タグ

2017年10月27日のブックマーク (4件)

  • ツービートクロール(スイム)の極意 トライアスロン、OWS | ロードバイクのあれこれ

    キックとプルのタイミングを合わせる(←これだと思います) ※ほかにもボディーバランスやストリームラインとかあると思いますが※ 僕は基的にツービートで泳いでいます。 僕は6ビートが下手です。ドリルとしてビート板キックは毎回していますが、メインの時は気がつくとツービートになっていたります。 しかも6ビートの方が疲れるし遅いという笑。 トライアスロンを始めたとき(2年前)にツービートの練習を開始しましたが、その頃はめっちゃ遅くて100m2:00近く掛っていました。 今はツービートでコンスタントに100m1:25前後で戻ってくることができます(1:40サークル×7) ちなみに僕は競泳未経験です。 一番上にも書きましたが、手と脚のタイミングを合わせることで、感覚的には推進力が2倍、3倍くらいあがるような気がします。 ツービートの腕と脚のタイミング 右手が入水し、水をかくとき(プルの時)に右手がちょ

  • 子供の頃は「楽勝!意味ある?」って感じだったラジオ体操を大人になってからやると…「わかりすぎてつらい」

    とビール アダノンキ @adanonki ほんと子どもの頃はなんでこんなダサいポーズさせられるのかと渋々やっていたラジオ体操が今や「あー効く!伸びる!」だから 2017-10-25 11:46:33

    子供の頃は「楽勝!意味ある?」って感じだったラジオ体操を大人になってからやると…「わかりすぎてつらい」
  • トレンドのフルリム1眼式など4種類の新モデルが登場 ティフォージオプティクス 2018年モデル - 新製品情報2018

    イタリア語で"熱狂的なスポーツファン"を意味するTifosi(ティフォージ)。そんな情熱を掲げるアメリカ発のアイウェアブランドがティフォージオプティクスから、2018年モデルが登場した。トレンドのフルリム1眼式「Davos」など4種類の新モデルを紹介しよう。 ティフォージオプティクス Davos ティフォージオプティクス Davos(クリスタルブルー) (c)インターテック 全米でナンバーワンのシェアを誇るティフォージオプティクスが、近年トレンドとなりつつあるフルフレーム1眼式アイウェアの「Davos(ダヴォス)」をリリースする。深い前傾姿勢を取った際もフレームが視界に入りにくく、目の周りを保護してくれる大きなレンズを採用。レンズの周りをフレームで覆うことで、アイウェアの剛性と衝撃を受けた時の安全性を確保している事が特徴だ。 フレーム素材は非常に優れた強度を備えグリルアミドTR-90。レン

    トレンドのフルリム1眼式など4種類の新モデルが登場 ティフォージオプティクス 2018年モデル - 新製品情報2018
  • 「後発だった」ナイキがトップになった理由

    ――現在のスニーカー市場でのナイキの存在感を教えていただけますか。 ナイキとアディダスが2強で、現在、ナイキがトップです。それぞれのメーカーごとに個性がありますが、ナイキの個性は「革新性を重んじる」というところでしょうか。ナイキは機能だけでなく、「味付け」が特にすばらしい。 たとえば、シューズのサイズは通常、25.5センチとか、26.0センチとか、0.5センチ単位で展開されます。ところが以前発売されたナイキのプレストというシューズは、アッパーに伸縮性があって、XS、S、M……といった洋服のようなサイズで展開され、驚いた覚えがあります。スウェットのような素材で、「スニーカーを着る」といった感じでした。 また、近年ではシューズのアッパーの大部分を1の糸で編み上げたフライニットというニット調の新素材を開発しました。今では、売れているスニーカーはこのようなニット調のアッパーが主流になっている。こ

    「後発だった」ナイキがトップになった理由