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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • スタバはなぜ値下げやテレビCMをしない?高いブランド力構築の戦略を元CEOに聞く (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    スタバはなぜ値下げやテレビCMをしない?高いブランド力構築の戦略を元CEOに聞く Business Journal 10月12日(土)6時21分配信 カネボウ化粧品の白斑事件、みずほ銀行の暴力団融資事件など、一瞬にして企業ブランドを毀損しかねない事件が相次いでいる。その一方で、高価格にもかかわらず多くのリピート客を惹き付ける高いブランド力を持つ企業も数多く存在する。そうした企業のひとつとしてよく挙げられるのが、9月に国内1000店舗を達成し、増収が続き業績も好調なスターバックスコーヒージャパン(以下、スタバ)だ。 そんなスタバがリーマンショックを受け業績低迷に苦しむ2009年に、同社CEOに就任しブランド構築と躍進のきっかけを築いたのが、岩田松雄氏だ。 今回、8月に『ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得』(アスコム)を上梓した岩田氏に、 「ブランド

  • 青空文庫プロジェクトの成果/山形浩生(評論家兼業サラリーマン) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆たんなる好事家の趣味ではない◆ 当初、今回は消費増税をテーマにする予定だった。アベノミクス/黒田日銀によるインフレ目標政策とそのための金融緩和で、景気は徐々に回復しつつあるが、まだ十分ではない。いまここで増税による重荷を背負わせれば、また腰砕けになる可能性も高い。それに消費税の税率を上げたからといって、税収が増えるとは限らない。消費税の税収は増えても景気が低迷すれば、全体としての税収はかえって下がり、そもそもの狙いだったはずの財政再建さえ達成できない可能性も高い。いずれ税率を引き上げるにしても、いまそれをやる必要はない。いまは見送るべきだ――書こうとしていた内容はおおむねこれに尽きる。 が、執筆中の8月半ば、富田倫生の訃報が飛び込んできた――と書いて、誰のことやらご存じの方が何人いることだろうか。著作権切れの文書をボランティアの活動で電子化し、フリーで公開している青空文庫の呼びかけ人

  • 池上彰 渡邉美樹に「何がやりたいの?」と聞くつもりだった (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    7月21日に投開票が行われた参議院選挙。民放各局の開票特番の中で、高視聴率をマークしたのは『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)。平均視聴率は10.2%(20時から)、10.3%(21時から)だった。 同番組の中で、政治家たちを相手に鋭い質問をぶつけていた池上彰氏。しかし、なかにはインタビューに応じなかった政治家もいたという。もし、彼らが出演していれば、どんな質問がぶつけられていたのか? 池上氏人が語る。 * * * インタビューに応じていただけないかたもいたのは残念でした。自民党の丸川珠代さんは、直前までお話を伺う約束になっていたのに、急に事務所を飛び出して、姿を消してしまいました。 彼女は、前回2007年の参院選の際に、期日前投票をしようとして、選挙人名簿に登録されていないことが明らかになったことがあります。これは、テレビ局勤務時代の海外赴任から帰国後、何度

    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2013/07/26
    厳しい質問される場所から逃げる候補者はそもそもダメだ、って意識をみんなで持ちたい。候補者も言われっぱなしじゃなく「だったらテレビが隠したいあのこと言っちゃうぜ」的なやり取りが観たい。
  • 日本コカ“疑似トクホ”商品に広がる店舗と消費者の戸惑い (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    トクホ(特定保健用品)飲料のブームが続く中、日コカ・コーラが、4月末に発売したある商品が波紋を広げた。「カナダドライジンジャーエールFIBER8000」(写真)だ。店頭でのPOPやCMで「トクホウ(特報)」とうたい、トクホ飲料の有効成分としてよく使用される物繊維の一種、難消化性デキストリン配合を打ち出した。だが、よく見ると「トクホではない」とただし書きが付く。 「販売側としても非常にわかりにくいし、トクホ炭酸と間違えて買ってしまったという客からのクレームも来ている。特にあのPOPやCMは故意に誤認を誘っているといわれても仕方がない」とある小売店担当者は言う。 昨年のキリンビバレッジのメッツコーラの大ヒットを契機に、飲料業界はトクホ炭酸ブームが席巻した。伊藤園やサントリー品などが相次ぎトクホ炭酸を発売。そんな中、一連のブームと距離を置いてきた最大手、日コカ・コーラの動向が注目さ

    peanutsjamjam
    peanutsjamjam 2013/05/14
    大手がやることかよ、の声があるけど、最近のテレビCM(特に民放BS)の「効果効能を保証するものではありません」って小さく書いて老人を騙す有名企業けっこうある。
  • 家電業界が向かうべきは「4Kテレビ」の開発ではなくホワイトカラーのリストラでは? - 山口 巌 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    家電業界が向かうべきは「4Kテレビ」の開発ではなくホワイトカラーのリストラでは? - 山口 巌 アゴラ 2月3日(日)14時47分配信 アゴラを中心に4Kテレビ開発の是非についての議論が活発である。しかしながら、正直それ程関心が持てない。何故なら、テレビというのは最早終わった商品と思うからである。二つ百円の電球と日経済で説明したトレンドが正しいのであれば、インチ@1万円の商品価格が@1千円まで値下がりしたテレビという商品が、将来日に残るとは考え難いからである。 近い将来ベトナムやミャンマーで製造され、更に価格破壊が加速する事になる。 その第一弾は、飽く迄私の推測であるがシャープと提携する台湾・鴻海精密工業の日市場進出である。 今の所、B-CASがバリケードだが、シャープの協力を得てクリアーするはずである。 鴻海は何分「自社ブランド」での販売実績が皆無である。従って、日市場参

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