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ブックマーク / touchlab.jp (127)

  • Withings、iPhoneと連携する活動量計「Pulse」を発表〜心拍数の測定にも対応

    フランスのWithingsが、iPhoneなどと連携する活動量計「Pulse」を発表しています。 同社は、2009年にWi-Fi対応のヘルスメーターを他社に先駆けて発売。iPhoneアプリとのシームレスな連携で人気を集めました。 今回発表された「Pulse」は、センサーによりユーザーの運動量や睡眠を記録するというアクティビティ・トラッカー(活動量計)です。 この分野では既に、Jawbone・Nike・Fitbitなどが参入済みですが、この「Pulse」はその名のとおり心拍数を計測する機能がついているのが特徴。 体裏側にあるセンサーに指先を当てると、心拍数を表示・記録することができます。 OLEDのディスプレイを搭載し、バッテリーの駆動時間は約2週間とやや長め。 記録された情報は、BluetoothでiOS/Androidの端末とワイヤレスで同期。公開されている体重計用のアプリで、一括して

    Withings、iPhoneと連携する活動量計「Pulse」を発表〜心拍数の測定にも対応
  • 「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)

    もちろん、細長いパノラマ写真をそのまま壁紙にしても余白ができてしまうので、面白いギミックが隠されているとのこと。 動画の前半の説明(英語)はスキップして、[0:57]あたりからのデモをどうぞ。 おそらく仕組みとしては、ジャイロスコープと加速度センサーを使ってiPhoneの動きを感知し、それに合わせて写真をスクロールさせているのではないでしょうか。 「iOS 7」のホーム画面では、端末の傾きによってアイコンの裏の壁紙が見え隠れする機能がありますが、この「パノラマ壁紙」の方がよりインパクトある気がします。 美しい景色などをみるとパノラマ写真を撮影したくなりますが、意外と使い道がなかったりします。 iOS 7では、撮り貯めたパノラマ写真を活用するチャンスが増えるかもしれません。

    「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)
  • アップル、iOS 6の国内地図データを改善〜パチンコガンダム駅などの誤表記も修正

    アップルがiOS 6の国内地図データを更新。誤表記や問題が指摘されていた部分が大幅に改善されています。 アップルがiOS 6から採用している自社製の地図アプリは、データの量が少ないだけでなく、地名の誤表記・駅が表示されない・建物の形がおかしいなどの問題があり、とくに日国内で話題になっていました。 今回のアップデートでは、直方体だった東京タワーや昭島の「パチンコガンダム駅」などの修正をはじめ、指摘されていた問題の多くが改善されているようです。 この改良はサーバー側のデータに対して既に反映されており、ユーザー側でiOSのソフトウェア・アップデートを行う必要はありません。 またこの修正は日の地図に限定されているらしく、それだけiOS 6の国内地図の状態が酷かったということかもしれません。 改善されたとはいえ、未だグーグル製マップの完成度には及ばない感があり、引き続き改善されることを期待したい

    アップル、iOS 6の国内地図データを改善〜パチンコガンダム駅などの誤表記も修正
  • 【リンクあり】グーグル、iPhone向け公式地図アプリ『Google Maps』を公開

    デザインはiOS 5までのマップアプリから大きく変更されているようです。以下リリース文より抜粋: 検索 * Google ローカル検索を使って、世界中の住所、場所、お店などを検索できます。 * 評価やクチコミをもとに、レストラン、お店、レジャー施設などの情報を見つけることができます。 * ログインすると、検索結果、経路、お気に入りの場所をパソコンと iPhone で同期できます。 経路 * 音声ガイド付き、ターンバイターン方式の運転経路を利用できます。 * 電車、バス、徒歩での経路を検索できます。 * 世界各地の都市でリアルタイムな交通情報にアクセスできます。 ストリートビューと画像 * ストリートビューで世界中の場所の 360 度のパノラマを楽しめます。 * 世界中 10 万か所を超えるお店などの建物の中を見ることができます。 * 高解像度の航空写真で世界中の場所を眺めることができます。

    【リンクあり】グーグル、iPhone向け公式地図アプリ『Google Maps』を公開
  • Apple、「Lightning – Micro USBアダプタ」を国内でも発売〜価格は1,880円

    Apple公式サイトで、アップル純正のアクセサリー「Lightning – Micro USBアダプタ」が販売さされています。 「Lightning – Micro USBアダプタ」は、その名のとおりマイクロUSBのケーブルをLightningコネクタに変換するアダプタです。 このアダプターがあれば、既存のマイクロUSBケーブルで、iPhone 5・iPad miniを始めとするLightningコネクタ搭載デバイスの充電・同期を行うことができる、という優れものです。 ヨーロッパで先行して発売されていましたが、日Apple公式サイトでも販売が開始されています。 これまで国内では、輸入・転売業者・オークションなどで入手するのが一般的でしたが、価格が4,000円以上と高止まりしているのがネックでした。 アダプタに1,880円は少々高い気もしますが、ケーブルを何も揃えるよりも安くつくことや

    Apple、「Lightning – Micro USBアダプタ」を国内でも発売〜価格は1,880円
  • 「iPhone 5」のシリアル番号の読み方

    iPhone 5」の販売台数が3日間で5百万台を突破したというニュースは既にお伝えしたとおりです。 その売れ行きもさることながら、アップルがそれだけ膨大な在庫を準備してたことも驚きです。 自分のiPhone 5はいつ頃製造されたものなのか、デバイスのシリアル番号から読みとることができます。 かつてアップルのシリアル番号は11桁で構成されていましたが、2010頃から12桁へと変更。 iPhone 5(および他のアップル製品)では、シリアル番号に下のようなフォーマットが使われています。 シリアル番号を入力すると、自動で解読してくれる便利なサイトもありますが、ちょっと気持ち悪いという方は、以下の情報を元に自分で解読が可能です。 シリアル番号は、「設定」>「一般」>「情報」、もしくはパッケージのシールで確認できます。 「FFF」= 工場・ロケーションコード 工場およびロケーションを表すコード。

    「iPhone 5」のシリアル番号の読み方
  • グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち

    グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日

    グーグル、iPhone用マップ・アプリを申請済み〜アップルの承認待ち
  • Withings、iPhone対応ヘルスメーター『WiFi Body Scale』の新モデルを発表

    『WiFi Body Scale』は、計測した値をネットワーク経由で自動アップロードしてくれるスマートな体重・体組成計です。 導入時のセットアップが終われば、その後の使い方は通常のヘルスメーターと同様。 iPhoneiPadのアプリから蓄積されたデータをグラフで確認できるので、健康のバロメーターである体重を継続してモニターすることできます。 新しく発表されたモデル『WS-30』は、Wi-Fiに加えてBluetoothにも対応。それにより、 Wi-Fi環境なしで利用可能 PCレスでセットアップ が可能になり、より導入しやすくなっているのが特徴。 メーカによるデモ動画がこちら。 連携アプリも新しいものが既に公開されており、これまでの体重・体組成・血圧(別売)の記録に加え運動量も記録できるようになっています。 Withings Health Companion ヘルスケア/フィットネス:12.

    Withings、iPhone対応ヘルスメーター『WiFi Body Scale』の新モデルを発表
  • アップルの新しい小型ドックコネクタの写真が流出!?〜裏表どちらでも挿せる9ピンと判明

    アップルがiPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」に採用する「小型ドックコネクタ」とされる画像が掲載されています。[source: MacRumors ] iPhone 5は、これまでに流出したフレームやコネクタ類のパーツなどから、従来の30ピンドック・コネクタを廃止し、小型化されたコネクタへと移行することがほぼ確実とみられています。 下はiPhone 4S(上)とiPhone 5の底の部分を比較した写真(iPhone 5の方が横に大きくみえるのは前に出ているためで、実際は両モデルとも同じ横幅となる予定)。 今回公開された画像(一枚目)によると、新しいドックコネクタはUSBコネクタと比較して約半分程度のサイズになっていることがわかります。 また、小型化に伴いピンの数は現在の30から9(8+GND)へと減少。 こちらの写真では、端子につなぐケーブルの穴がみえます。 新しいコ

    アップルの新しい小型ドックコネクタの写真が流出!?〜裏表どちらでも挿せる9ピンと判明
  • アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上

    アップルが、新しいiPadと共に継続して販売している「iPad 2」のプロセッサーを密かに改良。 パフォーマンスを維持したまま消費電力を削減し、使用時間が最大で30%も向上しているようです。[source: AnandTech ] ご存知のとおり、新しいiPadの登場により旧モデルとなったiPad 2は、エントリーモデルという位置づけで「16GB Wi-Fi」のみ価格を一万円値下げして並売されています。 プロセッサーのベンチマークなどで知られるAnandTechのレポートによると、この中に新しいプロセッサーを搭載した「改良版」が含まれている(混ぜられている)とのこと。 この改良版は、32nmプロセスで製造された「Apple A5」を搭載し、アップルがハードウェアを区別するために使うモデルナンバーで「iPad 2,4」が割当てられており、『Geekbench 2 』他のアプリで確認することが

    アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上
  • 「iOS 5.1ベータ」の最新版がリーク!?〜Siriの設定画面に日本語が追加

    開発者向けにすら公開されていない「iOS 5.1ベータ」のリリース候補バージョンを入手したとするサイトが、Siriの設定に日語が追加されていることを確認した模様です。[source: BlogtoiPhone via MacRumors ] (上の画像はイメージ) iPhone・iPod touch・iPadのオペレーティング・システム「iOS」は、次のバージョン「iOS 5.1」の公開へ向け、昨年11月から開発者向けにベータ版が配布されています。 「iOS 5.1ベータ」は年末年始にかけて順調にリビジョンを重ねていましたが、2012年1月10日の「ベータ3」を最後に、1ヶ月以上に渡り動きがありませんでした。 これに対し、情報のソースとなったサイトは、「iOS 5.1」の「pre-GM」(最終版のリリース候補)を入手したとし、スクリーンショットと共に変更点を掲載しています。 そのひとつが

    「iOS 5.1ベータ」の最新版がリーク!?〜Siriの設定画面に日本語が追加
  • アップル、iOS 5.1ベータ2を開発者向けに公開

    アップルが、「iOS 5.1 beta 2」を開発者向けに公開したと伝えられています。[source: 9to5Mac ] 「iOS 5.1ベータ1」は11月29日に公開されており、ちょうど2週間後のセカンドリリースとなります。 リリースノートによると、「フォトストリーム」に写真を削除する機能が追加されているようです。 未だ完全に解決していないとされるバッテリーの問題やその他の変更点・追加機能は、今後の情報を待つ必要があります。 iOSのベータには、アップルが開発中の未発表デバイスのモデルナンバーの記述があることが知られており、これまでも新モデルのラインナップや発売時期を占う上でのヒントとなってきました。 ところが今回、アップルは新しいモデルナンバーを大量に追加。なかには第11世代(?)を指す「iPhone 11.1」というものまで含まれています。 これによってアップルは、モデルナンバーに

    アップル、iOS 5.1ベータ2を開発者向けに公開
  • iPad 2ユーザーはご注意〜ロック画面のパスコードを迂回できるバグがみつかる

    iPad 2のロック画面のパスワードを迂回し、使用中のアプリに簡単にアクセスする方法が紹介されていました。[source: 9to5Mac ] iPad 2専用のアクセサリー「Smart Cover」と電源ボタンを押すだけの簡単なステップで、パスワードを入力することなく、iPad 2のホーム画面および使用中のアプリへアクセスできるというものです。 実際に、iOS 5をインストールしたiPad 2で、紹介されている手順(下記)を試したところ、パスコードを迂回することができました。 未確認ですが、iOS 4.3でも同じ現象がみられたとの報告もあるようです。 以下がその手順です。 パスワードで保護されているロック画面で、「電源オフ」が表示されるまで、パワーボタンを長押しする Smart Coverをいったん閉じる Smart Coverを開け、キャンセルボタンをタップする これだけの操作で、iP

    iPad 2ユーザーはご注意〜ロック画面のパスコードを迂回できるバグがみつかる
  • あの悪夢再び!?〜アップル社員が「iPhone 5」のプロトタイプをバーで紛失か

    昨年、アップルの社員がサンフランシスコのバーで当時未発表の「iPhone 4」を置き忘れるという事件がありましたが、またしてもiPhoneのプロトタイプがバーで紛失したようです。[source: CNET ] (画像上はイメージ) 【追記】サンフランシスコ市警は、CNETが報じたような捜索に行っていないと回答したようです。 元記事によると、舞台となったのは、アップル社からそう遠くないサンフランシスコ中心近くのメキシカン・レストラン&バー「Cava22」(通称:テキーラ・ラウンジ)。 問題のデバイスは、7月に紛失し、Graigslist(巨大売ります・買いますサイト)で$200で売りに出されていた模様。 CNETのインタビューに対して、アップルはコメントを拒否。サンフランシスコ市警によると、アップルは(遺失届・被害届)を提出していないとのこと。Craigslistは質問に対して回答していま

    あの悪夢再び!?〜アップル社員が「iPhone 5」のプロトタイプをバーで紛失か
  • 「iOS 5」でiPadもフリック入力対応へ

    今秋公開予定のiOSの次期バージョン「iOS 5」で、iPadのキーボードに「テンキー (フリック入力)」が追加されるようです。[source: 林檎塾 ] テンキー(フリック)は、慣れるとかなりの速度で日語を入力することができるため、ローマ字入力よりも普及しているようです。 現在この入力方法はiPhone・iPod touchに限定され、フリックに慣れたユーザーにとって、iPadを使う際のストレスの一因になっていました。 元記事によると、開発者向けに公開されているiOSのベータ版に、このテンキーが実装されており、そのスクリーンショットが掲載されていました。 キーボードが分割し、iPhone・iPod touchのテンキーと同じものが、右側に配置されています。 左側に切り替えられるかどうかは不明。 iPadには、iOS 4.2から五十音のキーボードが追加されていますが、どちらかというと、

    「iOS 5」でiPadもフリック入力対応へ
  • 【レビュー】国際規格「Qi」対応〜コイルがデバイスを認識して動く無接点充電パッド『Panasonic ChargePad』

    【レビュー】国際規格「Qi」対応〜コイルがデバイスを認識して動く無接点充電パッド『Panasonic ChargePad』
  • アップル、「iCloud」の一部サービスでベータ運用を開始

    アップルが、今秋公開予定の新サービス「iCloud」の一部サービスで、ベータ運用を開始しています。 iPhone・iPod touchで、「設定」>「Store」と進むと、自動ダウンロードに関する設定が表示されます。 また、App Storeの「アップデート」を開くと、新たに「購入済み」という項目が追加されています。 これをタップすると、アプリの購入履歴が新しいものから順に表示されます。 タブで「すべて」を選択すると、購入履歴の全てを表示し、デバイスにインストールされていものには、ダウンロード用の「iCloud」アイコンが付きます。 「iPhoneに無いアイテム」を選ぶと、文字通りインストールされていないものだけを表示します。 アップルの「iCloud」の解説ページによると、一部機能についてベータ運用を開始するとの記述があり、これらの変更はその一環と考えられます。。 米国ではiTunes(

    アップル、「iCloud」の一部サービスでベータ運用を開始
  • アップル、iPhoneの次期モデル「iPhone 4S」を9月に発売!? - Touch Lab - タッチ ラボ

    iPhoneの次期モデル「iPhone 4S (仮称)」が、8月に生産を開始し、早ければ9月にも発売されるとの情報が伝えられています。[source: Digitimes ] DigiTimesによると、サプライヤー筋の情報として、アップルは次期モデル「iPhone 4S」の生産に先立ち、現行モデルの2011年第2四半期の出荷予定を、2,000万台から1,750〜1,800万台程度にまで引き下げる予定、とされています。 また、カメラは8Mピクセルにアップグレードされ、イメージセンサーはOmniVision、 レンズキットはLargan Precisionが供給。ネットワークにはQualcommのチップが採用される、と伝えています。 これまでの情報・噂をまとめると、第5世代となる次期iPhoneは、 名称はiPhone 5ではなくiPhone 4S デュアルコアプロセッサー Apple A5

    アップル、iPhoneの次期モデル「iPhone 4S」を9月に発売!? - Touch Lab - タッチ ラボ
  • 専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)

    iPhoneiPadの画面に、専用メガネ無しで立体的な画像を表示するという、興味深いデモ(動画)が公開されていました。[source: MacStories ] フランスのリサーチグループ「EHCI」が開発したもので、ハードウェアに手を加えることなく、「Head-Coupled Perspective (HCP)」という技術を応用し、ソフトウェアのみで3D効果を実現することに成功しています。 その仕組みは、iPhone 4やiPad 2のフロントカメラでユーザーの顔をリアルタイムで認識し、視点にに合わせた画像を表示するというものです。 左右の眼の視差を利用している通常の3D画像が、画面から「飛び出してみえる」のに対し、この方式では「奥行きが生まれる」ように感じられるようです。 ユーザーの顔認識と、視点によって画面を変える、という2つの処理を同時にリアルタイムで行う必要がありますが、デモの

    専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)
  • アップル、iPhoneの次期モデル『iPhone 5』を6月6日に発表!?

    アップルが、2011年6月6日(月)にiPhoneの次期モデル「iPhone 5(仮称)」を発表する、という情報が掲載されていました。[source: 9to5Mac ] iPhoneの新モデルは、5月〜6月に開催される開発者向けのイベント「WWDC」で発表れるのが通例となっています。 今回、イベントの会場となるサンフランシスコの「Moscone West」のスケジュールが、6月5日から9日にかけてブッキングされていることが明らかになり、タイミングや期間、イベントの詳細が書かれていなことから、この時期に「WWDC」が開催される可能性が高いとみられています。 予想されるスケジュールは、WWDCの初日の月曜日(6月6日)にKeynote (基調講演)が行われ、iPhoneの新モデルを発表。6月中もしくは7月に発売、といったところでしょうか。 まだ4ヶ月も先のため、iPhone 5についての情報

    アップル、iPhoneの次期モデル『iPhone 5』を6月6日に発表!?