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viに関するpick_mugetuのブックマーク (3)

  • テキストエディタ「vi」の開発に使われた端末「ADM3A」には現代のキーボードにはない「HERE IS」というキーがあった

    by Ron UNIXのエディタとして「Emacs」と双璧をなす存在の「vi」は、伝説的手腕を持つ開発者のビル・ジョイによって生み出されました。ジョイはカリフォルニア大学バークレー校にADM3A という端末が導入されたのを機に改良を加えて、viを現在の形にしたのですが、このADM3Aのキーボードには、現代のPCではみられない「HERE IS」というキーがついていました。 The HERE IS key | Dave Cheney https://dave.cheney.net/2017/08/21/the-here-is-key この謎に迫ったのは開発者のデイブ・チェニー氏。開発者仲間のKelsey Hightower氏が「タッチバー付きのMacBookProを開発した人はVimユーザーじゃないんじゃないかという気持ちが湧いてくる」とツイートしたのに対して「きっとiPhoneのバーチャルキ

    テキストエディタ「vi」の開発に使われた端末「ADM3A」には現代のキーボードにはない「HERE IS」というキーがあった
  • rootのviに色を付ける

    rootでviで編集すると、Syntaxの色付けがなくて見づらいですよね。(逆にSyntaxが嫌い、という人もいるみたいですが) そもそも色が付いているのは、viがvimへのaliasになっているからなんですが、rootの場合はviのままになっているのが原因です。 これを変えるためには /etc/profile.d/vim.sh を編集します。 if [ -n "$BASH_VERSION" -o -n "$KSH_VERSION" -o -n "$ZSH_VERSION" ]; then [ -x /usr/bin/id ] || return [ `/usr/bin/id -u` -le 100 ] && return # for bash and zsh, only if no alias is already set alias vi >/dev/null 2>&1 || alia

    rootのviに色を付ける
  • ~師範! Emacsとviって使わないといけないんですか!?~ (1/5)

    小林:こんばんは、引き続きワールドカップをスルーしつつUbuntu道場収録のお時間です。 編集S:前回の続きってことをばらすなー! 瀬尾浩史:いや、二回まとめて収録なのは羞恥の事実なのペン……。 あわしろいくや:そこの瀬尾ペン先生、変換が。 小林:ああ、私のネタが……。 hito:小林さんの数少ない持ちネタ取っちゃだめー! ミズノ:Emacs♪ Emacs♪ Emacs♪ やまね:こっちの人はなにかワクテカしてるし。 ミズノ:やっとEmacsネタの許可が出たんですよ! 村田:いいからとっとと終わらせてサッカー見るで味噌……。 hito:ということで、Emacsとviネタが今回のテーマです。なお、アルファベット順なので「なんでviが先じゃないんだ」という信者さんからのクレームは受け付けません。 やまね:……viとEmacsなのか、Emacsとviなのか、ってだけで宗教戦争始まるし。観戦してい

    ~師範! Emacsとviって使わないといけないんですか!?~ (1/5)
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