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2014年4月3日のブックマーク (3件)

  • 即興小説を書いてみました - こじらせ女子のつまらない出来事

    卯野抹茶 (id:macchauno)さんの記事で、即興小説というWEBサービスを知りました。 自分のために物語を紡ぐ:即興小説という癒やし - 唇からあぽかりぷす 即興小説トレーニング とは、制限時間に応じてお題が出され、そのテーマに応じた小説を書いて公開するサービスです。 制限時間は15分/30分/1時間/2時間/4時間から選択でき、おなじ時間帯で同じ制限時間を選ぶと、同じお題が出される仕組みのようです。 文字数は2万文字までですが、15分や30分ならSSS(スーパーショートショート)くらいの文字数で書くのがちょうど良いと思われます。 無茶振り用の「必須要素」というオプションもあり、提示された単語を必ず組み込まなければいけないという制約をつけることもできます。 ツイッターと連動させることもでき、書き出してから完了する際にツイートしてくれる機能もあります。 誰かと同じタイミング、同じ制限

    即興小説を書いてみました - こじらせ女子のつまらない出来事
  • 大人になってから自己肯定感を高めるには - こじらせ女子のつまらない出来事

    自己肯定感について言及したブログを読みました。 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog (id:bokurasha) 自己肯定感ってどうやったら上がるの? 親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係 何をやっても劣等感がすごいんだ。 暗いので、こじらせてる感じが好きな人以外は読まないほうがいい記事…。 - おおきくなりたくありません 最近、日経ウーマンですら「褒め日記で自己肯定感UP!」といった特集を毎号やっているくらいで、最近の流行なんでしょうか。 ひどく複雑で、苦しい気持ちを抱えて生きている人がたくさんいるんだと思いました。 私は母とはほぼ絶縁しています。 メールや電話を拒否している訳ではありませんが、基的には家族としても、金銭的にも一切交流しないということで合意ができています。 父は私が中学生のときに一方的に出て行ったため、いません。弟とは年に数回細々とメ

    大人になってから自己肯定感を高めるには - こじらせ女子のつまらない出来事
  • 親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係

    http://bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/01/115953 受けた寂しさの、程度の差は相当あるけれど、 それでも私たちはそろそろ、母親を許しませんか? 母親から完全に離れて、一人の女性として見てあげませんか? 母親たちもまた、そのまた母親達と全く違う時代に生き、 私達と同じようにモデルケース不在の中、 手探りで、戸惑いなら、幸せを模索してきた女のひとり。 私達と同じ、「幸せ探し」に迷走した女のひとりです。 私たちはもう大人で、愛し愛される対象を自分で探すことができる。 勇気をもって母親の面影を優しく手放してあげましょうよ。 それが 「自己肯定」へのはじめの一歩であり、 「自分自身の人生」を生きることだと私は思います ※とりあえず改行うざいので若干詰めました。文字・文章等はいじってません。 結構ひどい母娘関係から脱出して今に至るんだが、これ

    親に愛されてきた人が語る決定的に間違った毒親との関係