世界最大級の電子部品を販売する電脳街「中国・深圳(深セン)」では、iPhoneやAndroid端末に関するありとあらゆる部品が手に入ります。深センで部品を買い集めてイチからiPhoneを作ることにチャレンジした人が、その一部始終を記録したムービーを公開しています。 How I Made My Own iPhone – in China! | Strange Parts https://strangeparts.com/how-i-made-my-own-iphone-in-china/ 深圳で部品を買い集めて、イチからiPhoneを組み上げる様子は以下のムービーで確認できます。 How I Made My Own iPhone - in China - YouTube 中国にある深圳。電子部品を売る店が秋葉原の数十倍規模で集まる、世界最大の電脳街です。 9カ月前に中国にやってきた、元Goo
英Canonicalは現地時間4月13日、同社の旗艦OS「Ubuntu」の最新版である「Ubuntu 17.04」をリリースしたと発表した。 まず、デスクトップに目を向けてみよう。現在のところ、Ubuntuのデフォルトデスクトップは「Unity 7」のままとなっている。Ubuntuでは他のデスクトップを実行させることもできる。Canonicalは「Budgie」(「Ubuntu Budgie」)や「KDE」(「Kubuntu」)、「LXDE」(「Lubuntu」)、「MATE」(「Ubuntu MATE」)、「Xfce」(「Xubuntu」)を公式にサポートしている。 Ubuntuの主力デスクトップになるはずだった「Unity 8」の開発は打ち切られている。しかし、まだ実行させることはできる。 Ubuntuのこの新バージョンでは、 昔から採用されていたUNIX/Linuxのスワップパーティ
Windows Centralによれば、Microsoftがすべてのアプリケーションでウィンドウのタブ切り替えを可能にする新機能「Tabbed Shell」を実験しているそうだ(Windows Centralの記事、 Neowinの記事、 On MSFTの記事)。 Tabbed ShellはOSレベルの機能であり、複数インスタンスの起動可能なアプリであればそのまま利用できるという。開発者は特にアプリを変更する必要はないが、Microsoftが提供するAPIを利用することでタブ表示に最適化することも可能とのこと。なお、Windows CentralやNeowinの記事に掲載されている画面はモックアップであり、実際の画面ではない。 Tabbed Shellの搭載時期や、実際に搭載されるかどうかは不明だ。Windows Centralの情報提供者によれば、この機能が不採用にならなければ、Wind
バルブに装着し、タイヤ圧力の変化でパワーを測定する ©トライスポーツ チューブのバルブに装着し、サイクリストの出力を計るパワーメーターが「AROFLY」から登場した。流体の流れの速さを測定する計測器である「ピトー管」をベースに開発され、タイヤの圧力の微小な変化を測定し、高度な計算を行ってパワー出力値を測定する。スマートフォンのアプリに対応し、出力、速度、走行距離、ケイデンス、高度変化をスマホの画面上に表示させることが可能だ。 対応のバルブは仏式と米式。2017年夏ごろには専用のサイクルコンピュータの発売を予定しており、GPSと高度計が内蔵されるという。 AROFLY ウルトラスマートバイクメーターソリューション 税抜価格:16,000円 サイズ:直径2.3cm 高さ1.9cm 重量:9g(バルブアダプター無し) 11g(バルブアダプター付き) 対応バルブ:米式、仏式(付属のアダプターを
昨年、漫画家の方がリカンベント型の自転車を運転中に亡くなってしまったということを書いた。私はリカンベントを趣味としているのだが、この事故によってあまりにも「リカンベントは危険だ」というような論調でリカンベント型の自転車を批判するコメントが多かったため、それを弁護したい気持ちがあった。当然、どのような乗り物でも事故は生じるわけであり、リカンベントも例外ではない。だが、先月になって「司法解剖が行われた結果、死因は心筋梗塞だったということが分かった」というニュースが出ている。リカンベント型の自転車による事故ではなく、心筋梗塞の結果事故が起きたというわけなのだ。 酷かった偏見リカンベント型の自転車というのは確かに珍しい。その奇抜なフォルムから注目も集めやすいのだが、至って真っ当な乗り物である。少なくとも普通のアップライト型の自転車と安全性の点で、そう大きな差はないと言える。(その構造上、リカンベン
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