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ブックマーク / www.buzzfeed.com (8)

  • 「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え

    「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え「8割おじさん」こと理論疫学者の西浦博さんは、現在の流行状況について「このまま行くと感染爆発に近づく」と警鐘を鳴らします。「国民の努力だけに頼る時期はもう過ぎた」と語る理由は? その西浦さんが、第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版する。 11月25日に出版社主催で行われたグループ取材にBuzzFeed Japan Medicalも参加したので、詳報する。 まずは、現在進行形の流行をどう見ているかから。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 すごいスピードで感染が拡大している――今回の流行、危惧

    「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え
  • 伊藤詩織さんが、はすみとしこさんら3人を名誉毀損で提訴。リツイート者も対象

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    伊藤詩織さんが、はすみとしこさんら3人を名誉毀損で提訴。リツイート者も対象
    physician
    physician 2020/06/09
    『「自身のフォロワーに対し、当該元ツイートの内容に賛同する意思を示して行う表現行為と解するのが相当」で「社会的評価の低下、原告の名誉感情の毀損についても責任を負うべき」』そうなの?
  • HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?

    その間、接種率は70%以上から1%未満に落ち込み、日は先進国で唯一、若い女性を子宮頸がんから守れない国として、国内外からの批判を浴びています。 予防接種行政に長年携わり、HPVワクチンの政策決定にも関わってきた元厚生労働省健康課長で、現在環境省審議官の正林督章(とくあき)さんに、なぜ厚労省は積極的勧奨を再開しないのか伺いました。 マスコミの報道が世論を作ったーーHPVワクチンなのですが、なぜ積極的勧奨を中止したまま6年以上も引っ張っているんですか? 今となっては、マスコミの方からそのように言われてしまうのですね。 ーーそれはマスコミがHPVワクチンは危険だという印象をミスリードしてきたという意味ですか? 積極的勧奨を差し控えた当時の世論には、マスコミの影響が少なからずありました。 ーー予防接種行政を担う役所として、当時のメディアの報道に対して不満がおありですか? 科学的なことをよく把握し

    HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?
    physician
    physician 2019/07/26
    よくこんなインタビュー受けたな。お疲れさまでした。
  • 決定的瞬間。報道写真は死んでいない。それを証明する写真たち

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    決定的瞬間。報道写真は死んでいない。それを証明する写真たち
    physician
    physician 2017/10/10
    『その名前は、中国と日本の友好を象徴している。』そんなこと原文には書いてないだろ…。
  • #PTAやめたの私だ 「入会しません」 ひとりの主婦の静かなる抵抗

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    #PTAやめたの私だ 「入会しません」 ひとりの主婦の静かなる抵抗
    physician
    physician 2017/01/29
    総論では、町内会etcの業務代行の部分もあるので、一概にダメな組織ではないと思うけど。各論では、嫌な組織運営だと思う。
  • クロ現元キャスター・国谷裕子さんが明かす、NHKで取り上げられなかったあの「問題」

    NHK「クローズアップ現代」で23年にわたりキャスターを務めた国谷裕子さんが、著書『キャスターという仕事』(岩波新書)を出版した。クロ現の歴史を辿りながら、番組の裏側、自分の言葉で「問うべきことを問う」キャスターという仕事の意義を詰め込んだ一冊だ。 その中に、国谷さんがクロ現の降板をどうNHKから伝えられたのか、人の言葉で綴られた一節がある。国谷さんは、NHKのアナウンサーではなく、1年もしくは3年ごとの出演契約を結んでいるキャスターだ。 NHKサイドから2016年度の契約を更新をしない、と告げられたのは2015年12月26日。この頃、クロ現は揺れていた。 その前年、2014年7月に放映された菅義偉官房長官への集団的自衛権をテーマにしたインタビューで、国谷さんは時間ギリギリまで「しかし……」と繰り返した。「そもそも(集団的自衛権の)解釈変更をしたこと」への違和感や不安をどう払拭するのか、

    クロ現元キャスター・国谷裕子さんが明かす、NHKで取り上げられなかったあの「問題」
    physician
    physician 2017/01/26
    判官贔屓っていうのかな、こういう、辞めたら持ち上げられる現象。医療関係ではクオリティに問題があり、他も推して知るべしだったのでは、と思う。連日30分で掘り下げるとか無理だと思う
  • 「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている

    岡山県の公立高校、いわゆる進学校ではなく、生徒たちの進路は就職と進学で50:50にわかれる高校である。4年制大学進学は少数だ。教室の一角で女性教員は1時間ほど生徒とその母親を説得していた。 「いまの成績なら国公立大学の進学を狙えますよ。どうですか」 「はぁ。いやまぁ大学ですか……」 「いけるなら大学を狙ったほうがいいですよ。その先の可能性も広がります」 「はぁ。でも先生、あと4年も勉強するんですか?」 普通に考えれば、地方で国公立大学を卒業すれば、就職やその先の進路で可能性は広がる。この教員が以前、勤務していた進学校の生徒たちなら、親も含めて二つ返事で目標として決まるような大学だ。それでも、反応は薄い。 そこで、気がつく。この生徒の親や親族に、大学へ進学した人はいない。進学校の生徒たちとはその時点で、価値観に根的な違いがある。大学進学のイメージがわかず、高校と同じような教室で勉強する生活

    「学歴」という最大の分断 大卒と高卒で違う日本が見えている
    physician
    physician 2016/12/30
    [[Univ]大卒と高卒の比率は半々なのか…。
  • 【お坊さんの本音】鬱になる時もある。時代に合わせて変わらなければ

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    【お坊さんの本音】鬱になる時もある。時代に合わせて変わらなければ
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