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2008年2月15日のブックマーク (2件)

  • 医療サービス「紳士の薬箱」 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります これから先、専門技能とは無縁の一般内科が報われることなんて絶対ないから、 将来のことはいろいろ考えてる。 能力ないし、今さら転職とか、他の業界に移ったところでやっていけるわけがない。 開業医というありかたは、基幹病院が提供しているインフラにただ乗りしているところに どうしても欺瞞を見てしまって、やっぱりあれはやりたくない。 将来疲れたとき、健康保険制度に迷惑かけることなく自分がべてける、そんな構想。 個人輸入薬のこと 一時期、5 日分で4 万円なんて報じられてたタミフルも、ブームが落ち着いたのか値段が下がって、 今アメリカから輸入して、15000円ぐらい。日で処方するのに比べれば割高だけれど、 それなりに現実的な値段にはなってきた。 「幸

    physician
    physician 2008/02/15
    オフィスグリコが元ネタ?何か深い洞察が隠されているのかと思いました。素直に読めば良かったのですね。すみません。
  • 国家が医療従事者にタダ働きを強制する制度を構築しようとしている

    (関連目次)→ADRと第三者機関 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 昨日、講演会にいってきました(>▽<)!!!! ↓ 「死亡時画像病理診断は絶対必要だ!」海堂尊先生 講演(>▽<)!!!! ロジカルモンスター白鳥!のイメージの重なってしまう海堂尊先生ですが、 口調は朴訥としていらっしゃいます。 でもやっぱり中身は、アツい元外科医w。 「死亡時死因究明をもっとちゃんとやりましょうよ!」 という主張の影に、医療の崩壊への危機感が隠れています。 戦う医療現場の主張が隠れています! 今日は日経メディカルのブログから! 昨日の記事があまり、自分でもまとまっていなくて もったいないな~と思うんですけれど、 ぜひぜひ生の声に接して読んでみてくださいませ! 実は、の出版でさえ戦略的であったという海堂先生の 生の声が聴けるかもしれません。 国会議員の「死文化発言」に途方に暮れている 日経メディ

    physician
    physician 2008/02/15
    陰謀説はあまり好きではないが、これはわかりやすい