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ブックマーク / xtech.nikkei.com (156)

  • 新型ラズパイでNAS自作、注目ギガイーサの実力

    休日が3日もあれば何か作りたくなるのがエンジニアの性。その素材として今夏の新顔と言えるのが、手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi 3 B+(ラズパイ3 B+)」だ。基性能が強化され、これまで苦手としていた用途も工夫次第でこなせるようになった。 ラズパイ3 B+は、4000円台ながらLinux OSを動かせるArmコアのSoCを搭載するラズパイシリーズ。2018年6月に国内で入手可能になったばかりの最新モデルだ。ネットワークは、有線LANが100BASE-TXから1000BASE-Tのギガビット・イーサネット(GbE)対応に、無線LANがIEEE 802.11nからIEEE 802.11acに、それぞれ強化された。CPU性能は、動作周波数が1.2GHzから1.4GHzに上がった。これにUSB接続の外付けストレージと、ファイルサーバー専用OSを組み合わせると、いわゆるNAS

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    peltier 2018/08/12
  • [特報]日本最大のIT企業が誕生へ、NTTが国内外のIT事業統括会社を新設

    NTTが国内外のITサービス事業を統括する新会社を年内に設ける方向で最終調整に入った。日経コンピュータの取材で2018年8月3日までにわかった。新会社の事業規模は富士通を上回り、日最大のITサービス会社が誕生する。

    [特報]日本最大のIT企業が誕生へ、NTTが国内外のIT事業統括会社を新設
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    peltier 2018/08/04
  • ソニー、ラズパイ対抗のマイコンボード発売

    ソニーは2018年7月31日、手のひらサイズのマイコンボード「SPRESENSE(スプレッセンス)」を発売した。ハイレゾ音源の録音/再生機能や消費電力の低さなどで、先行するRaspberry Piと差異化を図る。

    ソニー、ラズパイ対抗のマイコンボード発売
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    peltier 2018/08/01
  • AIで離職率を半減させた会社、ハラスメント上司を見抜くソフト

    人手不足に悩む日企業。貴重な人材の流出はなるべく避けたい。対策の切り札として人工知能AI)が注目を集めている。離職しそうな社員を事前に検知して手厚くケアする、パワハラ上司をあぶり出して早めに手を打つ…。社員が生き生きと働ける組織づくりを目指し、人事分野におけるAI活用が広がっている。

    AIで離職率を半減させた会社、ハラスメント上司を見抜くソフト
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    peltier 2018/07/05
  • 1億円のルーターを200万円のPCで実現、NTTコム製ソフト「Kamuee」の正体

    数千万円から1億円程度のコアルーターは、専用ハードウエアを搭載して性能を高めている。一方、ソフトウエアとしてルーター機能を実装するソフトウエアルーターは、Linuxを搭載したパソコンで動作するため安価にルーターを実現できるが、性能は高価なコアルーターよりも1桁から2桁低い。 この常識を打ち破るソフトウエアルーターが現れた。NTTコミュニケーションズが開発し、2018年6月に発表した「Kamuee」だ。200万円程度のパソコンと1枚10万円程度のネットワークカードを複数組み合わせて使えば、高価なコアルーターと同等の性能を実現できるという。 Kamueeの速さの秘密は、NTTコミュニケーションズと東京大学が共同開発した画期的なアルゴリズムと、米インテル(Intel)が開発した新技術にある。 キャッシュ内で処理が完結 従来のソフトウエアルーターの性能が低かったのは、大きく二つの課題を抱えていたか

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    peltier 2018/06/13
  • ラズパイでAIスピーカーを自作してみた

    グーグルGoogle)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)が覇を競うAIスピーカー。家庭に入り始めたIoTデバイスの定番だが、想定外の質問にはにべもない。イライラを募らせるくらいなら、いっそ自作してしまおう。 米グーグルGoogle)の「Voice Kit」。AIDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトが開発したAIスピーカー自作キット AIスピーカーの機能の多くはクラウド側で提供される。グーグルやアマゾンはAPIを公開し、アプリケーションやAIスピーカー開発者の呼び込みを図っている。そうした状況下で、グーグルが開発者向けに提供しているAIスピーカーの自作キットが「Voice Kit」。AIDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトの一環で、手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」を中心に、マイクとスピーカー、そしてグーグ

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    peltier 2018/04/30
  • グーグルでコンテナ技術に出会い、Goの達人に手ほどきを受ける

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。最終回の今回は、グーグルへの転職から現在の会社に戻った経緯や、最近注目しているコンテナ型仮想化技術について聞いた。

    グーグルでコンテナ技術に出会い、Goの達人に手ほどきを受ける
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    peltier 2018/04/06
  • ラズパイで動く64ビットLinux、欧州で人気の「openSUSE」

    手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi 3(ラズパイ3)」は、4000円台ながら64ビット対応のArmコアを搭載しています。公式OSの「Raspbian」は32ビットカーネルですが、欧州で人気のLinuxディストリビューション「openSUSE」なら標準で64ビットカーネルを採用しています。 openSUSEは、ドイツ発の「SUSE Linux」の流れをくむ老舗Linuxディストリビューション。独SUSE社が開発する商用版「SUSE Linux Enterprise」(SLE)と連携しながら開発を進めています。入門者に向いている「Ubuntu」や「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」のコミュニティー版である「Fedora」と並ぶメジャーなLinuxディストリビューションです。 openSUSEのラズパイ3向けイメージを入手 openSUSEは、開発版

    ラズパイで動く64ビットLinux、欧州で人気の「openSUSE」
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    peltier 2018/03/31
  • データサイエンティストは不要?グーグルCloud AIの脅威

    AI人工知能)時代における花形の職業とされたデータサイエンティストにとって、受難の時代がやって来そうだ。「AIを作るAI」が、AIを作る仕事を人間から奪おうとしているからだ。米グーグルGoogle)が2018年1月に発表した「Cloud AutoML」がその先駆けだ。 「これまで数カ月を要していた画像認識モデルの開発期間を1日にまで短縮できる」。グーグル Cloud AI部門の研究開発責任者であるジア・リー(Jia Li)氏は、Cloud AutoMLの威力をそう説明する。Cloud AutoMLはその名の通り「機械学習(ML、Machine Learning)を自動化(Auto)するAIだ。 グーグルはまず、画像認識AIの開発を自動化できる「Cloud AutoML Vision」というサービスを開始した。Cloud AutoML Visionでは、ユーザー企業の業界や業種、業務内容

    データサイエンティストは不要?グーグルCloud AIの脅威
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    peltier 2018/02/14
  • 気鋭の縄文陶芸家はなぜC++のエキスパートなのか

    ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」などを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは村上原野(むらかみげんや)氏。縄文土器にインスピレーションを受けた創作を行っている陶芸家だ。同時にネットでは「狂える中3女子ボレロ村上」というハンドルネームでC++に詳しいプログラマーとしても知られている。今回は、縄文文化に深く影響を受けた生い立ちやプログラミングとの出会いなどを聞いた。 私の肩書は縄文造形家であり、陶芸の縄文アートを手掛けています。縄文アートとは、日の縄文時代の造形やスピリットにインスピレーションを受けたアートの総称です。私はその中でも、現代の窯で焼く陶芸とは全く異なる縄文時代の焼き方、土、造形技法といった縄文そのものの技法を再現して創作を

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    peltier 2018/01/17
  • 仮想通貨の勧誘セミナーに潜入して驚愕した

    半年ほど前のことだ。2017年4月下旬、筆者は新大阪駅に降り立った。東京からの出張を決めたのはそのつい3日前。きっかけは、大学時代の先輩からの1の電話だった。 「取引先が詐欺に遭っているかもしれない。直接会って話を聞いてもらえないだろうか」。 電話でざっと要点を聞くと、どうも仮想通貨に関するトラブルに巻き込まれているのではないかという。取引先だけに強く言えず、業界誌の編集長として直接話を聞いてみてくれないかという依頼だった。 大阪にある先輩の取引先に足を運び、一通り話を聞いた。2500万円を仮想通貨の購入に支払ったという。 その名は「クローバーコイン(Clover Coin)」。消費者庁は2017年10月27日、このクローバーコインを販売していた48ホールディングス(札幌市)に対し、特定商取引法違反による連鎖販売取引停止命令及び指示を行った。勧誘時に同社の名称などを伝えなかった「氏名等不

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    peltier 2017/11/25
  • 複雑なパスワードを強制、でも破られやすいという現実

    「今までのパスワード規則は実は失敗作だった」。2017年8月、米ウォール・ストリート・ジャーナルのオンライン版に衝撃的な記事が掲載された。告白の主は米国標準技術研究所(NIST)が発行するガイドライン「SP800-63」の作成者の1人。 SP800-63は米国連邦政府の認証に関するセキュリティ要求事項をまとめたガイドライン文書だ。OpenIDファウンデーション・ジャパンでSP800-63の翻訳を手掛けるメンバーの1人である、NRIセキュアテクノロジーズの勝原達也サイバーセキュリティ技術開発部セキュリティコンサルタントは「認証を包括的に扱ったおそらく唯一のガイドラインで、ECサイトや銀行、会員管理、業務システムの開発などで民間企業もよく参考にする」と話す。 かつてのSP800-63は「英大文字、小文字、数字、記号をすべて使う」「定期的に変更する」といった規則をWebサイトが利用者に課して、パ

    複雑なパスワードを強制、でも破られやすいという現実
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    peltier 2017/10/16
  • システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も

    京都市は2017年10月11日、NEC製メインフレームで稼働している基幹業務システムの刷新プロジェクトについて、バッチ処理プログラムの移行業務を委託していたシステムズ(東京・品川)との業務委託契約を解除したと発表した。作業の遅れで京都市は既に稼働時期を2017年1月から2018年1月に延期していたが、それがさらに遅れて2020年になる見込みである。新システムの稼働時期は、当初予定よりも3年以上の遅れとなりそうだ。 京都市は2014年から81億円を投じて、国民健康保険や介護保険といった福祉系のほか、徴税、住民基台帳の管理など18業務を担っている基幹系システムの刷新プロジェクトを進めてきた。現行システムは30年前に稼働し、COBOLで構築している。 既に京都市は、福祉系のオンライン処理の刷新を予定通りに終了させている。地場のITベンダーなど5社が落札し、COBOLプログラムをポルトガルのアウ

    システム刷新に失敗した京都市、ITベンダーと契約解除で訴訟の可能性も
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    peltier 2017/10/12
  • 間違ったサブネット・マスク設定のパソコンがLANにいたら?:ITpro

    今回はサブネット・マスクの役割を考えていこう。WindowsパソコンにさまざまなIPアドレスとサブネット・マスクを割り当てて,実際に通信できるかを調べてみる。ただ,その前に,少しサブネット・マスクについて確認しておこう。 ■相手と直接通信できるか調べる IP通信の場合,通信相手が同じネットワーク内*だったら,IPパケットを直接届ける。しかし,相手が同一ネットワーク内にいない場合は,パケットをルーターに送り,ルーターがそのIPパケットを転送する。このルーターは,デフォルト・ゲートウエイ*と呼ばれている。 例えば,IPアドレスが192.168.1.1,サブネット・マスクが255.255.255.0の送信元パソコンから見ると,IPアドレスが192.168.1.9の相手は同一ネットワークにいる(図1)。一方,172. 16.23.22の相手は,同一ネットワークにはいないのでルーターに転送してもらう

    間違ったサブネット・マスク設定のパソコンがLANにいたら?:ITpro
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    peltier 2017/10/06
  • サブネット・マスクの設定ミスでLANがパンクした理由を探る

    宇田:うーん。 貴子:どうしたの。 宇田:お客様のLANがときどき遅くなるということで,調査したんだけれど,原因がさっぱりわからないんだ。 貴子:通信量がLANの許容量を超えて応答が悪くなっただけじゃないの? 宇田:そうじゃないんだ。設計上は十分対応できる範囲なんだ。サーバー・マシンなどの性能も十分だったし・・・。 貴子:それじゃあ,まだ対策もできていないの? 宇田:実は,サブネット・マスク*の設定を間違えていたパソコンが1台あって,それとほかのパソコンの間で大きなファイルをやりとりしたら,LANが遅くなっていたんだ。それで,パソコンのサブネット・マスクを正しく設定し直したら,問題は発生しなくなったんだよ。だから,対策はできたんだけれど,原因がわからないんだよ。これじゃあ,報告書が書けないよ。 貴子:サブネット・マスクの設定を間違っていたパソコンは,ほかと通信できていたの。 宇田:どこまで

    サブネット・マスクの設定ミスでLANがパンクした理由を探る
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    peltier 2017/10/06
  • 日本ディープラーニング協会が発足、資格試験で技術者3万人育成

    ディープラーニング技術などを手掛ける企業や研究者が中心となり、同技術の推進団体「日ディープラーニング協会(JDLA:Japan Deep Learning Association)」が発足した。理事長は東京大学大学院工学系研究科 特任准教授の松尾豊氏。ディープラーニング技術の人材不足解消や産業界での活用促進などを目指す。

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    peltier 2017/10/05
  • AIとIoTのエンジニア不足が深刻化、国が育成に本腰

    AI人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)などの新技術を活用したデジタルビジネス創出に取り組む企業が増えている。一方で、それらを担うエンジニアの不足が深刻化している。情報処理推進機構(IPA)が2017年4月に公開した「IT人材白書2017」では、「IoTやビッグデータ、AIなどに携わる人材」を「確保できている」と答えたユーザー企業はわずか1.6%、IT企業やネットサービス企業でも2%台にとどまる。 そんな中、こうした技術の習得を国が後押しする制度が始動する。経済産業省と厚生労働省が連携し、両省が認定する講座の受講者に対して最大で受講費用の7割を補助する予定だ。金額の上限は年間で56万円に上る。新技術習得によるキャリアアップを目指すエンジニアにとっては、見逃せない制度になりそうだ。 主に30~40代技術者向けの実践的講座を認定 今回のスキル習得支援は、経産省による講座の認定

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    peltier 2017/09/26
  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
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    peltier 2017/08/23
  • 脆弱性を追い求める「バグハンター」になったワケ

    ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」など、何らか“越境”を経験したエンジニアを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ソフトウエアの脆弱性を見つけて報告する「バグハンター」として知られる西村宗晃氏。今回は、セキュリティを専門にしようと決心したところからバグハンターになるまでの経緯を聞いた。 (前回から続く) 私は、大手電機系企業でLSI開発に携わっていました。LSIのハードウエアというよりは、ソフトウエアに近いところを開発していました。主に、ブートローダーやパワーマネジメントの機能など、LSIの電源制御に近い部分を担当しました。携帯電話の省電力化を実現するため、消費電力を抑えるようなソフトウエア設計を検討したり、ときにはLSIのハードウエア設計の変更も行いました。 携帯電話の中では、ブートローダーはセキュリティ

    脆弱性を追い求める「バグハンター」になったワケ
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    peltier 2017/07/20
  • 増え続ける50代SE、減る20代と30代

    IT現場の最前線で働き続ける50代SEが増えている。55歳になるSCSKの舟野真樹氏は、データセンターの効率的な運用を考える企画業務に携わる。「先輩達を見ていて、50代はアドバイザー的なポジションになると思っていた」。かつての想像と異なる現在の仕事に驚きを隠せない。 舟野氏は入社以来、社内の情報システム部門、顧客へのシステム運用のコンサルティングなど様々な仕事を経験した。「システム運用の上流から下流まで経験した。経営層やスタッフ部門の考え方に深く触れることもできた」(舟野氏)。経験を活かして、50代になっても第一線から退くことなく現役SEとして仕事を続けている。 現在の肩書きは「ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業部 サービス基盤部 第二課 シニアプロフェッショナル サービスマネージャ」。組織を率いる「部長」や「課長」といったラインマネジャーではなく、システム運用ソリュー

    増え続ける50代SE、減る20代と30代
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    peltier 2017/07/03