幸福実現党の候補者らしき人物が駅前演説していた。裃姿で「毘」だって。 私はアラン・ムーアの「バットマンキリングジョーク」を手に歩いていた。まさに殺人的ジョークなその内容を聞きながら。 「愛子様がイジメられたのも日教組のせい!私が当選したら日教組を解体します」 まずは国会議員が出来ることとできないことを学んでから立候補を表明しろよ。
実況ルポをあげていたが、当日、私が何を見たのか、撮影動画を含めて改めて記述する。在特会の人間に対しては敬称は略させてもらいます。当たり前だ馬鹿。 前々日、どろさん(id:dondoko9876)からの情報で馬鹿集団が無関係な人々に迷惑をかけにいくという事を知る。日本人の面汚しをしにいくというのならば、その一部始終をきっちり見てやろうと決める。 <9:15頃> 自宅を出発する。ぐるぐるさん(id:gurugurian)も一緒に行ってくださるということだったのでちょと安心。(誰かと一緒じゃないと野次り返してモメて私自身が朝鮮大学校側に迷惑をかける恐れもあったので)現地で別のマイミクさんと会う予定もあり、心強くおもう。 <10:00頃> 国分寺駅に到着し乗り換え。しかしこの駅にある案内板がわかりづらくてかなり不安だった。なんとかしろよ。朝鮮大学校へ行くのは初めてである。 隣の席に男性二人連れ。「
「教育における体罰を考えるシンポジウム」な会があるのをはじめて知りますた。 ↑大江戸線の駅チラシラックにあるようです。好事家ならいますぐチェックだ! http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。 いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリウッドホール 住所:港区六本木6−4−1 六本木ヒルズ ハリウッドプラザ5階 TEL03-3408-5020 http://www.roppong
wikipediaにおけるクライン孝子氏の項目がおかしいと本人が怒り狂っていきなり該当項目を編集し、ノートで自分のブログ記事を貼り付けるなどし、しまいにはなぜか自分のアカウントのパスワードを公開したらしく、当然のことながらブロックをされてしまったことでよりご本人の闘争心に火をつけられたモヨウ。項目執筆者に「住所名前を教えろ」と迫っています。「なんで書く前に私の許可を得ないのか」とか「経歴についてはメールで聞け」とか無理難題というよりもwikipediaはおまえの自己アッピールの場じゃねえんだよというかwikipediaというものがまったくぜんぜんこれっぽっちも理解してないというか。とりあえずごらんあれ。 ノート:クライン孝子 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A
Apemanさんのエントリー『NHK「シリーズJAPANデビュー」に自民議連が質問状?』についたni0615さんのコメントを拝見し、例のNHKジャパンデビュー台湾編でアレな人たちがアレコレ文句をつけている件で、チャンネル桜が番組に出演した柯徳三氏にインタビューしているのを知りました。ご紹介ありがとうございます。正直実際に見る前まではまたチャンネル桜の「台湾人は日本に感謝しているお」かよ…と思っていたんですが、これがとんでもないやぶへび!涙なくしてはみられません! 15年戦争資料 @wiki 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1960.html インタビュアーが柯徳三氏の著作「母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 」に言及すると「(著作物の中の)日本にとっ
河野洋平議長が引退を発表した。 このニュースが報道されたとたんいっせいに「売国奴」という言葉が(ネトウヨの腐臭漂う御口先から)怒号のように発せられたわけです。数は少ない割りに声だけはでかいからうるさくてかなわない。で、某所*1でこのニュースに関して書かれた日記・記事・エントリーもだいたい売国奴扱いしているのが8割くらい。真摯に河野洋平がなにをしたのかと分析した記事なんてごくごくわずかなり。 そんな状況の中、河野談話は大きな功績だよねと書いた方へついた「いかにもアレな」コメントに私がレスをし、そこからギロンとなっていったんだが、そのコメント主の主張が大変ユニークかつ驚異的なものだったので(嘘。本当はありがちなんだけど理性があるから普通は口にしない)埋もれさすのももったいないとここで披露したいと思う。ある種の世論、といっていいのかどうかは不明だけれどある種の見方の典型例みたいなものをだすことで
モトケンさんのブログ記事「最高裁で痴漢裁判逆転無罪」を読んでいたらものすごいことを平然と言ってのける人がいたので驚いた。 おっしゃってますが何か?もちろんリアル社会では特に親密でもない女性には面と向かっては言わないくらいの分別はありますが、貴女のおっしゃりようには、居酒屋で下ネタ混じりの会話してたら「セクハラだ!セカンドレイプだ!!」と見も知らん他所のおねーさんに怒鳴りつけられたような理不尽さを感じます。なお私は、かなり本気で、気の毒な冤罪被害者を出さないために、世の女性には痴漢くらい大目に見て欲しいと思ってます。*勿論少数意見であろうことは自覚してます。 http://motoken.net/2009/04/15-141330.html#comment-7009 少数意見どころか、かなりどうしようもない意見であることを自覚されたほうがよいように、老婆心ながらご忠告申し上げる次第。それはと
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