タグ

あとで読むとbookに関するpink_revengeのブックマーク (6)

  • 今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット

    をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの積むスピードには誰も追いつけない(読んでない、まだまだあるのにまたを買ってしまう) pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、「誰か来るだろうから起きて読まなくては……」と強制力が働くことでを少しずつ読むことができています。参加者のみなさん当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかったをまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と

    今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット
    pink_revenge
    pink_revenge 2022/12/26
    '測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?, 事実はなぜ人の意見を変えられないのか'
  • 2020年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    いつの間にか2020年も半分が過ぎている。 上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年上半期に読んだ 『140字の戦争』 『僕らはそれに抵抗できない』 『欠乏の行動経済学』 『21 Lessons』 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』 終わりに 2019年に読んでおすすめの 2020年上半期に読んだ 今週のお題「2020年上半期」ということなので、タイトル通り2020年上半期に読み終えた中から良かったを5冊紹介する。去年は後で書こうと思っていたら、結局今年の3月まで書かずにいた。散髪と同じで半年に1回くらいがちょうどいいのかもしれない。 2020年上半期に読み終えたは41冊。去年は年間で101冊なので遅いペースだ。 2020年上半期の読了数推移 言い訳をするならば、1月上旬は体調不良、5月・6月は引っ越しで忙しかったせいだ。多く読めばいいというものではな

    2020年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
  • 「論理トレーニング101題」はスゴ本

    東大教授が新入生にオススメする100冊」に、必ず登場する名著。 書は、安直ビジネス書に群がり、カモにされているカモリーマン向けではない。週末にナナメ読んで、「なんとなく分かった気分になる」自己満足を目指していない。1問1問、エンピツとノートを準備して、101問すべてに取り組むべし。「解説書なんかいくら読んだって論理の力は鍛えられない。ただ、実技あるのみ」のとおだ。やれば、やった分だけ向上する。 大きく2部に分かれており、前半は、接続詞に注意して正確に議論を読み取り、その骨格をつかまえるトレーニング。そして後半は、演繹と推測の適切さを論証し、さらに論証を批判的にとらえる訓練をする。すべて、①練習問題→②自力で解く→③解説と答えあわせのくり返し。章末に、ちとムズめの問題が待ちかまえており、③の理解を確かめることができる。200ページたらずの薄手のなのに、中はどろり濃厚で、「飛ばして」「ナ

    「論理トレーニング101題」はスゴ本
    pink_revenge
    pink_revenge 2010/08/24
    ガチでロジカルシンキング200問ねぇ
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

    20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • これから料理をしようと思っている怠惰な人へ - finalventの日記

    inspired by料理のススメ:これから料理をしようと思っているひとへ - Money does not hurt your heart 設備 大きな冷蔵庫。 洗いやすい器。 奮発できたらシーガル4。水がアウトだと料理にならない。 道具 包丁は中華包丁と小型の包丁の2あるとよいです。中華包丁があると野菜がさくさく切れます。肉も切れるし、万能。小型のはなにかと小さいのを切るとか。 まな板はプラスチック薄っぺらいのが売っていてあれが便利です。鍋に具を入れられる。場所とらないし。こんなやつ、「 京セラ カラーまな板 イエロー CC-99YL: ホーム&キッチン」 ピーラーは必須。100円ショップのでおk。 中華鍋はなくても可。テフロン鍋でいい。「 大好きな炒めもの(ウー ウェン)」を読むとよいと思う。みなさん、中華鍋信仰もちすぎ 圧力鍋は不要。これは一種の面白グッヅ。 片手鍋もなくてもい

    これから料理をしようと思っている怠惰な人へ - finalventの日記
  • たのしかった読書 〇八年 - 空中キャンプ

    今年になって読んだの中で、とくに印象的だったものをまとめました。それほど系統だてて読んでいるわけではないのですが、気がつくと米小説ばかりになってしまいました。どれもよく読まれているですが、とてもおもしろかったので、未読の方は手にとってみてもいいかとおもいます。 『われらが歌う時』/リチャード・パワーズ わたしの〇八年ベスト小説は、パワーズの “The Time of Our Singing” でした。パワーズじたい、今年になって初めて読んだのですが(『舞踏会へ向かう三人の農夫』)、どちらもとてもすばらしく、こんなにすごい小説家がいたのかと興奮しました。歴史のうねりをテキストに刻みつける、そのパワフルな躍動感がほんとうにすばらしい。上下巻で七千円近くする価格や、読了に十数時間かかる長編という敷居の高さを差し引いても、アメリカという国をより理解できるすごい小説だとおもいます。迫力のある小説

    たのしかった読書 〇八年 - 空中キャンプ
  • 1