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2017年3月9日のブックマーク (5件)

  • Visual Studio 2017のインストーラにElectronが使われてる - Qiita

    日 Visual Studio 2017 が正式リリースされました キーノートだけでもと思いぼーっと放送を眺めていましたが,Live Unit Testing や コードリファクタリング周りが印象に残った部分でした. で表題ですが,インストーラを使って少しUIで ん? っと思った方もいらっしゃると思います. 気になる...気になりますよね? ということでインストーラのディレクトリを見てみましょう. C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Installer 以下にインストーラが展開されています. そのディレクトリには node.dll の文字が...ん,これは... そしてディレクトリとして Assets, locales, resourcesとなんとも見覚えのある様なディレクトリ構成です. そこで resources 以下を見てみる

    Visual Studio 2017のインストーラにElectronが使われてる - Qiita
  • 2017年3月8日 Red Hat、RHEL 5を3月いっぱいでEOLに、CentOS 5も対象 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2017年3月8日Red Hat、RHEL 5を3月いっぱいでEOLに、CentOS 5も対象 Red Hatは2月28日(米国時間⁠)⁠、同社のサポートポリシーにもとづき、「⁠Red Hat Enterprise Linux 5(RHEL 5⁠)⁠」のサポートを3月31日で終了することを同社のユーザに対して告知した。これに伴い、オープンソースとしてRed Hatのもとで開発されているRHEL 5のクローンOS「CentOS 5」もサポートが終了する。 Red Hat Enterprise Linux 5 One-Month Retirement Notice RHEL 5が最初に登場したのは2007年3月で、今月でちょうど10年となる。Red Hatは2012年、エンタープライズ企業向けのサポートを拡充する施策の一環として、RHEL 5移行の製品ライ

    2017年3月8日 Red Hat、RHEL 5を3月いっぱいでEOLに、CentOS 5も対象 | gihyo.jp
  • 2017年版古いPC向け軽量Linuxディストロ8選

    fossBytesに3月6日(米国時間)に掲載された記事「Best Lightweight Linux Distros For Old Computers|2017 Edition」が、古いPCでの利用に適している軽量のLinuxディストリビューションを紹介している。現在主流のデスクトップ向けLinuxディストリビューションを快適に使用するにはそれなりのスペックのマシンが必要となる。しかし、軽量タイプのLinuxディストリビューションを使えば、スペックが高くないマシンにおいてもLinuxを活用できるとしている。 紹介されているディストリビューションは次のとおり。 Bodhi Linux Puppy Linux Linux Lite Lubuntu Arch Linux + 軽量のデスクトップ環境 LXLE Peppermint OS Manjaro Linux Xfce Edition 記

    2017年版古いPC向け軽量Linuxディストロ8選
  • さくらインターネットの基本約款改定のお知らせが興味深い - ぽとくら通信

    さくらインターネットのサービスが海外ユーザーにも利用出来るようになったようです。 それに伴い基約款が改定されたようですが、興味深い記述を見つけたのでシェアします。 引用第16条(禁止事項) ~~~ xxii. 中華人民共和国(以下、「中国」といいます)の法令が適用される利用者については、以下の行為 ア 中国の法令が規制するコンテンツを掲載する行為 イ 中国の法令にて特別な許可証を必要とする事業を営む場合において、当該許可証を有さずにコンテンツを掲載する行 為 ウ 中国に対する反体制的な意見のコンテンツを掲載する行為 エ 中国文化・習慣に対する過激な意見のコンテンツを掲載する行為 オ 中国の機密・安全を脅かす恐れのあるコンテンツを掲載する行為 カ 帝国主義的・封建主義的な思想や迷信を発表する行為 ~~~ xxv. 利用者の行為(不作為を含みます)により、当社の指定国における許可証その他関

    さくらインターネットの基本約款改定のお知らせが興味深い - ぽとくら通信
  • ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.

    グロース分野においてユーザがそのサービスを平均でどのくらいの期間使ってくれるか?という数値は重要な値です。 例えば、広告の費用対効果を見るためにも計算するLTV(Life Time Value)。 LTVはユーザを1人獲得することで平均でどのくらいの売上に繋がるかという値ですので、平均継続期間×ARPUという算出方法になります。 ここで、ARPU(Average Ravenue Per User)のほうの計算は簡単です。 1ユーザあたりの売上を表す数字ですので一定期間の売上/ユーザ数、以上です。 しかし、ユーザの平均継続期間はどのように計算するべきでしょうか? 離脱したユーザのデータを基に算出しようとしても、それはあくまでも「離脱したユーザ」の平均値となり全体の平均とは異なる明らかに誤ったサンプルから得られた結果となってしまいます。 そしてもちろん、多くのユーザはまだそのサービスを使ってい

    ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.