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ブックマーク / www.cyclowired.jp (31)

  • トピーク トルクロケットミニEX 出先の作業でもバイクを守る携帯型トルクレンチ - 新製品情報2024

    多種多様なサイクリングアクセサリーを展開するトピークから、出先でもトルク管理を可能とする工具セット"トルクロケットミニEX"が登場。ラチェット式で2〜10Nmのトルク測定を可能とする格携帯工具だ。 直読み式トルクレンチの機能を携帯工具に落とし込んだトピークのトルクロケットミニEX (c)マルイ 自転車にまつわる様々なアクセサリー類を展開するトピーク。その中でも幅広いラインアップを誇るのが携帯工具だ。一般的なフォールディング式のツールから、ビットを交換するラチェットレンチなど、多くのバリエーションを揃えている。 今回紹介するトルクロケットミニEXは、ビット交換式の板ラチェット工具にトルク測定機能を付加した一品。カーボンハンドルやシートピラーなど、厳密なトルク管理を必要とするバイクパーツを、出先でもしっかりと締結できる工具だ。 スマートに収納できるケースが付属する (c)マルイ トルクロケッ

    トピーク トルクロケットミニEX 出先の作業でもバイクを守る携帯型トルクレンチ - 新製品情報2024
  • コンチネンタル GrandPrix 5000シリーズに軽量モデルTT TRと、エンデュランスモデルAS TRが登場 - 新製品情報2023

    新製品情報2023 コンチネンタル GrandPrix 5000シリーズに軽量モデルTT TRと、エンデュランスモデルAS TRが登場 イネオス・グレナディアーズらトッププロチームも使用するコンチネンタルのフラッグシップチューブレスレディタイヤ"GrandPrix 5000 S TR"に軽量モデル"GrandPrix 5000 TT TR"と、高耐久なエンデュランスモデルの"GrandPrix 5000 AS TR"が追加された。 コンチネンタル Grand Prix 5000 TT TR (c)ミズタニ自転車 優れた転がり抵抗と高いグリップ力、高い耐久性からレーサーのみならずホビーライダーからも多くの支持を受けるコンチネンタルのGrandPrix(グランプリ)シリーズ。チューブレスレディタイヤがトップレースでも使われるようになると、コンチネンタルのGrandPrix 5000 S TRは

    コンチネンタル GrandPrix 5000シリーズに軽量モデルTT TRと、エンデュランスモデルAS TRが登場 - 新製品情報2023
  • ビアンキが2023年モデルのWEBカタログを公開 - 新型OLTREシリーズとE-BIKE「E-Omnia」を掲載

    ビアンキが2023年モデルのWEBカタログを公開した。エアロロードバイクの新型OLTREシリーズ、E-BIKE「E-Omnia」など最新のラインアップが掲載されている。以下、プレスリリースより紹介しよう。 ビアンキが2023年モデルのWEBカタログを公開 ビアンキが2023年モデルのWEBカタログを公開 (c)サイクルヨーロッパジャパン 日において Bianchi(ビアンキ)ブランドを展開するサイクルヨーロッパジャパンは、「Bianchi 2023 年モデル」のWEBカタログを1月20日(金)に公開したことを発表いたします。 2023年モデルでは新型OLTREシリーズがデビューし、2022年11月から国内販売を開始した次世代の電動アシスト自転車「E-Omnia」など、新たなモデルやジャンルのバイクが登場いたします。 ビアンキ OLTRE RC (c)サイクルヨーロッパジャパン 新型OLT

    ビアンキが2023年モデルのWEBカタログを公開 - 新型OLTREシリーズとE-BIKE「E-Omnia」を掲載
  • ビアンキ 防水性や機能性に優れた新作バッグをリリース - 新製品情報2022

    イタリアンバイクブランドのビアンキから新作のボックスバックパックとロールアップアーバンバックパックが登場。ビアンキらしくデザインにこだわり、防水性や機能性に優れる通勤通学やサイクリングに適したバックパックに仕上げられている。 ビアンキ ボックスバックパック(ネイビー) (c)サイクルヨーロッパジャパン バッグの容量は15L (c)サイクルヨーロッパジャパン パソコンを入れられるクッション付きのポケットを搭載 (c)サイクルヨーロッパジャパン止水ファスナーを採用 (c)サイクルヨーロッパジャパン 老舗イタリアンブランドのビアンキはロードバイクやMTBなど多くのバイクラインアップのみならず、アパレルやバッグ類など幅広い製品を展開している。今回、そんなビアンキのバックパックラインアップに新作のバッグが2種類加わった。 ボックスバックパックは15Lという使いやすい容量のバックパック。バッグ体と上

    ビアンキ 防水性や機能性に優れた新作バッグをリリース - 新製品情報2022
  • マニアだけでなくこれから自転車を始める人も楽しめるシマノ自転車博物館 - 3月25日にオープン

    2022年3月25日、大阪府堺市にシマノ自転車博物館がオープンする。訪問して取材した同館の施設の概要をWEBツアー形式で紹介するとともに、同館の神保正彦さんに同館リニューアルの意義や今後目指すところについて伺ったお話をお伝えしよう。 ここへ来れば、だれもが自転車に乗りたくなる――がコンセプト シンプルでモダンなシマノ自転車博物館の外観。シマノ社の設計を手がけた建築事務所が同館の設計にも携わっただけに、シマノ社の社屋に通じるデザインコンセプトとなっている photo:Masanori Asano シマノ創業70年の翌年にあたる1992年に大阪府堺市の大仙公園内にオープンした自転車博物館。同館のオープン30年を迎えた2022年、堺東駅から徒歩5分の場所に新博物館を新築し移転。施設名も「シマノ自転車博物館」となった。シマノの名を冠するが、株式会社シマノではなく、公益財団法人シマノ・サイクル開

    マニアだけでなくこれから自転車を始める人も楽しめるシマノ自転車博物館 - 3月25日にオープン
  • サガンが東京五輪不参加 ツール第3ステージの落車の影響で - 膝の手術は成功

    ツール・ド・フランスをリタイアしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が東京オリンピック不参加に。第3ステージの落車で受けた怪我を完治させるべく手術を受けたためで、スロバキアは代役選手の名を挙げている。 ツール第12ステージのスタート地点でリタイアを告げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) photo:Kei Tsuji ツール第3ステージのゴール前スプリントで落車した際にチェーンリングで負傷した膝が完治せず、第12ステージで未出走を選んでいたサガン。8度目のマイヨヴェール獲得と2012年から続いていたツール完走記録更新を逃したのちにモナコに戻り、医療機関で軽い手術を受けたという。 チェーンリングが膝に深く入り込んだことで滑液包炎(感染症)に苦しめられていたサガン。落車後は徹底的に傷口を洗浄し、抗生物質投与も行なっていたが回復しなかった。幸い容体は深刻なも

    サガンが東京五輪不参加 ツール第3ステージの落車の影響で - 膝の手術は成功
  • ティフォージ Crit Smart Reader 調光レンズの一部に拡大鏡を組み込んだスポーツ用アイウェア - 新製品情報2021

    新製品情報2021 ティフォージ Crit Smart Reader 調光レンズの一部に拡大鏡を組み込んだスポーツ用アイウェア アメリカで高い人気を誇るアイウェアブランドのティフォージ・オプティクス。二眼式アイウェアのベーシックなモデルCritに、拡大鏡が組み込まれた調光レンズモデルが登場した。サイコンの文字が読みにくい方にピッタリのアイウェアだ。 ティフォージ・オプティクス Crit Smart Reader (c)インターテック ティフォージ・オプティクスのラインアップの中でもベーシックな2眼式モデルに位置づけられるCrit(クリット)。フレームの線が太くかつシャープなラインを描き、レーシーな雰囲気が演出されているモデルとなっている。 幅のあるテンプルは優れたホールド力を生み出しており、動きい激しいアクティビティでもズレにくいという特徴を持ち、数多くの方から人気を得ているアイウェアだ。

    ティフォージ Crit Smart Reader 調光レンズの一部に拡大鏡を組み込んだスポーツ用アイウェア - 新製品情報2021
  • SPD-SL対応ペダル型パワーメーター Rallyを発表 ガーミン2021モデル展示会 - タックスとのシナジーも強化へ

    GPSデバイスのリーディングカンパニーであるガーミンが2021モデルの新製品を発表。新作のペダル型パワーメーター"RALLY"が登場した。ペダル型パワーメーター初となるSPD‐SLに対応する注目作だ。 春めく神田明神近くで行われたガーミン2021発表会 1989年にアメリカで創業したガーミン。30か国で16,000人以上の従業員を雇用するグローバル企業であり、自動車、航空、フィットネス、マリン、アウトドアという5つの分野へGPS機器および情報通信端末を展開するメーカーだ。 航空機や船舶、自動車といった厳しい水準を有するB2B領域で培った技術をコンシューマー分野にも応用することで実現した高い品質や信頼性がガーミンの強みであるという。事実、サイクリングだけでなくランニングやゴルフといったカテゴリーにおいてもトップシェアを獲得していることがその証ともいえるだろう。 主力となるサイクルコンピュータ

    SPD-SL対応ペダル型パワーメーター Rallyを発表 ガーミン2021モデル展示会 - タックスとのシナジーも強化へ
  • 自転車通勤にオススメ ビジネスシーンでも使えるオルトリーブのパニアバッグ  - 製品インプレッション

    コロナ禍により自転車が見直されている今、サイクリングバッグを活用した自転車通勤・通学スタイルを紹介しよう。ドイツのオルトリーブが得意とする防水パニアバッグならビジネスシーンにも違和感なく、ストレスが少ないサイクルコミューティングが可能だ。 ”ジテツー”にはパニアバッグがオススメ今や毎日の暮らしにおいて新型コロナウィルス感染のリスクをどう避けるかが大きな関心ごとだ。都市圏に住む人にとって、感染リスクの高い満員電車やバスなどの公共交通機関を避けることができる通勤手段として自転車の人気がどんどん高まりつつある。梅雨明けから自転車通勤の人気は一気に高まるだろう。 バッグはバイクに取り付け、身体をフリーにするのが自転車通勤・通学ではもっとも快適だ photo:So.Isobe そこで考えたいのが、どんなスタイルで自転車通勤するかということ。大手自転車販売チェーン店の行ったSNSアンケートでは、圧倒的

    自転車通勤にオススメ ビジネスシーンでも使えるオルトリーブのパニアバッグ  - 製品インプレッション
  • ビアンキ 国内メーカーと開発を進めた日本人向けの調光レンズアイウェア - 新製品情報2020

    チェレステカラーでお馴染みのビアンキが、日オリジナルのスポーツ用アイウェアをリリースした。国内メーカーとの開発が行われており、日人向けのフィットを得られるフレーム、ラインアップ全モデルが調光仕様のNXTレンズとされた。 ビアンキ 一眼マスクタイプサングラス(チェレステフレーム/調光グレーバリア) (c)サイクルヨーロッパジャパン 135年以上の歴史を持つイタリアのバイクブランド、ビアンキ。日においては国内向けのオリジナル製品が手広く展開されており、アパレルやバッグ類は幅広い方から選ばれる存在となっている。そのラインアップに新型アイウェアが追加されることに。 2019年にリリースされたモデル同様、日人のフェイスラインにフィットするアイウェアを目指し開発が行われている。ビアンキジャパンは日国内のアイウェアメーカーと共同で開発を進め、フィット感、クリアな視界、デザイン性など妥協のないプ

    ビアンキ 国内メーカーと開発を進めた日本人向けの調光レンズアイウェア - 新製品情報2020
  • ガーミン Edge1030、130 Plus ハード強化と機能の充実化を図ったアップデートモデル - 新製品情報2020

    新製品情報2020 ガーミン Edge1030、130 Plus ハード強化と機能の充実化を図ったアップデートモデル ガーミンがサイクルコンピューターのフラッグシップモデル「Edge1030」とエントリーモデル「Edge130」のアップデートバージョンをリリースした。Edge1030は内蔵CPU、バッテリーライフ、機能面を強化し、Edge130はソフトウェア面を充実させている。販売を記念したプレゼントキャンペーンも実施される予定だ。 Edge1030 Plus ガーミン Edge1030 Plus (c)ガーミン Edgeシリーズのフラッグシップである「Edge1030」がアップデートされている。Edgeシリーズのモデルチェンジでは数字も変化することが通例であるが、今回はナンバリングに変更は無く、"Plus"という言葉がモデル名に追加され「Edge1030 Plus」というモデル名となって

    ガーミン Edge1030、130 Plus ハード強化と機能の充実化を図ったアップデートモデル - 新製品情報2020
  • COVID-19下でのサイクリングのためのガイドラインをプロショップ共同組織「eels」が提唱 - プレスリリース

    「サイクルショップの垣根を越えて楽しいジテンシャの活用とソフトの提供を行なっていきたい」とするプロサイクルショップの正屋(福岡)、ストラーダバイシクルズ(滋賀)、BIKE RANCH(長野)、カミハギサイクル(愛知)、スポーツバイクファクトリースズキ(埼玉)の5店のオーナーたちで構成する組織「eels(イールズ)」が、新型コロナウィルス(COVID-19)対策として「サイクリングを楽しむ際のガイドライン」とする共同声明をサイトで発表しています。 (以下、発表内容から) ■COVID-19に対するeelsのアプローチ 昨日4月7日に日政府が緊急事態宣言を発出しました。 新型コロナウイルス感染症はまたたく間に世界的に広がり世界経済に大打撃を与え、楽しみにしていた東京オリンピックも延期となる前代未聞の一大事。見えない恐怖との戦いはこの先いつまで続くのでしょうか。 これまでのように思いっきり自転

    COVID-19下でのサイクリングのためのガイドラインをプロショップ共同組織「eels」が提唱 - プレスリリース
  • カブト ブランド最軽量ヘルメットFLAIRに2020年モデルの新色追加 - 新製品情報2020

    ヒルクライムやロングライドに最適なカブトの最軽量モデル「FLAIR(フレアー)」に2020年の新色が追加。パープルグリーンのグラデーションを施したオーロラと、ビビットな配色と大胆なレイアウトで構成されたCOCUの2カラーが登場している。 カブト FLAIR(オーロラ) (c)カブト 日人の頭にフィットする製品開発を続けているヘルメットブランド、カブト。日本代表チームをサポートしており、来る東京オリンピックでもロード、MTB、トラック競技において代表選手たちが着用する。他にも日人選手4名が所属するNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスを始め、マトリックスパワータグやチームブリヂストンサイクリングなど多くのプロチームをサポートしている。 2018年モデルからカブトのラインアップに加わった「FLAIR(フレアー)」。ブランド史上最軽量に仕上がったレーシングモデルであり、ロードレースはもちろんヒ

    カブト ブランド最軽量ヘルメットFLAIRに2020年モデルの新色追加 - 新製品情報2020
  • 16メーカーの最新バイクが集まる 「ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場」2月9日開催 -

    京都向日町競輪場において、最新ハイエンドロードバイクを一挙に集めた試乗会が2月9日(日)に開催される。主催は京都サイクルクラブ。路面が整ったバンクで16メーカーの最新2020モデルを存分に試せるまたとない機会だ。以下、プレスリリースより紹介する。 2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場 2020ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場が2月9日(日)に開催される スペシャライズドやピナレロなどの超人気メーカーの新モデルが大集合し、試乗できる試乗会です。 各メーカーから担当者も参りますので、聞いてみたかった細かな質問などでも直接メーカーの方に聞ける嬉しい機会です。この時だけの特別な試乗会!皆様のご来場をお待ちしております。 16メーカーの最新バイクが集まる試乗会 聞いてみたかった細かな質問などでも直接メーカーの方に聞ける嬉しい機会だ 競輪場を会場に、最新モデルに存分

    16メーカーの最新バイクが集まる 「ハイエンドロードバイク試乗会in京都向日町競輪場」2月9日開催 -
  • コンチネンタル GRAND PRIX 5000 14年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたロードタイヤのベンチマーク - 新製品情報2019

    新製品情報2019 コンチネンタル GRAND PRIX 5000 14年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたロードタイヤのベンチマーク 10年を超えるロングセラーであったコンチネンタルのフラッグシップロードタイヤ「GRAND PRIX 4000」がフルモデルチェンジを果たし「GRAND PRIX 5000」へとアップデート。更なる性能向上とチューブレスモデルをラインアップに加えることになった。 コンチネンタル GRAND PRIX 5000 チームスカイを筆頭に、バーレーン・メリダやカチューシャなど、多くのワールドチームの足元を支えるコンチネンタル。ドイツ・ハノーファーに社を構え、ジャーマンブランドらしい質実剛健で高い信頼性と耐久性を持ったタイヤづくりに定評のあるメーカーだ。 そんなコンチネンタルのロード用レーシングタイヤとして長きにわたり頂点に君臨しつづけてきた「GRAND PRIX 4

    コンチネンタル GRAND PRIX 5000 14年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたロードタイヤのベンチマーク - 新製品情報2019
  • 出発から帰宅まで映像に残せるライト+ドライブレコーダー サイクリック FLYシリーズ - 新製品情報2019

    「サイクリングを安全に」をミッションとして掲げるサイクリック。ライト一体型ドライブレコーダーFLYシリーズをピックアップして紹介しよう。アクションカメラや盗難防止デバイスとしても使用できる機能が盛りだくさんのプロダクトだ。 サイクリック FLY12 CE(フロント用) 自転車で公道やサイクリングロードを走る以上、自動車や歩行者と道路をシェアすることは必然だ。限りあるスペースを分け合っているため、サイクリストが十分に気をつけていても事故に巻き込まれてしまうなんて危険も捨てきれない。その逆もまた然り。自分が事故を引き起こす原因にも成りうる。 いずれにせよアクシデントが発生してしまったら、その後の対応のために状況を把握しておく必要がある。しかし、トラブルの当事者となった時、前後の状況を覚えておける自信はあるだろうか。もしかしたら当事者であるがゆえ客観的になれないこともある。起こった出来事の事実を

    出発から帰宅まで映像に残せるライト+ドライブレコーダー サイクリック FLYシリーズ - 新製品情報2019
  • ビアンキ初のショップインショップ「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」 3月17日オープン -

    ビアンキが国内初の店舗内ストア「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」を3月17日(土)にオープンさせる。広い店内には同社のハイエンドモデルからパーツ、アパレル類までフルラインアップされる予定だ。以下、プレスリリースより紹介しよう。 BIANCHI BIKE STORE Y’s Road 京都 OPENのお知らせ 国内初の店舗内ストア「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」が3月17日にオープン (c)サイクルヨーロッパジャパン 3月17日(土)、サイクルヨーロッパジャパンは、Y’s Road京都店内に国内初となる店舗内ストア「BIANCHI BIKE STORE Y’s Road KYOTO」をオープンいたします。BIANCHI BIKE STORE Y’s Road KYOTOは、ビアンキのエッセンスである「伝統」「革新」「創造性」を凝縮した、約100㎡のコーナーで展開され、ビアン

    ビアンキ初のショップインショップ「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」 3月17日オープン -
  • ツール失格処分論争にピリオド UCIとサガンが法的争いの終幕に同意 - ツール・ド・フランス2017サガン失格処分

    ツール・ド・フランス第4ステージでカヴェンディッシュの落車を引き起こしたとして失格処分を受けたペテル・サガン。世界チャンピオンとボーラ・ハンスグローエは、失格処分に対する法的な争いに終止符を打つことでUCIと同意した。 ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の肘と接触しながらマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が転倒 photo:Kei Tsuji / TDWsport 問題の失格処分が起こったのはツール・ド・フランス第4ステージでのこと。フィニッシュラインに向けてスプリントで競り合っていたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が絡んで落車し、カヴェンディッシュが肩甲骨を骨折するとともにリタイア。落車の原因を作ったとして、UCI(国際自転車競技連盟)のコミッセールはサガンに失格

    ツール失格処分論争にピリオド UCIとサガンが法的争いの終幕に同意 - ツール・ド・フランス2017サガン失格処分
  • プロロゴ DIMENSION ショートノーズワイドボディを採用した新型サドル - 新製品情報2018

    イタリアのサドルブランドであるプロロゴより、ショートノーズワイドボディの新形状を採用したサドル「DIMENSION」が登場。前傾姿勢を取りやすく設計された革新的デザインのニューレーシングサドルだ。 プロロゴ DIMENSION(ホワイトブラック) (c)prologo 今シーズンはアスタナとバーレーン・メリダに機材供給を行っているイタリアのサドルメーカー、プロロゴから新作サドル「DIMENSION(ディメンション)」が登場。ショートノーズ、ワイドボディを採用することで座面の安定感を向上させ、より前傾姿勢を取りやすくなったレーシングサドルとなる。 大きな特徴は今までの同社ラインアップにはない斬新なボディ形状。プロロゴの一般的なサドルが全長280mmに設計されているのに対し、DIMENSIONは35mm短い全長245mmとし、その分サドル後部の横幅を143mmと幅広に設計している。これにより低

    プロロゴ DIMENSION ショートノーズワイドボディを採用した新型サドル - 新製品情報2018
  • トレンドのフルリム1眼式など4種類の新モデルが登場 ティフォージオプティクス 2018年モデル - 新製品情報2018

    イタリア語で"熱狂的なスポーツファン"を意味するTifosi(ティフォージ)。そんな情熱を掲げるアメリカ発のアイウェアブランドがティフォージオプティクスから、2018年モデルが登場した。トレンドのフルリム1眼式「Davos」など4種類の新モデルを紹介しよう。 ティフォージオプティクス Davos ティフォージオプティクス Davos(クリスタルブルー) (c)インターテック 全米でナンバーワンのシェアを誇るティフォージオプティクスが、近年トレンドとなりつつあるフルフレーム1眼式アイウェアの「Davos(ダヴォス)」をリリースする。深い前傾姿勢を取った際もフレームが視界に入りにくく、目の周りを保護してくれる大きなレンズを採用。レンズの周りをフレームで覆うことで、アイウェアの剛性と衝撃を受けた時の安全性を確保している事が特徴だ。 フレーム素材は非常に優れた強度を備えグリルアミドTR-90。レン

    トレンドのフルリム1眼式など4種類の新モデルが登場 ティフォージオプティクス 2018年モデル - 新製品情報2018