2018年6月16日(土)にOSC沖縄で講演したときの資料です。 https://www.jus.or.jp/blog/archives/951
![【1990年代後半編】平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d24058c203b3b3de5d4c4af5a913432f55542144/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20180616unix-history-1990late-180616071834-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
VR内を歩き回るサンダル型デバイス「Cybershoes」 VRの広大な空間を“実際に”歩き回る体験をするためには、トレッドミル(ルームランナー)タイプの「Virturix Omni」のようなマシンがあります。ただし筐体サイズが大きいことや高価であることから、なかなか一般ユーザーにとっては手が出しにくいものです。また、実際に体験してみると、歩く動作とは異なるこデバイスも多く、VRでの歩行は実現しない状況が続いています。 オーストリアのCybershoes GmbHが開発する「Cybershoes」は、大掛かりなマシーンを使わずに、VRの中を自由に歩く体験を実現することを目指しています。 [ads] デバイス装着、座ったまま足を滑らせるだけ ユーザーは小さいスキー板のようなデバイス「Cybershoes」を両足に装着します。これだけで、「Fallout VR」や「VRChat」といったコンテ
各時計メーカーからは、遅かれ早かれ新しいモデルの時計が発売されます。ランニングやアウトドアウォッチメーカーも例外ではなく、今までになかった機能を搭載し、次々に新機種をリリースしているというのが現状です。 ランナーやトレイルランナー向けのGPSウォッチも多数販売されていますが、Garmin(ガーミン)は2018年に入り、ForeAthlete 645/645 Musicをリリースし、その後にリリースされたのがfenix 5シリーズの後継モデル、fenix 5 Plusシリーズです。 そこで今回は、2018年6月28日に発売されたfenix 5 Plusシリーズについて、fenix 5シリーズとの比較をしながら解説してみたいと思います。 fenix 5シリーズには、fenix 5s, fenix 5 Sapphire, fenix 5Xの3つがあり、それぞれに対応する形でfenix 5s Pl
ドン・キホーテが、4K動画撮影に対応するアクションカメラ「コンパクト防水4K ULTRAHD カメラ」を7月4日に発売する。6980円(税別)。 ドン・キホーテは、アクションカメラ「コンパクト防水4K ULTRAHD カメラ」を7月4日に発売する。水深最大約30メートルまで使えるという防水ケース(IPX8相当)や、延長アーム、自撮り棒など16点のアクセサリーを付属する。6980円(税別)。 4K動画(最大3840×2160ピクセル)や、静止画(最大4608×3456ピクセル)の撮影に対応する。連続撮影時間・枚数は、動画が約70分、静止画が約1000枚。記録媒体はmicroSDカード(最大64GB)。 本体サイズは約59.2(幅)×約29.8(奥行き)×約41(高さ)ミリ、バッテリーを含む重さは約55グラム。カラーはホワイトとブラックを用意する。 関連記事 GoPro、独自開発「GP1」プロ
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