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ブックマーク / talking-english.net (1)

  • 英語の大文字と小文字の表記ルールと使い分け | ネイティブと英語について話したこと

    ニュースで「COTON」や「AQUA」といった名前の商品が発売された記事を書いたとき、ネイティブスピーカーが書いたニュース文では「Coton」「Aqua」と小文字になっていました。 企業が決めた正式な商品名・ブランド名が大文字の「COTON」「AQUA」ならば、ニュース文も大文字にした方が良いのではないかと提案しました。 しかしネイティブからの回答では「COTON」の表記は「noisy」と言われました。文中で大文字で書かれると、すごく邪魔で気になってしまうそうです。 以前にもアプリ「ざっくり英語ニュース!StudyNow」の中でジャニーズのTOKIOの記事を書いた時に「TOKIO」が「Tokio」と表記されていました。日人としては逆にTokioの表記は違和感があります。 以下、固有名詞の大文字・小文字の使い分けとルールについて興味深い話が聞けたので、ネイティブにヒアリングした結果をまとめ

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