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20100102に関するpink_darkのブックマーク (9)

  • はてブ「人気エントリー」に掲載されるための10箇条

    先日書いた「ネットユーザー偏見ショー」が、沢山のはてなブックマークをつけてもらって、びっくり(ありがとうございます)。そこで、はてブユーザーからたくさんのブックマークを付けてもらって「最近の人気エントリー」に載るためのテクニックを考えてみたよ! (1)「非モテ」をテーマに書く はてブユーザーはもてない人が多いのか恋愛に対して関心が高い人が多く、「非モテ」こと「もてない人」を対象にした記事がよくエントリーされています(→タグ「非モテ」を含む人気エントリー)。 このテーマを書くにあたって、あなたは「モテモテ」である必要は全くありません、いやむしろそれは障害です。童貞や恋愛経験少ないが書き手の方が共感を呼ぶ注目をされるので、100人切りをしていたり毎日性交三昧でも「童貞&処女」「喪男&喪女」と騙りましょう。 (2)長文にする 「お、この記事は面白そうだけど長い! 後で読もう」と思ってはてブに登録

    はてブ「人気エントリー」に掲載されるための10箇条
  • 第13回 Webページで読みやすいテキストとは:ITpro

    今回のポイント 1行あたりの文字数の目安 1段落の文字数の目安 段落に含む文字数 行間調整の考え方 字間調整を使ったロゴ風味見出し 日語というのはもともと縦書き文化です。文字も筆で縦書きしていくときに書きやすいように作られています。現在PC画面上で見るフォントは,活字印刷物のフォントとは違い,横書きで読みやすいようにもともとの字体から若干形を変えられています。それでも起源である縦書きの形を完全に壊すことができないので,やはり横書きでは読みづらいようになっています。 日人が苦痛を感じることなく読める横書き1行あたりの字数は20字+α程度だと言われています。意識して雑誌などを見るとたいていが!)25文字から28文字程度です。用紙,つまりのサイズがA4を超えるような大判になると,1ページを左右2段組に分けて25~28字程度に調整されています。 一方,縦書きの場合には識別許容量はグンと増加し

    第13回 Webページで読みやすいテキストとは:ITpro
  • 読みやすい文章を書くちょっとしたコツ | 赤と黒

    仕事で文章を扱うことが多いのだが、文章には、やはり読みやすいものとそうでないものがある。 もちろん、構成力や表現力が大きく関わってくるので一概には言えないが「文章を読みやすくする」テクニックというのはあると思う。そしてそれは、気をつけさえすればすぐにできる。 ※文法の正式な知識はほとんどなく、すべて自己流です。 1:なくても意味が通じる言葉は極力なくす、または代用 とりあえず、これに尽きると思う。 文章を書くうちについつい陥りがちなのが、話し言葉で書くこと。 推定、形容などは別として、「なくても意味が変わらないな」と思ったらなるべく削除する。 「ような、ように」 黙って従うようなことはしない。 黙って従うことはしない。 ※削除しない方がいいケース(意味が変わってしまう) 異次元からきたような物体 異次元からきた物体 「なの」 そういう訳なのだが そういう訳だが 「のだが(のだとetc…)」

    読みやすい文章を書くちょっとしたコツ | 赤と黒
  • 著作権問題をタバコの火で例えてみる|増田にゃんねるβ

  • 3D表示方式 早見表|増田にゃんねるβ

  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

  • インテリアに圧倒的に一人勝ちし快適な住空間を手に入れるための7つステップ

    都会に暮らしているとそれはもう部屋が狭いケースは圧倒的に多い。その上、やらなければいけない仕事、読まなければならない、見なければいけない映画べなければいけないべ物の集積などで、部屋の中には物が溢れ出してくる。それはもう、あっという間に溢れ出してくる。結果、ただでさえ狭い部屋が以前にも増して狭くなり、とてもではないが気持ち良い部屋とは言えなくなる。快適空間からはほど遠くなる。家に帰りたくなくなる。ましてや友だちを呼ぶなどとはもってのほかだ。 そういう状況を何とか打破したい。1日のうち実に約50%の12時間を過ごすと言われ、その結果人生において欠かすことのできない「自分の部屋」というものを、何とか快適にして、人生そのものも快適にしたい。そういう人たちにおくる、インテリアに圧倒的に一人勝ちして、快適な住空間を手に入れ、人生までをも快適にしてしまおうという7つのステップが、以下に紹介するT

  • ちょっとしたものの言い方でずいぶん印象が違う

    近所にミスタードーナツがあった。 「あった」というのは 営業をやめてしまったからなのだが、 店員さんの感じもよくてなかなか良い店だった。 そのお店で ちょっとしたものの言い方に感心したことがある。 ミスタードーナツでは コーヒーがおかわり自由となっている。 隣の席にいた男性が 店員さんにおかわりを頼んだ時のこと。 それを引き受けた店員さんは いったんカウンターの向こうへ行き、 そのまま帰ってきてこう言った。 「淹れたてをお持ちいたしますので、しばらくお待ちください。」 これはなかなか良い表現だと思う。 もちろん 「いま淹れてますので、しばらくお待ちください。」 でもまったく問題はない。 しかしこれだとお客さんにとっては 「今はないからちょっと待たないといけない」 という意味になる。 別に不快な出来事ではないが、 そこにはネガティブな要素しかない。 ところが「淹れたてをお持ちいたしますので」

    ちょっとしたものの言い方でずいぶん印象が違う
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
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