個人的に思わず目を白黒してしまった動画を紹介します。 女性が3本ローラーに乗るのですが、乗るのは普通なんですが・・・。 なんとフリーのタイヤをフラフープのように3本ローラーを走らせている自転車に通して行きます。 ぞっとしますね。おっかねぇ。。。 皆さんは真似しないように!(真似して怪我しても知らないんだからね!) なお、このGCNというメディアはyoutube内でも有名でして幾つか知ってる人もいらっしゃるんじゃないかと思います。 非常に面白いものも掲載されているので、僕もついついチェックしてしまいますがたまにこんな感じで紹介していきますw 参考:Bike Rollers – Amazing Trick By Rochelle Gilmore
自転車での走りを録画したいと思っても、機材高いし、Goproなどを買った人は電池が足りないとか、実は中々100点の回答が見えない領域に、割りきった製品が登場です。 ようはスマートフォン用のマウンターです。 結局のところアクションカメラは諦めてスマートフォンにやらせようということ。 主にスマホはマップやGPSロガーに使いたいため、普通画面が上の、地面に対して水平になるように設置したいですよね(カメラが地面を向く)。 でも、撮影に使うには地面に対して垂直に装備しないといけない。 それを解決したマウンター。 潜水艦の潜望鏡のような、プリズムレンズを内蔵。下向いたカメラを前方に向けることができるそうです。 録画やロギングなどができるアプリも入っており、このアプリがなかなか優秀。詳細は動画でどうぞ。 公式:Bycle — iPhone bike mount+app that integrates m
ハンドル操作と馬力を出すのと2つを兼ね備えた頭の悪い仕様のロードバイク登場です。 百聞は一見にしかず。見よ!このフォルム! 実は以前、同じようなバイク(手を使って漕ぐ)をご紹介しています。 過去記事:手も足のように 四輪駆動自転車再び それのハイテク版みたいな感じですね。 しかし、阿呆な動きだなぁw 参考:All four limbs power the 2WD TwiCycle – gizmag
シマノの新しいコンポ、METREA(メトレアでいいんでしょうかね)。 メトロポリタン(metropolitan)とリアル(real)から取られたモデル名が示す通り都市圏で自転車を常用するアーバンライダー達へ向けて開発された新型コンポーネント「METREA」。「アーバンスポーツ」という新たなカテゴリのために生み出されたこのコンポーネントは、速さと快適さを併せ持つ戦略的なモデルとしてデビューすることになる。 引用:cyclowired メトロとリアルだって。 なんかいまいちよくわからないですが、ママチャリほどシティライドではなく、ロードバイクほどプロ思考でもない、アーバンスポーツ用コンポだそうです。 METREAの最大の特徴はフロントがシングルギアだということ。 んでそのアーバンスポーツってなんじゃい?? そんな言葉ないので、私が勝手に推論するに、 今までは、クロスバイクやピストバイク(正確に
ミニベロなのでロードバイクではないんですけどもね。 某YPJ-Rも見習うべき。 20インチのタイヤを装備した、VRUM社のCATTIVA。 「CATTIVA」の特徴は、電動アシスト自転車でありながら、バッテリーの充電が不要である点。回生ブレーキの採用、アシスト機能作動の限定、そして車重の軽量化でこれを実現しました。 引用:えんのり えんのりさんの引用をそのまま。 回生ブレーキは、F1のKERSなどが代表例。減速時の発熱などを電力に変える機構です。 このミニベロの後輪に装備されているドラム上のハブがそれにあたるわけです。 基本的には減速、下り坂、平地での高速巡航時に充電。上り坂で放電(=アシストに利用)。という仕組みです。 公式から ・重量13kg ・大きさ 150cm (W) x 65cm (H) x 25cm (D) ・約2時間で、80%の充電が出来る と、どう見ても高スペック。 販売は
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