オウガ・ジャパンは、SIMフリースマホのAndroidスマートフォン新製品「OPPO Reno5 A」を発表した。発売日は6月11日で、6月1日から予約受付を開始する。価格は4万3800円。同名モデルはすでにY!mobileからリリース済みだが、本機はSIMフリーの単体販売のほかに楽天モバイルからも提供予定。 早くも3機種目のOPPOの国内向けカスタマイズモデル 性能がかなり高くて、薄型軽量で高コスパ、eSIM対応も魅力 日本国内向けに防水やおサイフケータイに対応するなど、カスタマイズを施したOPPOの「Reno A」シリーズ。第3弾の本機では、5Gをサポートするほか、4眼カメラ、リフレッシュレート90Hz対応など、性能面でもミドルクラスの中でかなり高い、魅力的なモデルに仕上がっている。 本体は横幅が74.6mmとギリギリ片手で使えるサイズで、ディスプレーは6.5型液晶。20:9の縦長で解
出荷直後にアレな感じのATOM Cam2ですが、赤外線関係以外は普通に使えるようですので、基板周りの解析をしていきたいと思います。 前回ATOM Camを解析した時は、FlashROMを引っぺがしてダンプしてしまう、という力技を使用しましたが、今回はその際に発見されていたテストモードを使用し、フラッシュメモリをダンプするというお手柔らかな方法でファイルシステムをダンプします。 テストモードの使用方法はこの辺を qiita.com 実際に使用したダンプスクリプトはこんな感じ gist.github.com これをTest.rarに突っ込み、microSDカードに入れて起動させるとフラッシュのダンプが取得できます。 取得したファイルをwslに持っていき、binwalk -eM で展開します. rootfsはこんな感じ app領域 スタートアップスクリプトを見てみると どうやら、/configs
ようこそ#ATOMCAM2 pic.twitter.com/Gly7snUd91 — ひろみつ(honeylab) (@bakueikozo) 2021年5月20日 発売翌々日、クロネコヤマトにて到着しました。 翌日に到着した人はレターパックだったっぽいです。 早速ながら分解し、シリアルのログを見てみました。 gist.github.com ぱっと見ですがまぁそんなに変わらず、注目のTest.tarを利用した裏機能もどうやら残っているように見えます。 Test.tarが使えれば↓のような裏カスタマイズが可能です。 honeylab.hatenablog.jp ログインプロンプトも出ますが、とりあえずrootパスワードは不明です。 前回の、なんだったっけ……? Test.tarでFlashダンプツールを作って/etc/passwd見てみればいいかな? で、本体解析がまだまだなんですが、赤外線
こうした月食の様子を再現できるスマホアプリに、天体望遠鏡のメーカーとして有名なVixen(ビクセン)が提供する「Moon Book」があります。iPhoneやAndroidスマホの画面で見るだけでも楽しいですし、当日の準備として時間や方角を確認するのにもピッタリです。見逃したくない人は、ぜひインストールしておくことをおすすめします。 以下の操作手順ではiPhoneを例に、Moon Bookで2021年5月26日の月食を再現する方法を紹介します。 アプリのダウンロード Moon Book iPhone(App Store) Android(Google Play) 2021年5月26日の月食をスマホアプリで再現する 1位置情報の利用を許可する Moon Bookを起動します。初めて起動したときは、位置情報の使用についての確認画面が表示されます。現在地での時間や方角が表示されるよう、[Appの
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