小林:こんばんは、引き続きワールドカップをスルーしつつUbuntu道場収録のお時間です。 編集S:前回の続きってことをばらすなー! 瀬尾浩史:いや、二回まとめて収録なのは羞恥の事実なのペン……。 あわしろいくや:そこの瀬尾ペン先生、変換が。 小林:ああ、私のネタが……。 hito:小林さんの数少ない持ちネタ取っちゃだめー! ミズノ:Emacs♪ Emacs♪ Emacs♪ やまね:こっちの人はなにかワクテカしてるし。 ミズノ:やっとEmacsネタの許可が出たんですよ! 村田:いいからとっとと終わらせてサッカー見るで味噌……。 hito:ということで、Emacsとviネタが今回のテーマです。なお、アルファベット順なので「なんでviが先じゃないんだ」という信者さんからのクレームは受け付けません。 やまね:……viとEmacsなのか、Emacsとviなのか、ってだけで宗教戦争始まるし。観戦してい
localStorage.removeItem() 以外にも、localStorage.setItem(); や localStorage[key] = value; でも落ちるようです(コメント欄参照) <input id="A" type="text" value="" /><script>localStorage.removeItem(A.value)</script> 上記のコードをIE8で実行すると、タブクラッシュ → 復元 → タブクラッシュ → 復元機能停止 が発生します。 IE9pp3ではブラウザがクラッシュします。 回避するには テキストフィールドに値を入れるか、A.value を文字列型にキャストすることにより回避できます。 <input id="A" type="text" value="hoge" /><script>localStorage.removeItem(
はじめに MSDNライブラリには、マイクロソフトの技術情報が大量に掲載されていますが、英語版に比べ、日本語版の内容は中途半端なのが実状です。 たとえば、スレッドの優先順位を設定する「SetThreadPriority」関数の説明を見ると、英語版には「Windows Server 2008およびWindows Vistaでは、スタートアップやレジストリのRUNから自動実行されたプログラムに対するスレッドの優先順位指定が、システム開始から60秒程度効かない」との注意書きがありますが、日本語版にはありません。 また、仮想ディスクの情報を設定する「SetVirtualDiskInformation」関数を検索すると、英語版には説明がありますが、日本語版には項目自体がありません。 そこで本記事では、MSDNライブラリの英語版がスラスラ読めるように、とはいきませんが、英単語で引っかかることが少なくなる
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