時々、政治家でありながら絶句するような法律に出合うことがある。一昨日に収録した「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日本テレビ)のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていると、これホント?という素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むように」と聞いてきた。私は自分の選挙を過去4回、また、参議院選挙や地方選挙も数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。 このことに気づいたのは「知の関節技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だ
英語の勉強をしようと思って生声CD付き 対訳オバマ演説集を聞いてたんです。 何度もCDを聞いて飽きてきたんで、次の教材を探していたところに興味深い本が出版されていることを知りました。 英和対訳で読む日本へのスピリチュアル・メッセージ オバマ守護霊インタビュー これはすごい。 守護霊だって。 さっそく千円の大金を出して購入しました(これはCD付きのオバマ演説集と同じ値段)。 オバマ大統領の守護霊の英語がひどすぎる。 なんか、日本の高校生が一生懸命に辞書を引きながら書いた趣きが・・・ one ofときたら、countryではなく、countriesね。 所有格はit'sではなくitsですよ。 Soで始まるセンテンスが多いけど、これって日本人英語の特徴なんじゃなかったっけ? せめて英語がネイティブの人に書いてもらえよ・・幸福の科学さん! いえ、オバマ大統領の守護霊さん。 インタビューのシメが物悲
クローン食品を安全と結論づけた内閣府の食品安全委員会に、1カ月で172件の意見が一般から寄せられ、そのうち7割程度が「気持ち悪い」など批判的意見だったことが26日分かった。委員会ではこうした意見に配慮して、下部組織の専門調査会で、安全性評価について再審議を行うことを検討している。クローンをめぐっては、消費者の違和感や宗教・倫理面から反対論が根強く、委員会の審議も影響を受けた形になった。 ◇ 同委員会では今年3月12日、成長したクローン牛と豚、その子孫の食品について「従来の牛や豚と同等の安全性を有する」と結論づけた評価書案をまとめ公表。厚生労働省に答申する方針で、念のため30日間、インターネットなどで一般から意見を募集した。 その結果、寄せられた172件の意見のうち、「気持ち悪い」などクローン食品への反対・消極論や、「検討不足の点がある」など評価書案への批判が7割程度を占めた。評価書案
「教育における体罰を考えるシンポジウム」な会があるのをはじめて知りますた。 ↑大江戸線の駅チラシラックにあるようです。好事家ならいますぐチェックだ! http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。 いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリウッドホール 住所:港区六本木6−4−1 六本木ヒルズ ハリウッドプラザ5階 TEL03-3408-5020 http://www.roppong
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