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ブックマーク / logmi.jp (31)

  • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

    自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

    「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益
  • 「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由 #17 動的型付け言語と大規模開発 テーマは「動的型付け言語と大規模開発」 まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。Matzチャンネル17回目ということでお送りします。ちょっと前になりますが9月28日に私が技術顧問を始めたクラウドサーカスという会社さんがテックイベントを開催されて、その時のテーマが「動的型付け言語と大規模開発」というテーマでした。 その時に話したこととか、話そうとしたこと、話そうと思っていたんだけど時間の関係で話せなかったことなどを補足する意味も含めて今日はちょっと放送しようかと思います。というか、分量が多いので2回に分けて話そうかなと思っています。 このクラウドサーカスのイベントのテーマは別に私から指定したわけではなくて、先方が「こんなテーマで話したいんだ」とか「聞き

    「自分の未来予測を信じてちょっと意地を張ってみる」 まつもとゆきひろ氏がRubyに型宣言を入れない理由
  • 人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー

    The Singularity Is Nearer 人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、発明家のレイ・カーツワイル氏の登壇セッションの模様をお届けします。人間並のAIの誕生や人類の寿命が伸びる可能性について語りました。 レイ・カーツワイル氏がシンギュラリティについて解説 ニック・トンプソン氏(以下、ニック):レイ、君と素晴らしいオーディエンスたちとここにいられることを、とてもうれしく思っています。あなたの自己紹介の中で私が一番好きなのは、あなたが生きているどの人間よりも長

    人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー
  • 「コードを書く時間が減るからマネージャーにはなりたくなかった」 それでも僕がチームビルディングに挑戦した理由

    活躍されているプロフェッショナルをお招きし、これからのキャリア、ビジネス論、仕事の考え方、組織論などを教えてもらう勉強会「Meets Professional」。3回目の今回のゲストは、ディップ株式会社 執行役員 CTO (最高技術責任者) 兼 商品開発部システム統括部長の豊濱吉庸氏。もともと、エンジニアリングマネージャーはやりたくない中で、流れ的にマネージャーになった同氏が、成功や失敗、やらかした経験から気づきを共有しました。全2回。前半は、豊濱氏の経歴について。 今回のゲストはディップ株式会社 執行役員 CTOの豊濱吉庸氏 豊濱吉庸氏(以下、豊濱):「エンジニアリングマネージャになりたくなかった人間のチームビルド」というテーマで今日はお話ししたいと思います。 キャリアについて30分もしゃべるのが人生で初めてなので、何をしゃべろうかなという感じで、今日臨んで来た感じです。僕がやってきた

    「コードを書く時間が減るからマネージャーにはなりたくなかった」 それでも僕がチームビルディングに挑戦した理由
  • 「僕にとってエンジニアはやりたいことを実現するための手段」 DeNAの元CTO・川崎修平氏が“生涯現役エンジニア”でいたい理由

    生涯現役を目指す人へ贈る、エンジニアキャリア論 「僕にとってエンジニアはやりたいことを実現するための手段」 DeNAの元CTO・川崎修平氏が“生涯現役エンジニア”でいたい理由 エンジニアのキャリアを歩む上で、避けては通れないスペシャリストとジェネラリストの分岐点。新しい道としてマネジメント職か、それとも生涯現役のプレイヤーか、迷う人も多いのではないでしょうか。 今回は、元DeNAの取締役CTOで、現在は株式会社デライト・ベンチャーズでエンジニアとして働く川崎修平氏に、エンジニアの生存戦略についてインタビュー。前半は、川崎氏のこれまでのキャリアとDeNAのCTO時代に感じていた悩みについて。 DeNAのCTO時代に感じた、周囲の期待と自分のやりたいことの間にあるねじれ やる気が出なければ2週間考えていたいし、やる気が出たら三日三晩寝ないで開発したい 会社・事業が大きく成長する中で感じた負い目

    「僕にとってエンジニアはやりたいことを実現するための手段」 DeNAの元CTO・川崎修平氏が“生涯現役エンジニア”でいたい理由
  • 自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方

    登壇者の自己紹介 南里勇気氏(以下、南里):登壇者の自己紹介を進めたいので、登壇者の方々に上がってもらいます。日はよろしくお願いします。 野田克樹氏(以下、野田):お願いします。 鈴木伸緒氏(以下、鈴木):お願いします。 坪田朋氏(以下、坪田):お願いします。 南里:司会のフードテックキャピタルCTOの南里勇気と申します。よろしくお願いします。ふだんはエンジニア・経営者としていろいろやっていますが、今回のテーマはPM×デザインで、もの作りの観点から登壇者の方々にいろいろ聞きたいと思うので、よろしくお願いします。それではdely株式会社の坪田さん、紹介をお願いします。 坪田:今回はCXOというタイトルで「クラシル」を運営するdely株式会社でクラシルの開発責任者としてサービスの方針を決めたり、意思決定しています。 僕自身はデザインを軸としていろいろな事業を作ったり、会社を作ってそれが丸ごと

    自社開発×アジャイルだからこそ、「スケジュールを決めない」 “組織全体で分担する”プロジェクトマネジメントの考え方
  • クライアント側のJavaScriptを最小限にするHotwire

    iCARE Developer Meetupは、月次で開催している株式会社iCAREが主催するエンジニア向けのLT勉強会です。18回目の今回は、Ruby on Railsをテーマに行いました。株式会社iCAREの技術顧問である前島真一氏がHotwireについて話しました。全2回。前半はHotwireのアーキテクチャとTurbolinksについて。 HotwireはWebアプリケーションを作るための新しいアプローチ 前島真一氏:Hotwireについて話します。前島です。ハンドルネームはwillnetや、netwillnetです。iCAREさんをはじめとして、いろいろな会社で技術顧問をしています。空いた時間を使って、「savanna.io」というお仕事情報SNSを開発しています。savanna.ioは、これから話すHotwireを利用して作っています。 Hotwireがどんなものかを簡単に説明

    クライアント側のJavaScriptを最小限にするHotwire
  • コロナ禍に苦しむ企業と地方の意外な活路? 官民連携の視点で読み解く「入札市場」の舞台裏

    新型コロナウイルスによって国内外にさまざまな経済的な影響が出てきている中、むしろこれから活況になると見込まれているのが、国や自治体の仕事を請け負う入札市場です。景気対策の一環として予算が投じられることもあり、幅広い業種・業界にチャンスがあります。今回は、元横須賀市長として行政に関わったのち、現在は官民の連携による地域課題の解決を目指すGlocal Government Relationz株式会社代表取締役の吉田雄人氏と、入札情報サービス「NJSS(エヌジェス)」を展開する株式会社うるる代表取締役の星知也氏による対談をお届けします。年間22兆円のマーケットで勝つためのノウハウや、官民双方の視点で入札市場のあるべき姿について意見を交わしました。 経済がダメージを受けると、公共事業は増加する ——新型コロナウイルスによって、さまざまな業界が大きな経済的ダメージを受けている状況ですが、入札市場には

    コロナ禍に苦しむ企業と地方の意外な活路? 官民連携の視点で読み解く「入札市場」の舞台裏
  • 名刺のデータ化における自然言語処理のしくみ 「文字のゆらぎ」をどう扱うか

    2018年11月10日、Sansan株式会社が主催するイベント「Sansan Builders Box」が開催されました。Sansan史上初となるサービス開発に携わるものづくりのメンバーを中心としたカンファレンスでは、ソフトウェア開発やプロダクトマネジメント、UXデザイン、研究開発など、様々な分野での活動の成果が発表されました。プレゼンテーション「文字のゆらぎをどう扱うか」に登場したのは、Sansan株式会社 DSOC(Data Strategy & Operation Center) R&Dグループ 研究員の奥田裕樹氏。名刺に記載されている文字情報をデータ化する上で用いている手法や、「文字のゆらぎ」を攻略するために取り組んでいることを解説しました。講演資料はこちら。写真提供:Sansan株式会社/写真:山平敦史 文字のゆらぎをどう扱うか? 奥田裕樹氏:今回は「文字のゆらぎをどう扱うか?

    名刺のデータ化における自然言語処理のしくみ 「文字のゆらぎ」をどう扱うか
  • Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと

    2019年7月31日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk 2019 Summer」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第3回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「Elasticsearch における類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 」に登壇したのは、伊藤敬彦氏。講演資料はこちら Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて 伊藤敬彦(@takahi_i) 氏(以下、伊藤):「Elasticserchにおける類似度ベクトル検索のベストプラクティスを求めて」ということで、いろいろ調査をしてみましてとりあえずまとめてみましたというお話です。 シュッとやると最初は書

    Elasticsearchを用いて類似度ベクトル検索をやってみてわかったこと
  • 男性の結婚生活の幸福度を左右する唯一の要素とは

    スタイルがいい女性に惹かれるのは合理的な判断 柳内:今だって、パフォーマンスはやってらっしゃらないですもんね。かなり貴重な。 DaiGo:ほとんどやらないですね。ときどき公演のとき言われてやるときありますけど。テレビとかでもほとんど、どうしても言われたときくらいですね。 柳内:ババ抜きとか、ああいうメンタリズム的なことはやられてますけど。「微調整萌え」って書いてある。 DaiGo:このタイミングで入ってきた人いる。ありがとうございます。「ニコニコ超会議行ったら貰えるんじゃね?」って(笑)。そんなにたくさんは作らないけど。「ネットで販売して」って(笑)。スプーン曲げのやり方は、前の動画のときに解説しました。 柳内:夏野さんとひろゆきさんと。 DaiGo:もれなく、夏野さんのすごいぶっちゃけ話も聞けます。あと、夏野さんの顔芸が見れます。 柳内:それ貴重だなあ。 DaiGo:あと10分なんで、質

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  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

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  • 【全文3】孫正義氏も驚いた、あと3ヶ月で世界最大のホテル王になる25歳の青年ーーソフトバンクワールド2019 基調講演

    32億人に美しい居住環境を提供したい Ritesh Agarwal氏:ありがとうございます、孫さん。ここに来られて当に光栄でございます。私にとってすばらしい機会です。SoftBank Worldはもう、世界でも最先端の会議で、まさに水晶の玉を眺めているようです。こんな機会はなかなかありません。 私個人としても、今、この会場で歴史がつくられていると感じています。そして今、世界中で起こっている革命のど真ん中にいることをうれしく思っています。 私が会社を創設をしたのは5〜6年前です。そのとき、ある目的を持っていました。孫さんが以前プレゼンしていましたが、馬車をより良いものに改良するだけではなくて、基的な変革をする。つまり、自動車を作るという発想の展開です。 そのような発想の転換・変革を、32億人を超える人々に提供し、美しくすばらしい居住空間を提供できないか。つまり、銀座やニューヨークのアッパ

    【全文3】孫正義氏も驚いた、あと3ヶ月で世界最大のホテル王になる25歳の青年ーーソフトバンクワールド2019 基調講演
  • PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 #1/2 2019年6月12〜14日、幕張メッセにて「AWS Summit Tokyo 2019」が開催されました。アマゾンウェブサービス (AWS) に関する情報交換や、コラボレーションを目的として行われるこのカンファレンスでは、140社以上の利用企業による先進事例セッションをはじめ、数々のイベントを実施しました。プレゼンテーション「PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 」に登壇したのは、PayPay株式会社プロダクト部の山啓介氏とShilei Long氏。スマホ決済アプリとして新規参入した同社が展開し、日中の話題をさらった「100億円キャンペーン」の技術的背景について語ります。前半パートとなる今回は、山

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  • 新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、冒頭に行われた竹林一氏の講演の模様をお送りします。 必ず名前を覚えてもらえる、最高の持ちネタ 竹林一氏(以下、竹林):こんばんは、オムロンの竹林です。よろしくお願いします。 私は前職がドコモ・ヘルスケアというところで、ヘルスケア会社の社長をやっていました。だいたいヘルスケア会社の社長がプレゼンに出てきて元気がないというのは、ブランドのイメージを落とすんですね。 (会場笑) 例えば太ってるとかもそうですね。痩せてても「不健康や」って言

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  • コーディング試験「Codility」とは何か? スマートニュースが明かす運用の裏側

    コーディング試験「Codility」とは何か? スマートニュースが明かす運用の裏側 コーディング試験Codility運用の実態と実績 2018年11月26日、スマートニュース株式会社にて「"GO GLOBAL" meetup#1」が開催されました。海外の活動や海外エンジニア文化に関心のあるエンジニアが集い交流を行うことを目的としたコミュニティ。世界各国で活躍する現役エンジニアたちが、海外におけるリアルな経験や文化を語ります。第1回目となる今回は、コーディング面接やオンラインテストについて、日で実際に運用を開始している企業や、海外でコーディング面接を受けたことのあるエンジニアが、そのノウハウや実体験を明かします。プレゼンテーション「コーディング試験Codility運用の実態と実績」に登壇したのは、@k0000i氏。企業としてコーディング試験を実施する同氏が、運用してみてわかったことにつ

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  • さくら田中氏「社長の機嫌が悪くなると会社は傾く」  成長企業をつくるために、経営者が心がけるべき“余白”の実践 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、さくらインターネット株式会社・田中邦裕氏が登壇。27歳で会社を上場させたという輝かしい記録の裏には、数々の失敗があったと語る田中氏。傾いた会社を立て直すに至ったきっかけとはなんだったのか。心がけた“3つの心持ち”について、その意味を明らかにします。 ロボットで生計を立てることを夢見ていた学生時代 田中邦裕氏:みなさん、こんにちは。 さっきまで(の登壇者が)たくさんお話しされてたので、このあとどう繋ごうか大変心配しておりまして。3人目まではまじめなセッションで、4人目(の私)から笑いのセッションだということなんですけれども……この会場を見る限り、笑う雰囲気がまったくしなくて、大変出鼻をくじかれております。 田中と申します、どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) 22年前に

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  • AWSでDockerを乗りこなせ AWS Fargate〜Kubernetesの活用事例 - ログミーTech

    AWSDocker を乗りこなせ 〜AWS Fargate からKubernetes まで〜 AWSDockerを乗りこなせ AWS Fargate〜Kubernetesの活用事例 2018年3月12日、AWS Startup Day TOKYOが開催されました。イベントは、スタートアップ企業または数年以内の起業を検討している企業を対象に、AWSの最新情報はもちろん、ビジネスとテクノロジーの最新の実践知を共有するイベントです。セッションでは、「AWSDockerを乗りこなせ〜AWS FargateからKubernetesまで〜」をテーマに、AWSを活用した開発のトレンドと具体的な活用事例が紹介されました。 AWSDockerを乗りこなせ〜AWS FargateからKubernetesまで〜 西谷圭介氏(以下、西谷):みなさま、こんにちは。Amazonの西谷と申します。よろし

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  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

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  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]