タグ

2011年2月21日のブックマーク (8件)

  • 【NANNAN is back!】 2011/02/19 「なんで有期雇用なん!?」リターンズ@京都 ― 大学非正規労働者の雇い止めと闘う緊急集会 ― 反応まとめ

    2011年2月19日に行われた「「なんで有期雇用なん!?」リターンズ@京都 ― 大学非正規労働者の雇い止めと闘う緊急集会 ―」(通称なんなん集会)関連ツイートのまとめ。 【主催】「大学非正規労働者の雇い止めを許さない関西緊急集会」実行委員会 【呼びかけ団体】京都大学時間雇用職員組合 ユニオンエクスタシー / 関西単一労働組合 大阪大学分会 / 関西非正規等労働組合 ユニオンぼちぼち / 京都精華大学嘱託教職員組合 SocoSoco / 関西圏大学非常勤講師組合 / 大学をどうするか!共に考える全学大討論会実行委員会(大阪大学) / アルバイト・派遣・パート関西労働組合 / 嶋田ミカさんの雇用継続を求める会 【公式ブログ】http://nandenan0227.blogspot.com/

    【NANNAN is back!】 2011/02/19 「なんで有期雇用なん!?」リターンズ@京都 ― 大学非正規労働者の雇い止めと闘う緊急集会 ― 反応まとめ
  • アメ大救―2・20アメリカ大使館前弾圧救援会

    2月20日アメリカ大使館前で起こった不当弾圧事件から、早くも2ヶ月が経過しました。急遽立ち上げた救援会でしたが、3月3日に2名の仲間の解放、その後の不起訴を勝ち取り、3月25日には抗議集会を開催しました。逮捕された2名の仲間も元の生活をとりもどしつつあります。 救援にさいしては、全国・全世界からの励ましと連帯のメッセージ、そして約76万円ものカンパをいただきました。おかげさまで当該2名の拘束された約10日間分の生活費補填、弁護士費用、救援活動にかかった交通費・通信費などの経費すべてをまかなうことができました。以下、収支報告です。 ●収入 集会カンパ  399,947 円 口座カンパ  367,215 円 計   767,162 円 ●支出 救援実費   532,294 円 3.25報告集会  17,000 円 その他諸経費  75,644 円 計   624,938 円 ●残額      

    アメ大救―2・20アメリカ大使館前弾圧救援会
  • お知らせ : 京都新聞

  • 高江の工事反対のデモに100人集まりました。 | Kyoto Action ★

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    高江の工事反対のデモに100人集まりました。 | Kyoto Action ★
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • G2|「在特会(在日特権を許さない市民の会)」の正体(安田浩一)|第6回:大手メディアへの不信も〈1〉

    大手メディアへの不信も 大分街宣を皮切りに、私はいくつかの街宣現場をまわり、できるだけ在特会会員の「生の声」に接した。差別主義者、レイシストだと毛嫌いするのは簡単だが、少なくとも在特会が社会に一定程度の影響を与えていることだけは認めなければならない。さらに認めた以上は、「知る」「伝える」ことが私の仕事でもある。 9月下旬、札幌市―。大通公園に面した路上で、在特会北海道支部による街宣がおこなわれていた。道内各地から集まった約20名の参加者が、それぞれマイクを握って「在日特権の廃止」や「中国の軍事的脅威」を訴えた。 ここでも一番に目を引いたのは、「中国の脅威」をなめらかな口調で説いていた、ひとりの女性である。高橋阿矢花(27歳)。最近、勤めていた企業を退職し、現在は求職活動中だという。大きめのイヤリングと、膝上丈のスカートで決めた高橋は、むさくるしい男たちの中にあって、ひときわ目立つ。 「もと

  • 虹のカヤック隊

    瀬戸内海山口県上関にある特別にきれいな海「田ノ浦」このすばらしい自然そのままで未来に残そうと集う「虹のカヤッカー」たちの現地からのレポートです。 一昨年の2009年11月5日から11日までの一週間、中国電力が上関原発建設予定地の田ノ浦で原発計画中止を求める祝島の人たちの意思を無視した、海の埋め立て強行工事が行われました。 祝島の人たちは30年近く、島の目の前に計画されている上関原発計画に、生活を削りながら自分たちの暮らしを守るため、豊かな自然をこれからの世代に残していくため、危険な原発を作らせないめに反対運動を続けていました。 「妨害行為を止めて、進路をあけてください。」と中国電力の社員たちがマニュアルを読み上げながら、工事を強行しようとして来ました。 朝から夕方まで船を出して毎日抗議行動をしました。同じ志を持った全国から集まった人たちもシーカヤックに乗って一緒に抗議行動に参加しました。

  • 梅小路公園に水族館いらない 住民団体がシンポ | 京都民報Web

    下京梅小路パークプロジェクトは20日、梅小路公園内の「緑の館」であらためて水族館問題を考える「緑と広場のシンポジウム」を行い、70人が参加しました。 パネリスト兼コーディネータ役の中島晃弁護士が、「現在、水族館建設工事は進められていますが、多くの住民や市民は納得せずに裁判所に『京都市長の水族館設置許可を取り消すように』住民訴訟が起こされている」ことを報告。 神戸松蔭女子学院大学の中林浩教授は、「梅小路公園の貴重な緑地をつぶしてまで、チャチな水族館をつくる必要はないと訴え続けてきた。京都市長が『富裕層をターゲットにした観光行政は必然』との発言に、京都市長は何を考えているのかと問いたい」とのべました。 西七条診療所の関沢敏弘医師が下京西部医師会が毎年行っているNO2観測から「下京の大通りはすでに京都市の環境基準を上回る汚染濃度です。比較的空気のきれいな梅小路公園に大量のCO2を排出し、大量の車

    梅小路公園に水族館いらない 住民団体がシンポ | 京都民報Web