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言語に関するphaのブックマーク (23)

  • ピダハン、全員でつくる言葉と行動でつくる関係? - 独解、吉本さん

    すべてのピダハン一人ひとり全員に、それぞれの精霊がいるという彼らの普遍性が、その共同性。 この精霊以外に特徴的なピダハンならではの共同性を象徴するものが、言葉です。ピダハンの言語は左右の概念も数も色の名前さえもない独特?の世界。動詞は一文に一つしか存在せず、シンプル?な構成の文しかありません。チョムスキーが重要視し、一般的に言語に当然のように存在するリカージョン(言語の入れ子構造)もまったくありません。ただし動詞の活用は65000通りもあります…。 ピダハンの会話のサンプルをみると、一人ひとりのオシャベリは対話というより単なる発話に近い印象のもの。非常にシンプルな言葉しか口にしないので当然かもしれませんが、それが大きな意味があるかもしれません。誰かの言葉を受けて応えるというより、一人づつが一言づつ何かを言っているだけというイメージなのです。そのために会話が成立していないようにみえるとも評さ

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    pha 2014/09/13
  • 「ピダハン」という民の生き方と言葉についての特集

    先日のNHKのEテレで放送されていた「地球ドラマチック」の「ピダハン 謎の言語を操るアマゾンの民」という特集を見ました。 私は「ピダハン」のことを知らなかったのですが、数年前にNHKスペシャルで放送されていたアマゾンの少数民族の「ヤノマミ」を特集した「ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる」という番組がとても良かったので、“謎の言語”というのも不思議ですし、何となく気になって録画をしておきました。今回の「ピダハン」の特集も、とても良かったです。 オーストラリアで2012年に制作された番組だそうです。この番組が、ピダハンの村の初のテレビ取材だということでした。 「ピダハン」と呼ばれる少数民族の方たちは、アマゾンの奥地のマイシ川という川の近くで狩猟や採集をしながら400人ほどで生活をしているそうなのですが、長い間、外国人と接触する機会がなく、独自の発展をしたその言葉は、口笛でも、ハミングでも、

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    pha 2014/09/13
  • 言葉の断捨離 -『ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観』 - HONZ

    早いもので、もう4月。新しい年度を迎えて、新社会人、新入生など、新しい生活へと身を転じることになる方も多いのではないだろうか。 新しい環境に入ると、えてして慣れるまでに時間を要するものであるが、この要因の一つに文脈の把握に時間が掛かるということが挙げられる。話している言葉そのものは理解できても、当の意味で理解できるようになるには、その組織体の文化を含めた背景がきちんと理解されている必要があるのだ。ほんの些細なことでさえも、異文化間で解釈が大きく異なるということは起こりうるものである。 そんな中、書の著者の異文化体験のユニークさは、群を抜いている。ブラジルの先住民、ピダハンの人々と30年以上にわたってともに暮らし、彼らがどのように世界を見て、どのように理解しているのかを観察し続けたのだ。当初の目的はキリスト教の伝道師として、布教活動を行うこと。しかし、そこでの生活は著者の運命を大きく変え

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    pha 2014/09/13
  • ピダハン語 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年11月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2020年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年11月) 言葉を濁した曖昧な記述になっています。(2020年12月) 出典検索?: "ピダハン語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ピダハン語(ピダハンご、ピラハ語(ピラハご)、ピラハー語(ピラハーご)、ピラハン語(ピラハンご)、葡: Língua pirarrã、英: Pirahã language)は、ブラジル・アマゾナス州に居住するピダハン族が用いる固有の言語である。 ムーラ小語族に

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    pha 2014/09/13
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!

    名詞化接尾辞「-み」についての仮説色々。何度か追記しました。 今年のはじめくらいからよくみるようになった「死にたみ」「つらみ」「ねむみ」といった表現について、接尾辞の観点から色々考えてみました。 僕のTLでこの表現そのもののニュアンスが話題になったこともあって、ちょっと気になっていたので。 1は分析道具の紹介なので、分析結果だけ関心ある人はいきなり2から読んでもらってもかまいません。 1 名詞化接尾辞「-み」の生産性と特徴について 先ほど挙げた例で使われている表現の共通点は、形容詞(助動詞「-たい」も含む)に名詞化接尾辞「-み」を付与したものだということ。この派生過程自体は、通常の「-み」の用法と同じであり、特に違反性はない。例えば「あたたかみ」「赤み」「苦み」などの表現は一般的に用いられており、また独立した語彙として辞書に記載されているものもある。なぜ、一見同様の派生条件を持っているにも

    「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!
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    pha 2013/11/20
  • 古代日本語、「は行」は「ぱ」や「ふぁ」の発音だったというのが定説ですが、何を... - Yahoo!知恵袋

    まず、日語の子音構造自体が根拠になります。 カ行音、タ行音、パ行音は、「破裂音」と呼ばれる種類の音で、 非常に多くの言語に備わっている基的な音です。特にパ行音は ほとんどの言語に備わっています。しかし現代日語では、擬態語や 外来語を除くと、促音の直後以外はほとんど現われません。これは、 ハ行がパ行音だったのに、発音の変化によりパ行音が失われたためです。 日語では「清音」と「濁音」が対になっていて、「連濁」という現象では これが交替しますが、カ行とガ行、サ行とザ行、タ行とダ行では 同じ種類の子音の「無声音」と「有声音」(声帯を震わせるかどうか)が 対になっているのに、ハ行とバ行は全くそのような関係に なっていません。ハ行がかつてパ行だったと考えれば、 他の行と同様の関係が成り立ちます。 万葉仮名では、例えば「は」には「波」「半」、 「ひ」には「比」「卑」などの漢字が使われています。

    古代日本語、「は行」は「ぱ」や「ふぁ」の発音だったというのが定説ですが、何を... - Yahoo!知恵袋
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    pha 2013/11/20
  • ロンゴロンゴ:Wikipedia

    ロンゴロンゴ (ラパ・ヌイ語: Rongorongo, [ˈɾoŋoˈɾoŋo]) は、イースター島で19世紀に発見された、文字あるいは原文字と思われていた記号の体系。 概要[編集] ロンゴロンゴの記された24の木片(文字板)が19世紀後半に収集されたが、風雨による損傷や、破損、焼失部分のあるものも多かった。これらは現在、世界各地の博物館に分散しており、イースター島に残っているものはない[注釈 1]。ロンゴロンゴの記された木板は流木など、大きさ、形状が様々なもので、中にはイースター島の首長の杖や、古くから伝わる鳥人信仰に基づいた伝統儀式(ある種の競技)における勝者(tangata manu = 「タンガタ・マヌ」、鳥人と呼ばれる)の小像、伝統的な女性用の三日月形の装飾品「レイミロ」(reimiro)に記されているものもある。また、ロンゴロンゴの短文を含んでいると思われるペトログリフも見つか

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    pha 2010/12/11
  • 上代特殊仮名遣 - Wikipedia

    上代特殊仮名遣(じょうだいとくしゅかなづかい)とは、上代日語における『古事記』・『日書紀』・『万葉集』など上代(奈良時代頃)の万葉仮名文献に用いられた、古典期以降には存在しない仮名の使いわけのことである。 名称は国語学者・橋進吉の論文「上代の文献に存する特殊の仮名遣と当時の語法」[1]に由来する。単に「上代仮名」とも呼ばれる。 概要 上代文献には、歴史的仮名遣では区別しない音節(具体的には、コ・ソ・ト・ノ・モ・ロ・ヨ・〈ホ〉、キ・ヒ・ミ、ケ・ヘ・メおよびその濁音)を示す万葉仮名が二通りにはっきりと書き分けられていることが知られている[注 1]。 二種類のうち、一方を甲類、もう一方を乙類と呼び区別する(橋)。例えば、後世の「き」にあたる万葉仮名は支・吉・岐・来・棄などの漢字が一類をなし、「秋」や「君」「時」「聞く」の「き」がこれにあたる。これをキ甲類と呼ぶ。己・紀・記・忌・氣などは別

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    pha 2010/08/10
  • ヲシテ - Wikipedia

    ヲシテは、日で古い時代に用いられたとされる文字、いわゆる「神代文字」の一種。その真贋については江戸時代から議論の対象となっている。これを用いて書かれたとされるヲシテ文献がある。 概要[編集] ヲシテは、いずれも江戸時代中期には存在したことが確認されている『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』『カクのミハタ(フトマニなど)』を記述している文字である。旧来は「ホツマ文字」とも呼ばれていた。この3文献は「ヲシテ文献」と呼ばれている。詳しくはヲシテ文献を参照のこと[注 1]。ヲシテ文献に使われている文字は同一で、文書の中では「ヲシテ」と呼ばれている。「ヲシテ」は、近世以降の経緯から「ホツマ文字」「秀真文字」「伊予文字」、「オシテ」「ヲシデ」と表記される場合もある。縄文時代から日列島で用いられていたと一部のヲシテ文献研究者に考えられている。 旧来の日語学や歴史学の学会では、江戸時代に創作された神代文字

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    pha 2010/08/10
  • エノク語 - Wikipedia

    エノク語(エノクご)あるいはエノキアン(英: Enochian)は、16世紀後半ジョン・ディーと霊視者エドワード・ケリーの日誌に記録されている天使の言語とされるものである。彼らはそれは天使により啓示されたものだと主張していたが、現代の一部の魔術研究者は人工言語と見なしている。 この言語を「エノク語」というのは現代の慣例によるもので、ディー自身の著述には見えない。彼はこの言語を「天使語」、「天上の言葉」、「天使の言語」、「神-キリストの最初の言語」、「神聖言語」と呼んでいた。彼はこの言語に使われるアルファベットを「アダムの」(Adamical) と呼ぶときもあったが、それは(ディーの天使によれば)エデンの園でアダムが全ての物に名前をつけるときに用いられたからである。ディーはなおかつ(彼とケリー以前は)父祖エノクがこの言語を知っていた最後の人間だったとした。そのため、後世の研究者たちはこの言語

    エノク語 - Wikipedia
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    pha 2009/11/24
  • 『米国人は、なぜ、石川遼くんの RYO の発音を知りたがるのか。』

    〓今年の2月、“ノーザン・トラスト・オープン” Northern Trust Open 2009 で、石川遼 (いしかわ りょう) 選手が、米国ツアー・デビューを果たしました。 〓 2月17日の練習ラウンド後の記者会見では、英語でスピーチを行いましたが、その中で、 Ryo という名前をどう発音するか、実際にやってみせていました。なぜ、あのようなことをしたのか、奇妙に感じたヒトもいるかもしれませんが、実は、当時、米国では、石川遼選手の Ryo という名前をどう発音するのかが論議を呼んでいたんですね。それに答えたワケ。 「な~んだ、そんなことか」 と片づけてしまってはいけません。実は、“そんなことか” で片づけられる問題ではないんです。 〓あのとき、石川遼選手が、ボクの名前は、 [ 'raɪoʊ ] [ ' ライオウ ] です、とか、あるいは、 [ 'ri:oʊ ] [ ' リーオウ ] です

    『米国人は、なぜ、石川遼くんの RYO の発音を知りたがるのか。』
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    pha 2009/10/19
  • 日本手話 - Wikipedia

    手話(にほんしゅわ)、JSL(英: Japanese sign language)とは、手話の1つ。文字を持たない言語である。伝統文化的手話・ろう者的手話[1]・慣習的手話ともいわれる[2]。日において、ろう者の両親を持つろう者や、幼児期に一部の私学ろう学校に就学したろう者の言語である[3][4] [5]。 他の多くの手話言語同様、日手話もまた文字を持たない無文字言語である。手話などの視覚言語は音声言語とは違い文字による記録が出来ないため、動画によって手話表現を記録できるようになったのが近年になってからであることもあいまって、日手話に関する最古の記録を見出すことは現実的に難しい。 現在確認できる最も古い日手話(の原型)の記録とされているのは、古河太四郎が1878年(明治11年)に開設した京都盲唖院に関するものである。そこでの教育は「それまで古河が実践してきた自然的身振りをもとに

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    pha 2009/07/16
    "日本手話は、言語学的にいえばクレオール言語であり、ピジン言語である日本語対応手話とは区別される。"
  • ニカラグア手話 - Wikipedia

    ニカラグア手話(Lenguaje de Signos Nicaragüense、略称LSN、またはIdioma de Signos Nicaragüense、略称ISN)は、ニカラグア共和国において、1970年代から80年代にかけて自然発生的に誕生した視覚言語である。ニカラグアにおける聴覚障害者の公式の意思疎通手段であり、第一言語として定められている[1]。 世界で最も新しく誕生した言語とされ[2]、また、歴史上はじめて学者たちによって誕生の瞬間が目撃された言語であるとされる[3]。 概要[編集] ニカラグア手話は、ニカラグア・マナグアの聴覚障害を持つ児童たちによって生み出された。手話は年月と共に年少者へ受け継がれ、進化・複雑化していっており、80年代前半までの初期のものをLSN、80年代後半のものをISN、と呼称する[4]。また、聴覚障害者と健常者の間での手話をPSNと呼ぶ[1][4]。

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    pha 2009/07/01
  • 日本語の実力その2】日本語なしには成り立たない現代中国語 - Suzacu Late Show

    もっと評価されるべき日語の実力シリーズの第2回。今回は現代中国語が日起源の和製漢語なしには成り立たないというお話。やや硬い内容なので興味のある方はどうぞ。 漢字の特徴の一つとして高い造語能力があげられる。ところが歴史を見てみると漢字の造語能力を存分に活用した事例は意外に少ない。伝統的中国語(漢文)においては漢字一文字で一つの概念や事柄を表すのが普通で、二文字以上の熟語は実はそれほど多くない。そのため中国では思想活動の活発だった春秋戦国時代(紀元前770-前221年)と仏教用語を翻訳するときに二文字以上の新語を多く造りだした程度である。漢字の高い造語能力は近代に至るまでかなり低レベルでしか活用されてこなかった。 ベトナムや韓国はもっぱら中国式の漢文を忠実に受け入れてその枠の外に出ることはほとんどなかった。韓国独自の造語もあることはあるのだがその数は少ない。 日はまったくの例外である。漢

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    pha 2009/06/06
  • 四つ仮名 - Wikipedia

    四つ仮名(よつがな)とは、ジ・ヂ・ズ・ヅの4つの仮名をいう。現代日語の多くの方言において、これらの音韻の発音の統合が起きていることに言及するために使われる術語である。 歴史[編集] 鎌倉時代[編集] 鎌倉時代頃の京都では、シ、チ、ス、ツはそれぞれ [ɕi] 、 [ti] 、 [su] 、[tu] という発音であり、チ、ツはタ、テ、トと同じく破裂音であった。ジ、ヂ、ズ、ヅはそれぞれ清音に対応する有声音で、 [ʑi] 、 [di] 、[zu] 、 [du] であった。現在の表記では、チ、ツ、ヂ、ヅがそれぞれ「ティ」「トゥ」「ディ」「ドゥ(または「デュ」)」のような発音であったと考えられる。シとスは現代と同じ発音だった。この段階では「ジ、ズ」は摩擦音、「ヂ、ヅ」は破裂音で発音の差は大きく、京都では四つ仮名はそれぞれ発音がはっきり違う仮名として使い分けられていた。ただし、1251年に書写された観

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    pha 2008/09/25
  • Trivia : Reading Test

    Reading_Test.jpg これは確かにすごいトリビア。普通の英文を読む速度と同じ速さで読める不思議。というか、トリビアのネタ自体がこの文章に書いてあるところがまたすごい。 結論部分だけ意訳すると(ちょっと間違ってるかも)、 人間は文章を読む際、単語内のすべての文字を順番にそのまま読むのではなく、単語全体のまとまりとして読んでいる。重要なのは単語の最初と最後の一文字であって、この2文字さえきちんと書いてあれば、それ以外の文字の順番はめちゃくちゃであっても読解に支障は起きない。 で、上記の文章はそうやって書いてある。

    Trivia : Reading Test
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    pha 2008/09/20
  • 言語を共有するということ

    考えてみたら、いまこの文章を読んでいるあなたと私は、たぶん一度も会ったことがないわけで。それなのに、ディスプレイ見て文字を切り出していくだけで「文章の意味が理解できる」んだからすごい。 赤ん坊にモノの名前を教えるレベルのことは、別に不思議じゃないよ。手と手をとりあって「これ、りんご」「これ、パパ」とかやるんだから、名前とモノとの対応が付けられるのは分かる。 そうじゃなくて、定義を一度も確認しあったことがないのに、分かる、って、なんでそんなことができちゃうの? 動画ファイルのエンコードに例えてみるとそのすごさがわかる。まわりの人が作ってる動画ファイルを調べたりとかして、私がなんとかして同じようにエンコードするプログラムを作り上げる。あなたも同じように、でも別の場所で別の人たちをみつつ、なんとかしてデコードするプログラムを作り上げる。そしたら、私の作ったファイルを、あなたが再生できるようになっ

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    pha 2008/01/08
  • Amazon.co.jp: エンベディング (未来の文学): イアン・ワトスン (著), 山形浩生 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: エンベディング (未来の文学): イアン・ワトスン (著), 山形浩生 (翻訳): 本
    pha
    pha 2007/12/30
  • Amazon.co.jp: 言語の夢想者―17世紀普遍言語から現代SFまで: マリナヤグェーロ (著), 多佳子,谷川 (翻訳), 修,江口 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 言語の夢想者―17世紀普遍言語から現代SFまで: マリナヤグェーロ (著), 多佳子,谷川 (翻訳), 修,江口 (翻訳): 本
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    pha 2007/12/30