This talk describes how to build RESTful JSON services using Python on Google App engine. It looks at how this can be done with straight webapp2, Google Cloud Endpoints, and a library I wrote called Pytracts.
![Googleクラウドサービスを利用したシステム構築](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c088fc2825458988734d07e97790bc200ac89a8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20120321google-120907024136-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Google Apps Script Advent Calendar四日目です。 今日からは三日連続でGASのライブラリ機能の話をしていきます。 今日はライブラリ機能の紹介ということでとりあえず公式ドキュメントにあるライブラリを使ってみます。 ライブラリとは? 怖い人達に刺されそうですが、簡単に言うと「便利な機能をまとめた物」です。 例えば日付の計算を楽にしたりできます。 GASでは比較的簡単に他人が作ったライブラリを自分のコード内で利用できます。 ライブラリの使い方 今回は冒頭でも書いたように、公式ドキュメントで紹介されている「Notable Script Library」の中から汎用的なメソッドをまとめたUnderscoreGSを利用してみたいと思います。 導入方法 GAS Editorを開きます。 上のメニューから「リソース」→「ライブラリを管理...」を選択します。 「含まれている
さくらのVPSにも微妙に置きたくないし、かといって自宅のPCとか論外。そういう場合には便利かもしれない。環境整えなくてもメール飛ばせるし。 以下のscriptをHour timerのtrigger(cronみたいなもの)で一時間おきに回すだけ。 function doCheck() { var url = "http://example.com"; var res = UrlFetchApp.fetch(url); if ( res.getResponseCode() !== 200 ) { MailApp.sendEmail("example+fatal@gmail.com", "Example not returns 200", "responseCode = " + res.getResponseCode() + ", body = " + res.getContentText())
このページは、Google Apps Script(GAS)逆引きリファレンスの目次です。 それぞれのページにはやや実用的なサンプルスクリプトと、構文、解説を掲載しています。サンプルスクリプトではただHello World!を表示するのではなく、ひと工夫加えて、少しでも実用的に、そしてGASで何ができるのか、少しでも知って頂けるように心がけています。 リファレンスページを作成している時点で正常に動作することを確認していますが、GASは日々進化しています。ひょっとすると上手く動かなくなっていることもあるかもしれません。その際はコメント欄にてお知らせ頂けましたら幸いです。その他、ツッコミ、質問、補足等お待ちしております。 Google Apps Scriptはものすごーく、強力なサービスだと思うのですが、日本ではまだまだ注目されていません。このリファレンスが日本での発展の一助になれば幸いです。
最近知ったGoogle Docsのスプレッドシートでの裏技が3つほど。 1.importXMLなどの関数で簡単にWeb上からデータを取得できる 2.作成したスプレッドシートはRSSで出力できる 3.Google Apps Script = JavaScript(Excelのマクロみたいな物だと思ってました) 人によっては、今更感があるかもしれませんが、意外と知らない人が多いのではないかと思います。個人的には、なかなか便利だと思いました。プログラマでなくても、簡単にWeb上からデータを引っ張ってこれます。 ……ということで、今回はこれを使って色々やってみました。 1.経済レポート.comでレポート発行元のURLを取得する 2.リアルタイム文書校正ツールを作る 3.特定URLのFacebookシェア数、ツイート数、はてブ数をカウントする 本当に実用的なのは、3くらいじゃないかと思われます。。。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
[GAS][Ui]CSSで装飾するには: 逆引きGoogle Apps Script 2012 年 4 月 14 日 土曜日 ▼サンプルスクリプト ラベルやボタン、レイアウトパネルなど、Ui Serviceで生成したUiをsetStyleAttributeで装飾することができる。ここでは、5つのラベルに様々な装飾を施している。 function doGet(e) { var app = UiApp.createApplication(); var wrapper = app.createVerticalPanel(); //Style属性を設定したラベルを生成 var label1 = app.createLabel('装飾なし'); var label2 = app.createLabel('文字サイズ変更') .setStyleAttribute('fontSize', '200%')
無料でGoogle Accountを持っていれば簡単に編集できるので、CSSさえ編集できれば最強になると思っているGoogle Sites. JavaScriptで記述できるApps Scriptが利用できるようになったので、これを使ってCSSを編集出来るのでは?と思って検索してみると、既にやっているのがHit. How does one use css in the UiApp - Google Apps Script Help 外部のCSSは取り込めないけど、setStyleAttributeというmethodを使って、styleを適用していけば出来るみたい。 今度やってみる。 その他Google SitesのTipsも見つけた(英語)。 Tips and Tricks for Google Sites < Related Posts > Google sites(サイト)でJavaS
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google I/O 、盛り上がってますね! 2 日目の基調講演では新サービスの Google Compute Engine も発表されて、 Google のクラウドサービスはまさに死角なしです。 それはさておき、初日の発表で一番印象に残っているものはなんでしょうか。メガネも捨てがたいですが、私は Google Apps Script (GAS) の新機能が最も嬉
残念ながら、昨日の終日イベントも入ってしまう事が判明しました。 よって、終日イベントに関しては (終了時刻の日付>今日) になっているモノのみ対象とする判定ロジックを入れ、以下のように改良しました。 function mySendEventsToday() { var cal = CalendarApp.getDefaultCalendar(); var ev = cal.getEventsForDay(new Date()); // 残念ながら昨日の終日イベントも入ってしまう var mail_to = "zzz@xxxx.xx.xx"; var today = Utilities.formatDate(new Date(), "JST", "yyyy/MM/dd"); var subject ="【今日の予定:" + today + "】"; var body = subject +
この記事は前後編の2回に分けてお届けしている。ソーシャルメディアの追跡に役立つサードパーティ製のツールを紹介した前回に引き続き、後編となる今回は、GoogleドキュメントからAPIを呼び出してデータを収集する方法を見てみよう。 →先に前編を読む ソーシャルメディアAPIのいろはこの記事の基本姿勢は、データを収集するためにいくつかの「API」を呼び出す様子を見ていくというものだ。僕が知る限り、大概の一般人は「API」が何かなんて知らないか、この言葉を聞くだけでしり込みしてしまうかのいずれかだ。でも大丈夫。APIなんて、離れた場所にあるリソースから効率的に任意のデータを取り出す手段に過ぎないんだから。 例として、FacebookのGraph APIでSEOmozの情報を調べる場合を見てみよう。この場合、次のURLをブラウザで開くだけでいいんだ。 → http://graph.facebook.
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 大卒の内定率が氷河期並みに :: 確定申告完了! » 2010/03/14 Google Apps Scriptで超簡易版RSSリーダーを書いてみた googleappsscript rssreader 118 4へぇ 先日、Google Apps Scriptを調べていて、他サイトからデータを引っ張ってこれることが分かったので、試しにRSSを他サイトから引っ張ってくるスクリプトを書いてみました。 XMLの解析にXPathとか使えないので、現状ではXMLの解釈がかなりハードコーディングになってしまっているものの、こんな感じで実装できるんだなぁということは確認できました。そのほかにも、User-Agentが標準で出力されないので、自分のサーバにHTTPコネクションが弾かれたり、日本語の情報がきわ
■はじめに Google Apps Script はサーバーサイド JavaScript で実現されているスクリプト言語です。 Google Apps Script を利用することで以下のようなことができるようになります。 業務の自動化 サードパーティーのサービスとのリンク スプレッドシートのカスタム関数 UI(Panel Wedgit)の利用 今回は簡単な操作の自動化を Google Apps Script で実現したいと思います。 ■参照情報 Google Apps Scriptドキュメント Google Apps Script - Google Code チュートリアルも用意されています。 Google Apps Script - Google Apps Script - Google Code 今回はスプレッドシートの簡単な操作のみを行うので主にこちらを参照します。 Spreads
先週 Google Apps Script 勉強会 #3に行ってきました。大遅刻で10分くらいしか参加しませんでしたが。 partake.in とりあえず親睦会で気になってたことをちょろちょろお話できてよかったです。GWTを「ぐうぃっと」と読むことを教わりました。ありがとうございます。 さて、勉強会に参加したのとは直接関係があるわけではないのですが、今回あらためて記事にするのは、前回書評したアリエル井上さんの本にもとりあげられていたように、Google Apps ScriptはじつはS(P)aaS Scripting環境の大本命(いやいいすぎか、まあ少なくとも大穴)ではないかという予想にたって、では今現在世の中で名を馳せているだろうところのForce.comについてはいかがなものか、という想起を得たからです。 この記事を読まれる方の中には、Force.comって何よ、という方も多いでしょう
はじめに 「Google Apps Script」は、Googleドキュメントのスプレッドシートに搭載されているスクリプト機能です。これは発表当初、Google Appsの有料版(プレミア版)のみで利用可能であったため、「無償版のユーザーは使えない」と思っていた人も多いのではないでしょうが。が、現在では、無料で利用できるGoogleドキュメントでもスクリプトが使えるようになっています。これを利用し、Googleドキュメントのスプレッドシートを操作することができます。いわば、Excelなどの「マクロ」と同じ機能を提供してくれるのです。 最近では、クラウド・アプリケーションとしてオフィスソフトが提供されるようになってきました。Googleの「Googleドキュメント」だけでなく、マイクロソフトが「Microsoft Office Web Apps」を公開するなど、本格的にWebへの移行が進めら
各サービスが提供する主なもの Base Services / ユーザー,セッション,ブラウザー情報へのアクセス Calendar Services / カレンダーイベントの作成とアクセス Contacts Services / アクセスと連絡先の変更 DocsList Services / ドキュメントリストへのアクセス Finance Services / Google Financeを介し 株式,債券,投資信託の現在および過去の情報取得 Jdbc Services / JDBC準拠のデータベースへのアクセス Language Services / テキストの翻訳 Mail Services / メールの送信 Maps Services / 地図の作成,方位測定,ジオコーディングや標高のサンプリング Properties Services / スクリプトやユーザごとのプロパティの保存 S
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