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ブックマーク / linux.srad.jp (60)

  • フランスでは博士課程の学生500人を企業に派遣 | スラド Linux

    フランス語の記事になるが、フランスの高等教育・研究担当省が 博士課程学生のためのポストを1000人分作り出すことを決定したそうだ(Google仏英翻訳)。 内訳は、半分の500人は特別研究員という教育実習、補助業務を行うポストで日でもあるものだが、 残りの新しい措置の500人は、企業に派遣されコンサルティング業務を行うポストとのことである。 学生への手当は大学側が支給し、1,985ユーロ/月(約32万円)が与えられる。 企業は研究者の高い知識と能力を利用でき、博士過程の学生にとっても企業世界をよく知るための良い経験となることが期待 されているようだ。博士課程の学生の就職先がない日でも有効な方策かもしれない。

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    pho 2007/09/24
    コンサルティングってそんなに簡単にできるのかな
  • 2004年以前の東北大学では特許の95%が研究者個人や企業に帰属 | スラド Linux

    科学技術政策研究所が、東北大学の関係者が1993年から2004年の期間に行った 特許出願に関する調査結果を公開している。東北大のイメージっぽく材料系の特許出願が多いことが分かるのだが、 この調査が興味深いのは、大学の研究者が個人名義もしくは共同研究相手の企業名義にしている特許までを含めた調査である点にある。 2004年以降は法人化の関係で大学研究者の特許は原則として機関帰属になっているが、 今回の調査はそれ以前の実態を示すものであり、当時は95%の特許が研究者個人もしくは企業に帰属していた事が分かる。 リリース文の論調的には「2004年以前も東北大学の研究者は多くの知的貢献をしていました」ということを強調しているが、 国立大学の実態が分かってちょっとおもしろい。他の旧帝大系あたりはどうなのでしょうね。

    pho
    pho 2007/09/14
    特許特許というけれど、特許持ってるだけでは金かかるだけなんで、ライセンス契約をどうするかが重要じゃないかと思うのだが。
  • 情報処理技術者試験が変わります! | スラド Linux

    @ITの記事より。 皆さんおなじみの情報処理技術者試験の構成が大幅に変わるようです。ベンダ側、ユーザー側に分かれている現行の体系が一化され、さらにレベル分けが行われます。 Lv1の「エントリ試験(ITパスポート試験)」は、初級シスアドの一部を吸収しつつ「職業人として誰もが共有に備えておくべき基礎的な知識を測る試験」として新設。 Lv2の「基情報技術者試験」は、現行の基情報技術者試験に初級シスアドの一部を加えて再編。 Lv3の「応用情報技術者試験」は、現行の「ソフトウェア開発技術者試験」に相当するようです。Lv4については、テクニカルエンジニアなどの現行11区分から9区分に「高度試験」として再編。 …と現行よりすっきりした体系になるようです。まだ正式決定ではないようですが、平成20年度秋期にまずはエントリ試験のみ実施。平成21年度春期から完全に移行するスケジュールのようです。 私もだい

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    pho 2007/09/09
    変わるんだ。今となっては関係ないが
  • 自分で袋を破いて薬を飲むオランウータン | スラド Linux

    読売新聞の記事によると、薬の袋を自分で破いて中の粉薬を飲むようになったオランウータンがいる。このオランウータンは多摩動物公園(東京都日野市)で飼育されている「ジプシー」で、推定51歳のメス。ジプシーは腸が弱く、これまでにも整腸剤が与えられることがあったが、飼育員が封を切って口の中に入れていた。ところが、6月27日の夕方に飼育員が誤って整腸剤の袋をジプシーの檻の中に落としてしまい、翌朝回収してみると、袋が破れて中の薬がなくなっていた。そこで整腸剤を手渡してみたところ、ジプシーは袋を器用に開けて飲み、以後、自分で飲むようになったという。ただし、ジプシーが当に薬と理解して飲んでいるかどうかは不明。

    pho
    pho 2007/08/13
    これは興味深い
  • 応用物理学会、求職中を示すマークを設定 | スラド Linux

    応用物理学会は、 学会講演中に講演者が求職中であることを明示できるようするマークキャリアエクスプローラーマークを公開した。 背景には国の施策によって急増したドクター、ポストドクの就職難がある。 NHKの番組 クローズアップ現代7月3日付け放送「にっぽんの“頭脳”はいかせるか~苦悩する博士たち~」でもこの問題を取り上げたのでご覧になった方もおられるだろう。 学会員のニーズに対応した意欲的な試みに思える。マークを示した上で見事な講演を行えば企業人や大学人の目にとまるかもしれない。 そんな切ない気持ちに応えるだけの知名度を得られるかどうかは、宣伝活動が今後積極的に行われるかどうかなどにもかかってくるだろう。

    pho
    pho 2007/07/31
    切ない
  • 中学生の情報リテラシは十分に高い? | スラド Linux

    ネットスターが中学生を対象に行ったインターネット・アンケートの結果が公開されています。それによると MP3を正規サイトでダウンロードしたことがある:70.7% 趣味などの情報収集に利用:77.9% よく使うサイトとして YouTube を挙げている:27.6% ブログやSNSで「自分の住所、写真、名、友達の写真、友達名」を書くのは危険だと認識している:91.1% と、人と場合によっては教員よりも高い情報リテラシーを持っているデジタル中学生像が見えてきそうです。 ちなみにNikkeiBPの記事などでは ネットを通じた現実で人と会うことに関してや、ネットでの誹謗中傷などについて強調した内容になっています。 そもそもフィルタソフトを作ってる会社の調査なので、ある程度マッチポンプ的な意味合いがあるのかもしれませんが。

    pho
    pho 2007/07/30
    ウェブアンケートの結果なんてバイアスかかりすぎ
  • 最年長の子供はIQが高くなる | スラド Linux

    1967~1976年に軍隊に徴兵された18歳または19歳のノルウェー人の男性241,310人に対して IQテスト結果を行ったところ、 最年長児の長男が平均で103.2と、次男の101.2、三男の100.0と 比較して高いという結果が出たらしい(Scienceの論文要旨)。 単純に長男だと高いというわけではなく、幼少のうちに長男が亡くなった次男であると 平均が102.9まで上がる(三男の場合は102.6)ということで、 出生順序というより、育つ過程における社会ランクに依存するのではないかということのようだ。 記事では、年長の子供が年少の子供の教師的な役割を果たす場合が多いためではないかと しているが、確かに兄貴にはいろいろ教わったかなぁと思う次男坊でした。

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    pho 2007/06/25
    誤差の範囲じゃないの?
  • 『水からの伝言』、現在も授業中 | スラド Linux

    『水からの伝言』というがあります。水に「ありがとう」と声をかけながら冷やすときれいな結晶が、「ばかやろう」と言いながらだと汚い結晶ができるというファンタジックなです。数年前からこれを元ネタに道徳の授業などが行われ、批判を浴びました。今年2月にも、ニセ科学が学校に入り込む例として毎日新聞の記事になったりしました。ですが 前野[いろもの物理学者]昌弘のページ:日記兼更新記録によるといまだ授業で使われている模様です。 このようなファンタジーなものを科学への誤解を生みかねない形で授業に使うことは疑問です。教育現場が世間離れしているのかもしれませんが、校内の理科の先生などは無力なのでしょうか? (編注: コメントで指摘されているが、小学校は基的には教科担任制ではない。) 『水からの伝言』については、田崎晴明氏が『「水からの伝言」を信じないでください』というウェブページを公開しているほか、菊池誠

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    pho 2007/06/19
    困ったもんだじゃ済まないか。
  • フィンランド式学習支援サイト「プロジェクト・フィンランド」スタートへ | スラド Linux

    「フィンランド・メソッド」は最近まで知らなかったのですが、タレコミにもあるようにちょうど日経ビジネスで取り上げられていたので関心を持ったところでした。 「生徒に考えさせることを重視する」「個性を尊重する」といった点は日でも以前から必要性が認識されていたはずです。 それがなぜ日では実体を伴わないのでしょうか。 教科「情報」教員ネットワーク.関東によるフィンランド・メソッド研究 [e4serv.net]では、「日について個性を尊重するとは、わりと人の好き勝手にやらせるというイメージがある。フィンランドでは、あくまで一般性・共通性・共有できる要素を併せ持つ。」と述べられています。 「自由」「個性」の意味をはき違えないことが大切、ということでしょうか。 それと、PISAでトップのフィンランドの教育 [benesse.jp]の「フィンランドでは、『教師』は希望者の1/10 しか就業できない国

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    pho 2007/06/13
    一部まねたところで全然根本的な解決になってない気もするが
  • OLPC、ウルグアイで配布開始 | スラド Linux

    家/.の記事より。ここ/.Jでも何度か取り上げられてきたOne Laptop Per Child (OLPC)プロジェクトだが、南米ウルグアイで最初の配布が始まった(現地の記事、ただしスペイン語)。 160人の子供にバスケス大統領自ら手渡したという。ウルグアイはOLPCの受容に積極的で、すでに1500万ドルの予算を確保。国家的事業として、2009年までに就学児童すべてにラップトップが行き渡ることを目標にしている。現地報道によれば、まだ無線LANが準備できていないものの、「PCを受け取った子供たちの中にはこれが初めての経験の子もいて、とても興奮していた。もどかしそうに電源を入れ、個人情報を入力し、画面の色を選ぶなどいろいろいじっていた。一番興味を引いたのは付属のWebcamで写真や動画を取ることだった」とある。

    pho
    pho 2007/05/14
    配らないと始まらないのかもしれないけど、配って終わりでもない。価値あるものになっていけばいいと思う
  • PowerPointは教育に良くない | スラド Linux

    家/.の記事より。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大の研究によると、PowerPointのようなプレゼンテーション・ソフトウェアを用いた教育やミーティングは学習効率が悪いことが判明した(シドニー・モーニング・ヘラルドの記事)。 この研究では、外部情報の記憶と処理における脳の特性に着目。人間の脳は、「聞く」か「読む」のどちらかに専念したほうが、両方から同時に情報を得るときよりも情報の処理が効率良く行われることを明らかにしたという。よって、プレゼンのみならず、素読・音読の類も厳密には黙読+聴取より学習効率が悪いということになる。

    pho
    pho 2007/04/09
    わかった気になるだけだとだめなんだろうな。もんたメソッドは、地味に有効だと思うが。
  • シンガポールで最先端科学を教育するためのNano-Bio Kitsが発表 | スラド Linux

    シンガポールの A*STARのプレスリリース "Kits to revitalize classroom teaching " によれば、Institute of Bioengineering and Nanotechnology という組織が、 中学高校用の最先端科学を教育するためのキット「Nano-Bio Kits」を 発表したらしい。貿易産業大臣が実際に発表したというので、お国柄が垣間見える。 このNano-Bio Kitsは、ナノバイオテクノロジー・薬の配送システム・医療機器に実際に利用されているものを応用したもののようで、 Biological Fuel Cell Kit(バイオ燃料電池キット)、Thermo-responsive Hydrogel Kit(熱反応ハイドロゲルキット)、 Dielectrophoresis Chip Kit(誘電泳動チップキット)の3つから構成され

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    pho 2007/03/16
    面白そうだ
  • スラッシュドット ジャパン | ビル・ゲイツは娘のPC利用時間を制限している

    CNETの記事やITmediaの記事によると、ビル・ゲイツ氏は娘のPC利用時間を平日は1日45分間、週末は1日1時間(宿題に使う場合はそれ以外の使用を認めている)に制限しているらしい。 子供は自分では歯止めが利かないから、こうした制限は必要であるだろうし、実際そのような制限を子供に課している親/.erもいるであろう。タレコミ子はこの文章を読んで直ちに高橋名人のゲームは1日1時間という言葉を思いだしたわけだが、1日1時間は「子供からゲーム機を取り上げるわけにもいかない、でもゲームのしすぎも良くない」と考えたときに最良の落とし所ではなかったか、と考える。 ともあれ、ゲイツ氏ほどの人が「子供のゲームのしすぎ(させすぎ)は良くない」と考えているわけで、「子供をゲーム漬けにさせないための時間管理のさせ方」とか「テクノストレス・VDT症候群で不眠症やや自律神経失調症にならないための健康管理法」とかお

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    pho 2007/02/25
    一日一時間。徐々に減らして、4月くらいにはそうしたい。
  • OLPC、「100ドルPC 」の一般販売予定は現時点では無しと表明 | スラド Linux

    OTPニュースの記事によると、ここ/.-jでも何かと話題になることの多い100ドルPCプロジェクトを推進しているNPO法人「One Laptop per Child」(OLPC)が、同製品の一般販売計画はないと公式に発表したそうだ。ただし、いちおう一般ユーザーも「2台分の値段で買って1台を手に入れる」などの案が検討、提案されているそうで、アレゲ志向満点な大人の人が秋葉原で並んで購入!となるにはまだ紆余曲折がありそうである。

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    pho 2007/01/16
    ちょっと気になる
  • チョコとココアで学ぶ火山活動 | スラド Linux

    ストーリー by yoosee 2006年12月30日 13時38分 現実はそんな甘いもんじゃないんだ! 部門より 北海道新聞の記事によれば、秋田大学の林信太郎教授(火山地質学)がお菓子や材、台所の調理器具を使って火山のメカニズムを学べるユニークな理科教「世界一おいしい火山の-チョコやココアで噴火実験-」を出版しました。 ココアパウダーを火山に見立てて中央部を陥没させる「カルデラ形成」や、同じくココアパウダーの下から生チョコを注入する「溶岩ドーム」、小麦粉やアイスクリームを溶かして流す「火山泥流」、ゼラチンのクラック(亀裂)から炭酸飲料が噴き出す「割れ目噴火」など10種類の実験を「キッチン火山学」と題して楽しく紹介しているほか、火山と温泉の関係、火山の貯水機能、噴火に遭遇した際の避難方法など、火山を身近なものとして解説しています。 ちなみに林教授は6年前から秋田県内の小中学校で同様の

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    pho 2006/12/30
    面白そう
  • リアル「ロケットガール養成講座」開講 | スラド Linux

    あるAnonymous Coward曰く、"秋田大学ものづくり創造工学センターが文部科学省「女子中高生理系進路選択支援事業」を受注しました。 受注事業名は「ロケットガール養成講座」で、能代宇宙イベントで活躍した全国の女子大学生が、ハイブリッドロケット及び缶サットの作り方を、女子高校生に伝授するというものです。 内容は至って真面目なものですが、なんとコンセプトアートの女の子がスキンタイト宇宙服を着ているというぶっ飛び様。全国の女子高校生が科学に興味をもつきっかけとしてはプラスでしょうか、それとも…。" ロケットガールは野尻抱介作のSF。現在、アニメ化企画も進行中。なお、秋田大学ものづくり創造工学センターの秋山演亮氏の野尻ボードへの書き込みによると、秋田放送のニュースでも取り上げられたそうだ。

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    pho 2006/12/27
    必死なのはわかるんだけど、なんだかなあ
  • 12月23日、東北大で 「理系白書シンポジウムin仙台」開催 | スラド Linux

    毎日新聞の記事によると、毎日新聞社と東北大学が共催で、「理系白書シンポジウムin仙台」という討論会を開催するそうです。テーマは「夢を形にするチカラ-女性科学者ってかっこよくない?」で、シンポジウムでは、/.でも何度か取りあげられた「サイエンス・エンジェル」が「女性科学者の研究成果を紹介することで理工系分野に誘う一方,議論を通して彼女たちに理系をためらわせる要因を探り,また社会一般に対しても,科学技術に関わる仕事の楽しさを広くアピールし,女性は科学技術に向かないという偏見を解消する一助となる」ような討論をおこなう予定です。他にも、出演者は現役の科学者やこれから理系分野に進むかもしれない女子高生など全て女性で、活発な議論が期待できそうです。 クリスマス・イヴイヴ(?)にエンジェルたちと素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか(^^;)聴講申し込みの締め切りは12月13日です。 ちなみに、サイ

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    pho 2006/11/13
    方向がなんか間違ってるような気がする
  • Youtubeにいじめ現場動画がアップされる | スラド Linux

    昨今あちこちでいじめ問題が話題となっているが、毎日新聞の 「いじめ動画:加害生徒撮影、ネットに 高校に抗議電話殺到−−札幌」, 「いじめ動画:加害生徒撮影、ネットに 学校に抗議電話−−札幌白陵高」, 「札幌いじめ動画:2次流出、削除困難 ネット上、加害生徒実名も」 を始め各社報道によると、今度は北海道立札幌白陵高校の生徒がいじめた挙句、その現場を自ら携帯電話で撮影し、動画をYoutubeにアップロードしたとのこと。それに対し、北海道立札幌白陵高校に11月9日頃より、2ちゃんねらーを中心とした抗議電話が殺到する事態になっている。なお、問題のいじめ動画は2編あり、2005年10月頃に撮影、2006年3月頃にYoutubeにアップロードされ、さらにいじめっ子の個人サイトからリンクが張られていた。なお、この時のいじめっ子は既に退学している。 高校側は6月から7月頃にこの動画の存在を知ったが、今回の

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    pho 2006/11/11
    ネットでこういうこともできるようになったんだな。いいか悪いかは別として
  • 高校生の通学カバンは15kgもある | スラド Linux

    maia曰く、"第53回NHK杯全国高校放送コンテストにおいて、テレビドキュメント部門で優勝した「なまら重くね!?」が興味深い(以下、ソースは全て「山田祥平のRe:config.sys」による)。高校生が通学カバンの重量を量ってみたら実に15kgもあったというのだ(もはや登山装備の領域である)。教科書、参考書、ノート類だけにしても12kgあったという。 どうやら現在使われている教科書が分厚くなっているのが主犯らしく、6年前に使われていた教科書なら6kgですむというのだ。仮定の話、教科書も辞書もノートもコンピュータに入れてしまえば、軽くできそうだし、ノートPCを持ち歩かなくても、インターネット経由で同期させれば学校と自宅で同じ環境を再現できる(USBメモリを使ってもいい)。それは理想郷というよりは、今でも技術的かつ経済的に実現可能な話のように思える。MITのOLPCも似た動機で作られているわ

    pho
    pho 2006/10/30
    高校生の/.erってかなりアレゲだな
  • スラッシュドット ジャパン | 理数系テーマパーク「リスーピア」オープン

    naocha曰く、"産経新聞の記事によれば、松下電器産業は5日、子供たちに実験や仕組みなどを通じて理科や算数に興味を持ってもらうための体感施設「リスーピア」を、東京有明にある「パナソニックセンター東京」内に開設した。小学3年生から中学生が主な対象で、約1320平方メートルの常設展示コーナーを設けている。 映像・音響・照明などを駆使した空間演出により、五感に訴えかける『体感型展示』と、講師から直接ポイントを学びながら実験や工作ができる『ワークショップ』などの常設展示のほか、8月にはサイエンスプロデューサー米村でんじろうさんの助手を務めたすずきまどかさんのサイエンスショーや、自分オリジナルの乾電池を作って模型を走らせるレース大会などが開催されるという。夏休み親子で楽しめそうですね。"

    pho
    pho 2006/08/07
    どんな科目でも数字を使わないとできないようにするというのは面白い