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Presentationに関するpinball-1973のブックマーク (7)

  • 今さら聞けないGoogleのこと、ぜんぶ - A Successful Failure

    "Everything you always wanted to know about Google...But were afraid to ask"という、フランスのコンサルティング会社FaberNovelによるGoogleの戦略について解説したスライドがAd Innovatorさんのところで紹介されていたので読んでみたが、非常に良くまとまっており、かつ、Creative Commons 表示-非営利-継承 3.0 Unportedライセンスで提供されているので、全体を和訳してみた*1。英語なので敬遠していた人も読んでみると、Googleについて新たな発見があるかも知れない。 はてなにスライドをアップロードする手段が存在しないので、どうしようかと思案したが、結局全スライド(34枚)を公開フォルダに画像としてアップした。下の画像をクリックすればスライドショーで閲覧できる。このままだと自動

    今さら聞けないGoogleのこと、ぜんぶ - A Successful Failure
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/23
    仏コンサルティング会社FaberNovellのスライド和訳。
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/09
    分からないことを決めようとするとき人を見る。誰しも、専門的なことは分からずとも人を判断する基準は持っている。プレゼンテーションと女の子を食事に連れて行くことはつながっている。傑作エッセー。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法 - builder by ZDNet Japan

    Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ

    pinball-1973
    pinball-1973 2008/10/12
    こういうのは役者の芸と同じで、人それぞれにあったやり方がある。ジョブズという役者の魅力を分析は出来ても、同じ演技はできないだろう。
  • 無意識に働きかけて相手を説得するためのテクニックいろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    無意識に働きかけて相手を説得するためのテクニックいろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
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    pinball-1973
    pinball-1973 2008/09/11
    プログラムに限らず、他の製品のプレゼンにも役立つ知恵。「最初の60秒で製品を見せること!」。つまり、60秒で、それが何であり何が出来るようになるか説明なしに理解できる物でなければならないということ。
  • “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum

    あなたが考案している企画がある場合、その企画が上司のミッションとどう関わりがあるかをまず考え、あなたの提案によって上司のミッションが実現可能かどうかを考える必要がある。自分の感覚でウェブサイトリニューアルが必要だと考えても、リニューアル後に集客や売上アップにつながらないと思える企画ならば、上司がその企画を通す可能性は限りなく少なくなる。 上司がどういう課題を抱えていて、どういうミッションを与えられ、今後どうしていきたいかなどを知ることは、企画提案に際しては非常に重要なことになる。まずは提案相手について知ろう。直属の上司が社長だとしても同じことだ。 現状把握は必ず行う(現状分析)どんな企画を行う場合でも、現状把握は必ず必要となる。場合によっては「背景」として今の市場の動向などを知ることが必要な場合もある。 ウェブサイトのリニューアル、ウェブプロモーション実施、CMS導入、グループウェア導入な

    “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web担当者Forum
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