オラクル、Oracle JDKを再び無料提供へ、本番環境でも利用可。昨日リリースのJava 17から
オラクルは、同社が提供している企業向けのJavaディストリビューションであるOracle JDKのライセンスを変更し、無料で本番環境などでの利用を可能にしました。 同社が9月14日付で公開したブログ「Introducing the Free Java License 」で、次のように説明しています（関連するプレスリリース「Oracle Releases Java 17」）。 Oracle JDKを無料で提供し、四半期ごとのセキュリティアップデートも提供する。 新ライセンス「Oracle No-Fee Terms and Conditions (NFTC)」は、商用利用や本番環境での利用を含むすべてのユーザーに対して無料での利用を許可する。 Oracle JDK 17から、この無料のリリースとアップデートの提供を開始する。これは次の長期サポート（LTS：Long Term Support）が
JDKをwgetで直接ダウンロードしたいとき – OpenGroove
Sun JDKを、Oracleのサイトからローカルに落として、サーバに転送して、なんて面倒くさいからサーバから直接取得したいとき。ライセンスの同意か何かの問題で、そのままwgetできない。で、以前ネットで拾ったちょっとひねったコマンドでやったらできたのだが、今度は’www.oracle.com’とホスト名’edelivery.oracle.com’が一致しません、とかなんとか言われて、ほんの数ヶ月後と同じコマンドが通らなくなっていた。またこれだよ….。 でもメッセージに出ていた通りに–no-check-certificateオプションを足したら、あっさり通ってくれた。 こんな風。 $ wget --no-cookies --no-check-certificate --header "Cookie: gpw_e24=http%3A%2F%2Fwww.oracle.com" "http://
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Oracle、統合開発環境「NetBeans IDE」をApacheソフトウェア財団へ譲渡
