脳」という素晴らしい宝物を持っています。 ただ、私たちの脳は毎日の生活習慣や考え方で有効に働いたり働かなかったりするんですね。 つまり、日頃からの使い方が大事なんです。 そんな脳の力を無意識にうまく利用している人たちがいます。 実はそれが大阪の人たちなんです。」 (ナレーション) 大阪 大阪人が無意識に脳を鍛えている!? センセ、ホンマですかあ? 「大阪人の脳の使い方にこそ、私たちの未来の可能性を広げる大きなヒントがあるんですね。」 (ナレーション) 例えば…… 大阪人はいらち。 大阪人は時間を無駄にするのが大嫌い。 なんでも短時間で手早く片付けようとする。 前に一分でできたことは今度は45秒に。 そして、次は30秒

    parallel-world
    parallel-world 2009/04/29
    間寛平の変幻自在のボケは、大阪脳が最大に機能していたためだったんだ。つまり、アヘ体験…
  • liber studiorum: Wikipediaで茂木健一郎がしたこと(3)

    他にWikipediaの編集を行った人間の情報は、IPアドレスくらいしかありません。 IPアドレスだけでは、大雑把な住所くらいしか分からないから、決め手にはならないな、と思ったのですが、とりあえず調べてみようと思いました。ドメイン/IPアドレス【whois情報検索】茂木健一郎に批判的な記述を削除した人間のIPアドレス、「210.250.17.35」「115.177.56.51」「115.177.56.51」「81.223.222.10」「88.128.93.185」「213.20.156.34」「84.189.89.33」「213.33.74.102」を順々に調べていきました。 2009年4月13日 (月) 05:08の編集を行った「81.223.222.10」まで来たところで妙なことに気がつきました。 変換されたホスト名は「 81-223-222-10.paris-lodron.xdsl

    parallel-world
    parallel-world 2009/04/28
    本人が編集してはいけないという決まりはないけど、内緒でやってるのは恥ずい。/本人が誤記術を編集した例を知っているけど、本名で堂々と訂正していた。
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