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ブックマーク / www.camp-outdoor.com (3)

  • 登山の料理道具「ストーブ・燃料・クッカー」の解説と選び方 | 登山入門

    登山でお湯を沸かし、レトルト品やフリーズドライ、ラーメンなどを作ってべたい時に必要なる道具は「ストーブ、燃料、クッカー」の3つだけです。 この3点があればお米も炊くことができますし、料理も作れます。 登山での料理経験がない人はこれだけでも重そうだと感じるかも知れませんが、軽い道具を揃えれば3つあわせても500g程度で済みます。 たった500グラムの増量で山の上でアツアツのご飯をべられるので、登山になれてきたら是非挑戦してみてください。 このページでは、その料理3点セット「ストーブ、燃料、クッカー」の種類やメリット・デメリット、選び方などを中心に、あると便利な料理道具なども紹介しています。 ガスストーブ(ガスバーナー)と燃料 登山でお湯を沸かしたり料理をしたり、火を扱う時に必要になるのがストーブです(バーナーとも言います)。 登山で最も使われているタイプのストーブです。 自宅やキャンプ

    phista
    phista 2018/02/13
    ナルゲンボトル
  • 登山の料理「準備と片付けテクニック」 | 初心者のための登山入門

    登山で料理をつくる上で普段のやり方と大きく変わるのは、事前準備と後片付けだと思います。 一泊二日程度の登山なら何も知らなくても問題ないのですが、連泊となってくるとちょっとしたテクニックがあるかないかで快適な登山ができるかどうかが決まってきます。 ここではその準備や後片付けで使ういくつかのテクニックや工夫を紹介しています。 ゴミを減らす工夫の数々 山ではゴミは捨てられないので、一切のゴミを持ち帰ることになります。となると、事前にどれだけゴミを減らしていけるのかが重要になってきます。 外箱を捨て作り方はメモする 外箱は全て捨てます。詳しく書いてあれば作り方の部分だけ切り取ってセロテープで貼り付けてもいいですし、そんなに難しくなければ写真のように袋体に油性ペンで書き写してもよいでしょう。 気をつけたいのは、調理は自分以外の誰かが担当することもある前提でわかりやすくしておいたほうが良いということ

  • 奥高尾「高尾山から陣馬山」コース情報 / 初心者の高尾山登山

    高尾山の山頂から陣馬山へと続く西のエリアは「奥高尾」と呼ばれ、山頂から山頂へと登山を楽しめる「縦走路」となっています。ですが「縦走路」と言ってもそこまで大変なものではありません。登山道は整備されて歩きやすいですし、各所にある茶屋では事をとったり飲み物も購入できます。 またアクセスが便利なこともこのコースの魅力でしょう。たくさんの登山道がありますので、コースの途中からスタートしたり途中で終えたり、状況に応じた登山ができるのです。下山後にはバスを利用するなど体力に合わせたコースを作ることもできるので、登山初心者の方や登山の慣らしにもおすすめのコースです。 高尾山山頂 → 陣馬山 総歩行距離9.8キロ 高尾山の山頂から始まり陣馬山の山頂へと続くコースの地図です。長いコースになりますが、最初は高尾山から城山まで歩きその次は景信山まで歩いて、と徐々に距離を伸ばして行く方法も無理がなくおすすめです

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