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ブックマーク / ayudante.jp (7)

  • [GTM] Googleタグ版GA4のSPA向けタグ設定 | アユダンテ株式会社

    SPA(シングルページアプリケーション)向けのGA4の公式タグ設定ドキュメントが更新され、updateという見慣れないパラメータについての記述が追加されました。updateパラメータの利用は必須ではありませんが、今後新たにSPA計測設定を行うときには便利な選択肢の一つです。 記事ではupdateパラメータを利用したオススメのGA4タグSPA計測設定とupdateパラメータの役割をご紹介します。 GA4の自動SPA計測設定は万能ではない updateパラメータを使ったオススメのSPA計測設定 拡張計測機能「ブラウザの履歴イベントに基づくページの変更」をオフ Google設定タグに必要なパラメータを設定 page_viewイベントを計測するGA4イベントタグを作成 Google設定タグとGA4イベントタグに適切なトリガーを設定する updateパラメータの機能 updateパラメータを利用す

    [GTM] Googleタグ版GA4のSPA向けタグ設定 | アユダンテ株式会社
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    phare 2024/04/03
  • 【セミナー所感】日本における「Cookie同意」の動向と「Googleコンセント(同意)モード」 | アユダンテ株式会社

    ~2021年12月13日(月)開催:「改正個人情報保護法とGoogle・Facebookの広告、アナリティクスでやるべき「実務対応」」に登壇して~ 去る12月13日(月)に、アユダンテ株式会社・TMI総合法律事務所・Option合同会社の三社共催で、表題のセミナーが開催されました(以下:セミナー)。 日頃、デジタルマーケティング(ネット広告、ウェブ運用、マーケティングデータ分析、等)に関わる人にとっては所謂「ユーザーデータ(潜在顧客、サイト訪問ユーザー、既存顧客、等)」(※個人情報云々・・・と、安易に書けないので稿では丸めて「ユーザーデータ」と表記します。)にまつわる様々な規制の話がちらほら聞こえてくるものの、今一つ掴みどころのない感じを持たれている人が多いのではないでしょうか?例えば「GDPR」「CCPA」「ITP・・(えっと、今いくつだっけ?・・みないな)」。どれも、もちろん耳にし

    【セミナー所感】日本における「Cookie同意」の動向と「Googleコンセント(同意)モード」 | アユダンテ株式会社
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    phare 2022/04/23
    “この「Cookieの無いpingデータ」と機械学習による予測数値によって補完(という表現が的を得ているか?わかりませんが)する目的があると考えられます”
  • GTMにサーバーサイドで動作するサーバー用コンテナが登場 | アユダンテ株式会社

    2020年8月13日、Googleタグマネージャーのコンテナ種別へ「Server」が新たに加わりました。 これはユーザーのブラウザ上ではなく、ユーザーとは切り離された仮想サーバー上でもろもろの処理を行うためのコンテナで、リリース時点ではまだオープンベータとなっています。なおサーバー用コンテナはGCPGoogle Cloud Platform)を利用するため、テスト環境での運用を除き、番環境での利用は基的に有料です。 管理画面や用語などのUIは、基的にウェブ用コンテナなどとかなり似ています。 「サーバーで動作する」「有料」という、ほかのコンテナ種別と比較してもかなり特徴的なこのサーバー用コンテナ。 記事では各種機能の詳細紹介は省いて、概要をまとめてみました。というのも、触るのに必要なスキルがかなりエンジニア性を求められるため、まず「どんなことをするためのもの」で「どういう仕組みで動

    GTMにサーバーサイドで動作するサーバー用コンテナが登場 | アユダンテ株式会社
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    phare 2022/04/08
  • 新アナリティクス360料金体系(GA4有料版)& BigQuery Export アップデート(2022年1月時現在) | アユダンテ株式会社

    Google アナリティクス 4 プロパティ対応 360 の料金体系 2022年にローンチが予定されているGoogle アナリティクス4プロパティ(以下、GA4)新料金体系の情報が、Googleマーケティングプラットフォームのヘルプサイトに記載されましたので、解説します。 現Google アナリティクス360(ユニバーサルアナリティクス)の料金体系 現在のGA360有料版の料金体系は以下の様になっています。 月間ヒット数に応じて設定されたテーブル(Tier)ごとに月額利用料金が設定 最低ランクのTierは月間5億ヒットまで。(それ以上も段階ごとに設定されている) 契約時点で選択したTierに応じた料金での年間契約(Tierは年間固定) Tierに設定されたヒット数を超えた場合は、超過料金が発生 ポイントとしては、最低のテーブルでも5億ヒットまでカバーされてしまうという事と、料金は年間固定

    新アナリティクス360料金体系(GA4有料版)& BigQuery Export アップデート(2022年1月時現在) | アユダンテ株式会社
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    phare 2022/04/03
  • AMPページをGoogleアナリティクスで計測するベストプラクティス( 2017.11更新版 ) | アユダンテ株式会社

    AMPページをGoogleアナリティクスで計測するベストプラクティス 記事は2017年8月21日に公開されましたが、2017年11月現在の状況に即した内容に更新いたしました。 GoogleTwitterが共同でAMPに注力したことで、ウェブサイト内にAMPページをもつサイトも増えつつあります。今回はAMPページにおける計測のベストプラクティスを紹介します。 Webサイト内の1つのコンテンツに対してAMPページのみの運用も可能ですが、基的にはスマートフォンでの閲覧に最適化されたページがセットとなります。 そうなると運用工数的には別リソースとなりますので、それぞれのリソースに対してAMPページと非AMPページがユーザーにどのように扱われているのか、その成果を正確に計測できる環境を用意する必要があります。 計測する仕組みとして2017年10月6日にGoogleアナリティクス公式ブログで下記

    AMPページをGoogleアナリティクスで計測するベストプラクティス( 2017.11更新版 ) | アユダンテ株式会社
  • Googleアナリティクスで行うデータ活用の処方箋 vol.5「GAユーザーリストに基づくクロスデバイスリマーケティングがもたらす意味とは」 | アユダンテ株式会社

    TOP » コラム » Google アナリティクス » Googleアナリティクスで行うデータ活用の処方箋 vol.5「GAユーザーリストに基づくクロスデバイスリマーケティングがもたらす意味とは」 クロスデバイスリマーケティングとは。 改めて考えてみる “プラットフォーム” としてのGoogle アナリティクス活用 高まるか?プラットフォームとしての利用価値 クロスデバイスリマーケティングとは。 先日、「Google アナリティクス リマーケティングに関する重要な更新」としてGoogle アナリティクスのユーザーリスト(リマーケティングリスト)とGoogleの広告におけるクロスデバイスリマーケティングとの連携が発表されました。 AdWords側ではすでに2016年にクロスデバイスリマーケティング配信についてはローンチしており既に活用されている広告主も多いかと思います。 クロスデバイスリマ

    Googleアナリティクスで行うデータ活用の処方箋 vol.5「GAユーザーリストに基づくクロスデバイスリマーケティングがもたらす意味とは」 | アユダンテ株式会社
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    phare 2017/04/15
  • [AdWords公式] 品質スコア徹底解説―最適化を導くために品質スコアを使用する | アユダンテ株式会社

    訳者より Google公式ブログ“Inside AdWords”で6月24日、「品質スコアとAdWordsオークションについて理解を深める(More Insights about Quality Score and the AdWords Auction)」というタイトルの短い記事が投稿されました。その記事に、品質スコアとそれが広告の品質にどのように反映されるかについてまとめたPDFペーパーがリンクされていましたので、今回はその全訳をご紹介したいと思います(上記記事の中ほどにある”Settling the (Quality) Score”というリンクから直接PDFが開きます)。 日々、リスティング広告を管理していれば目にする品質スコアですが、ここで改めて、キーワードのオークションとともにいったいどういうものなのかということを整理しておくのも大切なことだと思います。このペーパーでは、品質スコ

    [AdWords公式] 品質スコア徹底解説―最適化を導くために品質スコアを使用する | アユダンテ株式会社
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    phare 2015/01/05
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