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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ttakasuka (2)

  • すでに米国のメディアでも - Toru Takasuka の起業・経営

    スクープとして掲載され始めたけれど...#協定守ってよ。 ベンチャー・ビートhttp://venturebeat.com/2009/04/30/failing-to-snag-users-lunarr-decides-to-shut-down/ ポートランド・ビジネス・ジャーナルhttp://portland.bizjournals.com/portland/stories/2009/04/27/daily59.html 弊社サービスだけでなく会社自体もディゾルブする事にした。とても残念だけど6月末で終わらせる。 ・・・。 協力して頂いた方々、応援して頂いた方々、弊社サービスを使って頂いた方々に当に心からお礼を申し上げたい。「当にありがとうございました。」(_ _) 渡米して3年、最初のサービスをラウンチして2年半、当初は出張やニュースでしか知らなかった米国 IT ベンチャー事情だった

  • 経営課題の仕分けを - Toru Takasuka の起業・経営

    紹介しよう。以前にも書いたけど。 次の様な8つの箱がある。 まず、経営者ならば、この箱に会社の課題を全て分け8つの箱それぞれに入れられるはずだ。そして、この箱の中で、経営者がまず箱に入れるべき課題、そして、着手すべき課題は "Ie+"。 つまり、重要性があって緊急性が無くてリターンを求む課題だ。 世間では、多くの経営者が、親分肌を見せたくて自ら火を消しにいったり、目立ちたい一心で目の前の果実を摘みにいったり、そんな経営者ばかりで閉口する。ちなみに緊急性に対処できる人は少なくないのだ。 繰り返すけど、この8つのカテゴリで経営者のすべき最重要課題は、重要性があって緊急性が無くてリターンを求む課題だ。この箱に課題を入れられない経営者も多くいて閉口する。 緊急性がないものは私心があっては見えないし、あまえがあれば先送りする。近くても遠くても危機は察知しやすいが、遠くの果実を見つけるのは高度な能力を

    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/28
    リスクとリターン、重要性、緊急性の有無で分けた8つの箱。経営者に最も重要な課題は重要性があり緊急が無くリターンを求められる課題。
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