Intelの最新ロードマップで確認する,次世代CPU「Ivy Bridge」&「Sandy Bridge-E」の立ち位置 4Gamerさんに詳しい記事が出ていて、すでにご覧になった方もおられると思います。華々しいデビューかと思えばリコール騒ぎに陥ってしまったSandy Bridgeですが(正しくはIntel 6チップセット、Couger Point側の不具合)、来年の初めにはそちらを22nmプロセスへ微細化させたIvy Bridgeなるプロセッサへと進化させる予定みたい。 そちらに組み合わされるチップセットはIntel 7 Panther Pointと呼ばれるらしく、16レーンのPCI-Express 3.0や2ch DDR3-1600のサポート、USB3.0もサポートの見込みで普通のユーザーさんには恩恵が高くなりそうです。この2つを組み合わせたプラットフォーム名をMaho Bayと呼ぶの
ホーム Sandy bridgeの情報が走り、IvyBridgeの足音が聞こえる...そしてHaswellの影が見え始めた Sandy bridgeの情報が走り、IvyBridgeの足音が聞こえる...そしてHaswellの影が見え始めた ようやく情報が解禁になったというか...Sandy bridgeの製品を使ったベンチマーク等の情報が出始めました(^^) その性能と価格からしてこれから自作する人、PCを買う人が選ばない理由はあんまりない。素直に新型を選んで買うべきだと思います。(特売なら旧型CPUだっておいしい商品になるかもですが。私の仲間たちはそれ狙いだったり) では、既存のPCから買い換えを検討している人はどうか...というと持ってるCPUによってはとても悩ましいですね... 以前の記事でIvy Bridgeまで待つべきか?と書いていまして、実際私は待つつもりなんですけれど...私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く