WordPressのかっこいいデザインテンプレートを探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『TICKLE IN MY MIND』と『Dr. Web Weblog』。WordPressのかっこいいデザインテンプレートを紹介しているサイトだ。 今回、WordPressのデザインテンプレートを探しているときにいろいろと見てみたのだが、最終的に質的にも量的にもこの2サイトに行き着いたための紹介となる。 『TICKLE IN MY MIND』では20選、『Dr. Web Weblog』では80選紹介されている。 『TICKLE IN MY MIND』の方が、ぱっと見ていいものがそろっているように見える。しかもこちらの方が使いやすい。「download」リンクがついているため、一発でダウンロードが可能だ。 ダウンロード後、解凍してできたフォルダを丸ごとWordPressのthemesフォルダに置
探すの面倒なのでまとめてある 記事をまとめます。タイプ別とか 色々な形式でまとめてくれている のは個人的にありがたい。一応 無料で手に入るテーマに絞って います。 というわけでまとめのまとめです。当然重複しているテーマもあるのでご了承下さい。量が多いので重いです。 総合的な感じのまとめ記事 クオリティが高いテーマのまとめとか、とにかく集めた!みたいな感じのまとめ記事いろいろ。 40 Free High-Quality WordPress Themes クオリティの高いフリーのテーマ40個 Link:40 Free High-Quality WordPress Themes 40 FREE PREMIUM-QUALITY WORDPRESS THEMES シンプル系からギャラリー系までいろいろ40個 Link:40 FREE PREMIUM-QUALITY WORDPRESS THEMES
どうやらアメリカでMedia QueriesやResponsive Webについての議論がヒートアップしているようなので、Media Queriesについてじっくり考えてみた。 Media Queriesが必要なわけ (理由) スマフォ対応に使うべき? そんなに簡単ではない もっともな異論 まとめ Media Queriesが必要なわけ (理由) ひと昔まえ(5年前とか…)だったら 800 x 600px か 1024 x 768px のどちらかを選べば、たいていのユーザ環境をカバーすることができました。しかし、昨今のユーザが使うデバイスのスクリーンサイズは様々になっています。 たとえば、デスクトップ版のMacだけ見ても幅のサイズは以下のように大きく違ってきます。 iMacの27インチ → 2,560ピクセル MacBookの15インチ → 1,440ピクセル MacBook Airの11
iPhone向けに最適化するための対応は慣れるまでは簡単ではないと思う方が多いかもしれませんが、WordPressではプラグインで簡単に対応できます。 今回はよく利用されているであろう3つのプラグインを紹介します。 iWPhone http://iwphone.contentrobot.com/2007/07/04/iwphone-wordpress-plugin-and-theme/ シンプルなテーマが適用されるプラグインです。 導入方法ですが、プラグインファイルはpluginディレクトリに、テーマファイルはthemeディレクトリにアップロードし、その後にプラグインを有効化するだけです。 特長ですが、とにかく見た目も仕組みもシンプルといったところです。 記事内の画像ファイルなども、記事の幅に合わせてリサイズしてくれるのですが、要素によってはその幅を超えて表示されてしまうようです。 記事内
先日WordPressのテーマを自作しました。 ど素人でも自作できたWordPressテーマの作り方。教科書は『WordPress デザインブック』 | なまら春友流 基本的には「WordPress デザインブック」という本を参考に作成。 でもそれだけでは自分の好きなようにはデザインできなかったのでやっぱりGoogle先生に聞いてみました。 多くの記事を読みましたがそのなかでもめっちゃ参考になった記事をご紹介いたします。 記事の作者様本当に役立ちました、ありがとうございました! AGENDA ソーシャルブックマークボタンの埋め込み 記事の1番最初の画像をサムネイル表示する(2記事) 広告の表示 ブロック要素とインライン要素 CSS3用例集(3記事) jQuery サイトの配色について WordPressのまとめ記事(3記事) 1. ソーシャルブックマークボタンの埋め込み WordPress
Device-Agnostic Approach To Responsive Web Designという記事で、レスポンシブデザインのテストツールが4つ紹介されています。 Responsive Design Testing URLを入れると4つの画面でプレビューできるツール Responsive.is URLを入力すると、デバイスごとのアイコンクリックで表示を切り替えられる Responsinator URLを入力すると、デバイスごとの見え方をざっと見渡すことができるツール BriCSS ブックマークレットとして追加して、ワンクリックでデバイスごとの表示を確認 via. Device-Agnostic Approach To Responsive Web Design
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く