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ブックマーク / jehupc.exblog.jp (5)

  • (VB.Net)[補足2].NetからのPDFファイル印刷方法 | old_3流プログラマのメモ書き

    この記事は(VB.Net)[補足].NetからのPDFファイル印刷方法の追記情報です。 ジョブやキューはループの中でまわしてもそのままではステータスは最新のものにならないようです。 PrintQueue.Refresh() や PrintSystemJobInfo.Refresh() というメソッドを実行することで、最新情報が取得できるようです。 なので、上記のコードの中に Refresh() メソッドが必要になりますね。 また、PrintSystemJobInfo.JobStatus プロパティや PrintQueue.QueueStatus プロパティは複数のステータスを保持するみたいなので、JobStatus、QueueStatusプロパティに取り出したいプロパティの論理積をとってやる必要があることがMSDNのここに書かれていました。 ということで、ステータスを見るとこは下記のような

    (VB.Net)[補足2].NetからのPDFファイル印刷方法 | old_3流プログラマのメモ書き
  • (VB.Net)[補足].NetからのPDFファイル印刷方法 | old_3流プログラマのメモ書き

    以前に(VB.Net).NetからのPDFファイル印刷方法という記事を書きましたが、それの追記です。 実はあの方法だと1つ問題が生じることが分かりました。 それはプロセスの終了方法です。 'プロセス終了 pro.WaitForExit(5000) pro.Kill() というやり方は時間指定で、5秒待ったらAdobeReaderのプロセスを殺すというアプローチをとっていますが、この時間が環境によってまちまちなのです。 たとえばAdobeReader自体重いアプリケーションに入るのでスペックが低いマシンだとプロセス立ち上がり印刷スプールが終わるまで何十秒もかかるかもしれません。 ということは5秒でプロセス殺すと結局印刷できないことになります。逆に速いマシンでは数秒で片付くでしょう。 まあ待ち時間をかなり長くするというのも手なのでしょうが、それは嫌だったので、実際にAdobeReaderが印刷

    (VB.Net)[補足].NetからのPDFファイル印刷方法 | old_3流プログラマのメモ書き
  • KVMの仮想環境をVMwareESXiにV2Vする | old_3流プログラマのメモ書き

    なんだかんだで、相当期間放置してました。 数ヶ月ぶりの更新です。。。 今回のお題はKVM(CentOS6.2,Kernel2.6.32)の上で動いている仮想マシン(CentOS5.8)を、VMware ESXi(5.0)に移行する必要が出てきたので、そのメモです。 まず、ESXi上に新規の仮想マシンを作成しておきます。(仮想ディスクは作成しなくても構いません) そして、KVM上で仮想マシンをシャットダウンし、KVMホスト上で qcow2 形式のディスクイメージを vmdk 形式に以下の様なコマンドで変換します。 qemu-img convert -O vmdk hoge.qcow2 hoge.vmdk (今回は qcow2 → vmdk でしたが、rawでも同様の方法でできるんではないかと思います) 変換された hoge.vmdk を vShere Client を使ってESXiのデータス

    KVMの仮想環境をVMwareESXiにV2Vする | old_3流プログラマのメモ書き
  • Visual Studioセットアッププロジェクトのカスタム動作 | old_3流プログラマのメモ書き

    Visual Studioセットアッププロジェクトでの、カスタム動作の使い方です。 カスタム動作を使うとVisualStudioで作ったインストーラだけでは難しい操作が行えるみたいです。 カスタム動作の発生するイベントには、インストール時、確定時、ロールバック時、アンインストール時に指定した動作を行えることができます。 カスタム動作自体も、すでにビルドされたDLLやEXE以外にもInstallerクラスを使う方法があります。 今回の自分がしたい要件は下記の通りです。 ・ソフト配布用アーカイブを解凍した一時フォルダをインストール確定後に削除。 ・ソフトのデータ用ファイルを任意の場所にコピー。 上記をInstallerクラスを使った方法でやってみました。 まず、配置プロジェクトと同じソリューションにクラスライブラリプロジェクトを作成します。 そのクラスライブラリにクラスを追加するため、新しい項

    Visual Studioセットアッププロジェクトのカスタム動作 | old_3流プログラマのメモ書き
    pick_mugetu
    pick_mugetu 2009/12/01
    VSインストーラ
  • (VB.Net)DataTableで特定の列の最大値を含む行を取得したい。(DataTable.Select) | old_3流プログラマのメモ書き

    (VB.Net)DataTableで特定の列の最大値を含む行を取得したい。(DataTable.Select) 例えばDataGridViewでDataTableをデータソースに設定し、新規行を作ったときに、ID列を自動採番するときに、今のID列の最大値を取得してそれ+1の値を新規にIDにしたいときがあると思います。 このときに新規IDを得るための最大値を取得する方法です。 このようなときは DataTable.Select() メソッドが有用です。 最近までこのメソッドを知りませんでしたが、これを使うとSQLのWHERE的な感じで任意のレコードを検索することができるみたいで便利です。 で、題の最大値を取得する方法ですが下記のようなコードでできます。 'DetaTableを作成し、テストデータ作成 Private dtbl As New DataTable() dtbl.Columns.

    (VB.Net)DataTableで特定の列の最大値を含む行を取得したい。(DataTable.Select) | old_3流プログラマのメモ書き
    pick_mugetu
    pick_mugetu 2009/11/24
    DataSet
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