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公設派遣村に関するpeacemediaのブックマーク (4)

  • 『都が発表した「公設派遣村」(年末年始の生活総合相談)の利用者数について - ワンストップの会』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※ワンストップの会(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)が、「都が発表した年末年始の生活総合相談の利用者数について」を発表しましたので紹介します。 2010年2月6日 ワンストップの会 (年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会) 都が発表した年末年始の生活総合相談の利用者数について マスコミ各位へ いつもお世話になります。 昨日(2月5日)、東京都は厚生労働省に、「セーフティネット強化に向けた緊急提案」 をおこなうとともに、参考資料として「年末年始の生活総合相談 利用者の状況」 を発表しました。 この発表数字について、いくつか説明が必要と感じ、ご連絡をさせていただきます。 (1)「生活総合相談」の利用者「総数」は900名を超えているはず

  • 『公設派遣村「無断外泊200名」は事実誤認 - 大多数の利用者は真剣に努力』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※日、ワンストップの会(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)が実施した緊急記者会見の資料と東京都への緊急要望書を紹介します。 ▼記者レク資料 東京都の「生活総合相談」の実態 無断外泊200名は完全な事実誤認 大多数の利用者は真剣に努力 (1) 先週後半から「無断外泊200名」とか「2万円を持って逃亡」、飲酒事件など、東京都の「生活総合相談」の利用者(大田区の宿泊施設滞在者)の不祥事に関する情報が、一部メディアで盛んに報じられています。しかし、これらは誤った情報に基づく完全な事実誤認か、ごく一部の心ない利用者の行動を誇張して、生活再建に真剣に努力する大多数の利用者の心を深く傷つける行為と言わざるを得ません。中には、「?」マーク等をつるとか、今回とは全く

  • 公設派遣村/入所50代男性が死亡/東京・大田臨時宿泊施設 医療担当常駐せず

    「不安が的中してしまった」。年末年始に開設された「公設派遣村」利用者が引き続き入所している路上生活者たちの臨時宿泊施設「なぎさ寮」(東京都大田区)で7日、50代の男性が死亡しました。 都によると、死亡したのは同日午前8時40分ごろ、同室の利用者が「様子がおかしい」と施設の責任者に知らせ、救急車を呼びました。しかし、すでに心肺停止で死亡が確認された状態でした。男性は、肝硬変の持病があったといいます。 「なぎさ寮」には、医療体制が確保されていないことから、日共産党の大山とも子、かち佳代子両都議は5日に同寮を視察した際、医師と看護師の常駐など改善を求めていました。都は、指摘をうけて午前10時から午後4時まで看護師を配置しましたが、男性が死亡した時間には医療スタッフは不在でした。 「なぎさ寮」は、年末年始に路上生活者を一時的に緊急入所させるプレハブ施設。多人数が暮らすのにふさわしく健康や保健衛生

  • 『若年層が増えた公設派遣村 - 求められる公的シェルター・住宅施策・ワンストップサービス拡充』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※「ワンストップの会」(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)からの4日の活動報告と5日以降のボランティア募集の呼びかけです。 東京都の対応が遅く様々なことがあったため、入所者のいら立ちが強まったことから、4日の午前中は、東京都から入所者への説明会が3回に分けておこなわれました。「ワンストップの会」も立ち会い、いろいろあっても耐えて、アパートを確保し生活再建のとりくみをすすめようと訴え、その後も話を聞いて回るなど支援活動を展開しました。また、当座の活動費を早急に出すことなど、都への要望を伝え、折衝をおこなっています。 午後からは4日だけの宿舎である10カ所のカプセルホテルに移動、「ワンストップの会」の仲間が終日、バスの送り出し、激励行動を実施しました。

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