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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (11)

  • 女たちよ、乳房を大きくするなかれ - 心に青雲

    たまには堅苦しい話を置いて、艶のある話題も提供してみよう。 最近、山手線の電車に乗った際に、車内にとても若くて美人の女の子が珍しく和服で立っていた。たぶん踊りの発表会とか茶会とかに出かけるためではないかと思われた。 その美人さんの和服姿は美しいものであったが、わずかながら違和感を感じた。 それは何かというと、胸のふくらみがたっぷりあるのだ。 結構なことじゃないかと言われるかもしれないが、華やかな和服で乳房のボリュームを隠さず堂々とというかゆったり着こなしているのは、いけないとは言わないがやや異質なものを感じた。 女性は和服の着方が決まっているわけでもあるまいが、一般的にはよそ行きの着付けのときは、乳房はセーターを着たときみたいに膨らませない。帯の位置を高くして、胸のボリュームを隠すのが一般的であろう。だから女性に聞いてみないとわからないのだが、振り袖なんかを着たら結構胸が圧迫され

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    parallel-world 2010/11/03
    こちらは性奮先生とでも呼ぼうかな。愛欲先生もそうだけど、どうもアレな人はエロの方向性もアレ。/八切止夫の愛読者なら、「上杉謙信も肉食だったので…」くらい言って欲しい。
  • 健康ブームを問う(3/3) - 心に青雲

    《3》 次は、稿で紹介している城内進支部長の支部機関誌の最新号(172号)には、城内さんのこんな文章が載っていた。 *      *      *  今月3回に分けて九段生涯学習館で「武道に学ぶ健康と護身」講座を開催してもらった。(中略) 参加者の一人が、姉が痴呆の症状があるというので、一緒に体を動かし、帰り際に、足先、指先の簡単な練習を教えて、これを家で毎日5分ほど続けるとよいと教えた。 痴呆症に関しては、10年以上前になるが、師範の神経に関する講義を聞いた直後に、永く寝たきりで、息子も娘の顔も分からなくなった身内の人を相手に、論理的な働きかけをしたことがある。 1日目はまったく反応なしであったが、2日目の午後になって突然眠りから覚めたように、私の名前を呼んだのである。  その後は前のように普通の会話ができるようになり、身近で介護していた人は劇的な出来事に驚いていた。

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    parallel-world 2010/08/04
    逆説的に、食事や睡眠や、まともな運動は、神経の実態や認知の歪みとは関係ないと言ってるのでは。
  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

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    parallel-world 2010/07/23
    「はやぶさ」の理論は(知能的に)高すぎる。青雲先生にとっては。
  • 国際謀略と〈弁証法〉の関わり(1/4) - 心に青雲

    「新しい歴史教科書をつくる会」等の有志達の勉強会に講師として呼ばれた。 拙ブログを読んで、面白そうなヤツだからちょっと喋らせてみようか、とのことだったのかもしれない。おおむね2時間ほどで、弁証法と歴史教育について講義をさせてもらった。 初対面の人たちだし、どれほどの“学力”があるかわからなかったので、普段の道場で講義するのと大部勝手がちがった。 そのときの講義をブログに再録してみたい。今週は4回にわけて、講義の第一部として、イルミナティの世界支配の具体的事実と経過、これにヘーゲル、エンゲルス、三浦つとむ、南郷継正先生のそれぞれの弁証法がどう絡まるかを説いていく。 《1》 こんにちは、はじめまして。ご紹介いただきましたように、私は「心に青雲」というブログを3年半ほど続けています。 ブログのリード、主旨には「心に青雲とは青雲の志を抱くこと。弁証法、認識論を踏まえ、空手、科学、芸術

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    parallel-world 2010/03/03
    「新しい歴史教科書をつくる会」等の有志達の勉強会に呼ばれたらしい。/のっけからフリーメーソンとコミンテルンの陰謀論…と思ったら、それを言ってるのは勉強会参加者(つくる会等)の皆さんなのか。
  • 五輪女子フィギュアの不正 - 心に青雲

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    parallel-world 2010/03/01
    珍しく爆笑してしまった。愛国先生レベル。
  • ナゾナゾのすすめ - 心に青雲

    今日はナゾナゾ(謎謎)について。 わが空手流派の、学問研鑽のゼミには、ご存じの方も多いと思うが、天下の秀才が集う。今は学問誌「学城」に論文を発表されている学究の方々も、一流大学の学生のころ入会してきている。 入会した新人は最初のゼミでは、よく最高指導者がナゾナゾをかけられる。 弁証法や認識論の勉強をきびしく指導されると緊張してゼミに参加しているから、まさかそれがナゾナゾをかけられているとは思わず、四角四面な答えを出そうとする。 たとえば、(ちょっと違うかもしれないが)「6の樫(かし)の木に、5匹のサルが同時に登るにはどうしたらいいか?」などと問われる。 問われた新人は、学問的な問いかと思って必死に考えるがわからない。恐るおそる「わかりません」と答える。 最高指導者から何を言われるかと縮こまっていると、なんと答えは「むつかしござる、だよ」(六つ樫、五猿)とあっさり言われる。

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    parallel-world 2009/11/09
    この人、界王様だったんか。
  • 性同一性障害のいかがわしさ - 心に青雲

    「性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。」とする記事が毎日新聞09年9月3日付けに掲載された。見出しには「知識不足 根強い偏見」「少ない病院、手術費も高額」などの障害者に同情的な気持ち悪い文言が並ぶ。 ブログでは性同一性障害(GID)は一種の精神病であると述べてきている。決して生まれつきの、体は男なのに心は女などという障害ではないと述べてきた。以下の項で説いてきている。 「性同一性障害の就職内定取り消し“事件”は言いがかり」08年02月15日 「弁証法で説く男らしさ女らしさ(4)」08年12月18日 「社会保障費増大は弱者の甘やかし(上)」08年11月28日 浜の真砂は尽きるとも 世に「性同一性障害は心の性と体の性の不一致は生まれつき」と勘違いするアホの 種は尽きまじ…である。(これは、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる「石川や 浜の真砂は 尽きる

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    parallel-world 2009/10/05
    こいつと同レベルの罵詈雑言を叩きつけたいと思ったが、こいつと同レベルの人種になるのは嫌なのでやめた。
  • 新型インフルエンザの誤解 - 心に青雲

    4月27日のブログで「豚インフルエンザの陰謀」を書いてからまだ1か月もしないうちに、「豚インフル」とは言わなくなり、「新型インフルエンザ」になっている。大衆は、「豚インフル」ならばもしかして豚肉さえわなければ安全かも、と思っていたら、アニはからんや弟はかるや、「新型」と言えとマスゴミに言われ、かえって恐怖が広がった気がしているのではないか。 もう連日、感染者何人と世界ランク表がマスゴミに出て、なんだかオリンピックのメダル獲得数競争みたいな感じだ。 前回のブログでも書いたとおり、豚肉だろうがトリ肉だろうが、ウイルスは心配せずにべてもいい。だが、そもそも工業製品と化した肉をべること自体に大変な危険性があるのだから、その意味では肉はわないほうがいい。 さらに言うけれど、気になるならマスクをしたり、うがいをしたりするのも結構だけれど、たいして意味はない。 前回も書いたが、ウイルス

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    parallel-world 2009/05/21
    「これはひどい」タグでは、もはや表せないくらい酷い。むしろ惨い。/メキシコ人も潔癖症だったのか。
  • EMについて(1/7) - 心に青雲

    EMについて(1/7)】 EMとは、Effective Micro-organismsの略で、有用微生物群のことである。琉球大学の比嘉照夫教授が発明したものである。 その応用範囲は極めて広い。農業用にも、医療用にも、汚水処理やゴミ処理にも、はては工業用の材料革命にまで及んでいる。 そのEMがどれほどのものかを紹介していきたい。稿は数年前に道場生たちにEMを紹介し推奨した文章に多少手を入れ直したものである。それが道場生からその知人友人へと広まって、今では「体調がよくなった」「手放せなくなった」との声を多数聞くようになっている。 例えば私の体験でいうと、EMを練り込んだ「EMシャボン玉石鹸」を使うと、頭髪のかゆみが激減した。 以下、ご参考までに、EMとはどういうものかを7回の予定で書いて行く。 さて。 たとえば納豆をつくるさいには、大豆を煮てそれに納豆菌をまぜておくと、醗酵し

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    parallel-world 2009/05/21
    期待を裏切らない御仁。/「4番打者ばかりを集めたどこかの球団のような」この台詞、『ラーメン発見伝』でも使われてた。もちろん批判として。
  • 花粉症はただちにやめなさい - 心に青雲

    3月7日は過ぎてしまったけれど、花粉症記念日だそうだ。 1993年前に気象庁とNPOの花粉情報協会が、花粉症という名前を正式につけ、花粉情報を出すのを決めた日である。愚劣な話だ。 むしろ、「花粉症犯罪記念日」としたほうがいい。 現在、日で花粉症の主原因はスギ花粉で、花粉症患者は日人の5人に1人といわれる。うち8割がスギ花粉症。潜在的な花粉症患者は更に多いといわれる。 昔は、そういう症状はなかったのに、近年、生活習慣の変化で花粉症という病気が出始めたのはなぜか。江戸時代、杉は山林にあったが、江戸時代の人たちが花粉症に悩んでいたという記録はない。花粉の大量発生は、昭和30年代に盛んに植林されたスギが樹齢30年を超え、花粉を多くつけるようになったことに加え、その建築資材としての価値が下がり手入れもされないまま放置されていることが、花粉の飛ぶ量が増えていることが原因のひとつ、とされる見

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    parallel-world 2009/05/04
    「認識の怠けやズルがそうさせる。」本当にその通りだと思う。/是非とも花粉症になってほしい。ボケにはすでになっている。
  • 宇宙膨張説の誤り(上) - 心に青雲

    《1》 「星占いはなぜ当たらなくなった?」(4月24日)に対して、夏木広介氏からいくつか疑問をいただき、そのなかに「星の運行って、太古から変わっているのでは。宇宙は絶えず変化し、膨張しているはず」との文言があった。宇宙が絶えず変化しているのは、そのとおりであるが、夏木さんがおっしゃる「宇宙は絶えず膨張しているはず」は完璧に間違いです、とお答えしておいた。 そして、三浦つとむさんの『弁証法はどういう科学か』を読んでいる人ならそれは観念論だというのは常識であり、天文学者で未だに「宇宙膨張説」や「ビッグバン説」を唱えている人がいたら、それは空想家というべきです、としたためておいた。 三浦つとむさんの『弁証法はどういう科学か』を読んでいただけば、それで十分ご理解いただけると思ったが、いささか突き放した回答だったことを反省して、少し宇宙について書いておきたい。 まずはその『弁証法はどういう科

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    parallel-world 2009/05/04
    のけぞった。芸人が裸足で逃げ出す。ボケ的にも毒舌的にも。
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