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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (6)

  • 232層NAND型フラッシュメモリで“激安SSD”が登場か

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | フラッシュメモリ | ストレージ SSD技術進化が目覚ましい。Micron Technologyが手掛けるNAND型フラッシュメモリは、1つのメモリセルに3bitを格納する「TLC」(トリプルレベルセル)の記録方式を採用しつつ、メモリセルの積層数において200層を超えた。 NAND型フラッシュメモリの積層数について、一般のコンシューマーはほとんど意識していない。ITの専門家でさえもほとんど意識していないが、SSDの今後を考えると積層数は極めて重要だ。 232層でSSDは安くなる? 併せて読みたいお薦め記事 SSDの最前線を追う HDDに“終わり”を宣告する「QLC」の衝撃 SSD利用者が知っておくべき“NVMe接続の命”とは? 2022年7月26日(現地時間)、Micron Technologyはメモリセルの積層数を従来の176層から2

    232層NAND型フラッシュメモリで“激安SSD”が登場か
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    phare 2022/10/17
    “同社の232層NAND型フラッシュメモリは、米国の切手よりも小さなパッケージに最大2TBのデータを格納することができる。”
  • Excel新関数「LET」は便利なのか? それとも“初心者お断り”なのか?

    関連キーワード Excel | Microsoft(マイクロソフト) | ユニファイドコミュニケーション | Web会議 Microsoftの表計算ソフトウェア「Excel 2021」に加わった新しい関数は、「XLOOKUP」の他、「LET」「XMATCH」があります。稿はLETの使用例を解説し、そのメリットを考察します。 LETはどのような関数か XLOOPUPが「VLOOKUP」の上位互換であるのとは異なり、LETは全く新しい関数です。 併せて読みたいお薦め記事 連載:“脱Excel”か“活Excel”か:Excel 2021の新関数「XLOOKUP」解説 前編:「VLOOKUP」の使い方をおさらい――Excel新関数「XLOOKUP」を使う前に 後編:Excel関数「XLOOKUP」は何がすごいのか 「VLOOKUP」との違いとメリット 「Teams」のトラブルシューティング 「T

    Excel新関数「LET」は便利なのか? それとも“初心者お断り”なのか?
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    phare 2022/09/21
  • TechTarget発 先取りITトレンド

    「CentOS Linux」から他の「Linux」ディストリビューションに移行する際、移行先やシステム最適化などの複数の事項を検討する必要がある。まずは移行先選定のポイントを押さえよう。

    TechTarget発 先取りITトレンド
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    phare 2022/02/10
  • 開発速度を上げ、反感を買う ローコード開発の光と影

    関連キーワード OSS | オープンソース | アプリケーション開発 モバイルアプリの開発は、短距離レースよりも長距離レースになることが多いが、常にそうなるとは限らない。 「OutSystems」や「Appian」などの、最小限のコード記述でアプリの開発ができる「ローコード開発」ツールを使えば、ITチームは少ないリソースで迅速にアプリを開発できる。OutSystemsは年次カンファレンス「NextStep」を開催しており、2018年のカンファレンスでは、専門家たちがローコード開発のユースケースと課題を幾つか話題にした。 ローコード開発ツールによって、技術者だけでなく、IT部門以外に所属する開発経験がほとんどないような人々(いわゆる「シチズンデベロッパー」)も、テンプレートやドラッグアンドドロップで配置できるコンポーネントを使用し、複数プラットフォームで稼働するモバイルアプリの構築が可能にな

    開発速度を上げ、反感を買う ローコード開発の光と影
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    phare 2019/12/22
  • VPNはもう古い? Googleの相互接続サービス「Google Cloud Dedicated Interconnect」とは

    関連キーワード Google | VPN | Amazon Web Services | Microsoft Azure | クラウドコンピューティング | ネットワーク 「Google Cloud Dedicated Interconnect」のWebサイト《クリックで拡大》 ハイブリッドクラウドの利用拡大が進む中、強力で信頼性の高いネットワーク接続が極めて重要になっている。 企業は、少なくとも数Gbpsのトラフィックを処理できる高速で低レイテンシ(遅延)のリンク(回線)を必要としている。一部の企業は従来のVPN(仮想プライベートネットワーク)を選択しているが、このアプローチはスケーラビリティに制約がある。 VPNに代わる1つの選択肢として、社内LANやプライベートクラウドなどのオンプレミスネットワークと、クラウドベンダー間のプライベートな物理レイヤーの相互接続が挙げられる。その一例がG

    VPNはもう古い? Googleの相互接続サービス「Google Cloud Dedicated Interconnect」とは
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    phare 2018/03/16
  • 「Microsoft SQL Server 2008 R2」+「Excel 2010」が目指すセルフサービスBI

    不確実な経済状況で注目されるBI 複雑に入り組んだシステムや日々の企業活動から生み出され、蓄積される膨大なデータ。それらを組織的あるいは系統的に取捨選択し、分類、分析した上で分かりやすく加工、表示し、ビジネスの実態把握や重要な経営戦略・営業方針の意思決定に役立てる情報活用手段がBI(Business Intelligence)である。 大手企業を中心にBIの普及が広まっている背景には、不確実な経済状況が続く中で、さまざまな分析軸から利益獲得へのヒントをリアルタイムに導き出したいという思惑が働いている。大手ITベンダーも、自社ポートフォリオの中でBIの存在感を前面に出し、BIの普及促進を一層高めようとしている。 だが、BI製品は分析機能の豊富さや大規模データへの対応などを重視することから、使いこなすには統計解析などの高度な分析力が求められるのが難点といえる。ベンダーがコンサルティングサービス

    「Microsoft SQL Server 2008 R2」+「Excel 2010」が目指すセルフサービスBI
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    phare 2010/08/02
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