fugitive.vimの使い方を良く忘れる fugitive.vimを積極的に使ってこなかったため、使い方を忘れる始末。 というわけで、備忘録代わりにでも書きたいと思います。 過去ソースを参照しつつ修正するとき方法1::Gdiff左ウィンドウがインデックス。右ウィンドウがワークでdp。 方法2::Gblame左ウィンドウがコミットログ。右ウィンドウがソース ~ : 見たいコミットログを選択して、~でHAED~相当の当該ログのソース P : 見たいコミットログを選択して、~でHAED~相当の当該ログのソース enter : 当該ログのコミットログ そんなこんなでコピペして直したり。 方法3: :Gstatus対象ファイルにカーソルを合わせDでVimDiff表示 git addからcommit、そしてgit pushgit add ( 編集中ファイルのみ ):Gwrite もしくは :Gst