http://b.hatena.ne.jp/entry/373013740/comment/harisenbon_fukurahagi “女性のいう清潔感って「毎日風呂入って、着替えて、歯磨きして、小奇麗にする」程度では絶対にクリアできない。 「髪型をおしゃれにして、ジャストサイズの服を着こなして、朗らかな表情」くらいでやっと達成できる奴” ほんっと男女とも実際には人それぞれだとは思うんだけども、というか思うからこそちょっと長いけど書きます (最初に書きますが「だから女の方が苦労してるんだよ」という結論ではないです どちらからの押しつけもなくなればいいなという話です) 世の中の小綺麗に見えてる女性はおおむね上記のようなことを毎日やって、さらに 「こういう努力をしていない顔をする」をクリアして初めて 人間扱いされるくらいの圧力の中で自分の外側を保っているように感じています もちろん様々な理由
『創』の篠田編集長が植松被告と接見したのは今年の8月22日。金沢大学名誉教授・井上英夫氏とともに訪れたという。井上さんは私もよく知る人で、社会保障などを専門とする名誉教授でありながら徹底した「弱者の味方」でもある人だ。2012年、北海道札幌市で生活保護の申請ができずに姉妹が餓死・凍死する事件が起きた際には調査団を作って共に現地に飛び、福祉事務所に改善を申し入れ、また、生活困窮者たちの聞き取りをするなどした。ケンタッキーの前にあるカーネル・サンダースそっくりの見た目で、いつも弱者に寄り添う人。それが井上さんである。 そんな井上さんが、相模原事件について調査チームを作っているということを私は『創』で初めて知った。そのための面会だったのだろう。篠田編集長と井上さんが面会する前日には、調査チームの別のメンバーが接見していたようで、接見当日、植松被告は前日の面会でのやりとりを引きずって苛立った様子だ
LGBTQを象徴する虹色の旗を手首に巻いて手をつなぐカップル(2018年6月30日撮影、資料写真)。(c)TED ALJIBE / AFP 【10月22日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は21日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権が「ジェンダー(社会的性別)」の定義について、生まれ持った生殖器によって決まる生物学的性別に限定し、不変なものと位置付ける法案を検討中だと報じた。 ニューヨーク・タイムズが入手したメモによると、米保健福祉省は、政府の助成する教育課程においてジェンダーに基づく差別を禁じた連邦公民権法の下で、法律上の性の定義を規定しようとしている。 保健福祉省の提案するジェンダーの定義は、今年の春ごろに起草され回覧されていた草案によれば、性別とは男性か女性のいずれか一方とされ、「生まれた時または生まれる前に確認された不変の生物学的
【10月22日 AFP】エジプトを観光中に急死した英国人男性の遺体が母国に搬送され、検視の結果、いくつかの臓器がなくなっていることが分かった。エジプト当局は21日、違法に臓器が摘出されたのではないかとの報道を否定した。 デビッド・ハンフリーズ(David Humphries)さん(62)は先月18日、紅海(Red Sea)沿岸にあるリゾート、ハルガダ(Hurghada)で死亡した。 その後、ハンフリーズさんの遺体は英国へ搬送され、検視が改めて行われた。英メディアの報道によると、ハンフリーズさんの心臓およびその他の臓器の一部がなくなっていることが判明したという。 エジプト当局は報道を受け、英メディアを「不完全な報道」を行ったと非難し、「臓器泥棒というのは事実無根」と反論した。 エジプト当局は声明で、死因を特定するためハンフリーズさんの心臓のほか、肝臓や腎臓などの臓器の一部が摘出されたと主張。
by Ben White わずか6つの簡単な質問で、下手をするとカップ1杯のコーヒーを飲みきるよりも短い時間で日々の幸福度を高めることができるとして、BBCが「幸福になるために1日10分間だけ行えばOKな精神的なエクササイズ」を紹介しています。 BBC - Future - How a daily 10-minute exercise could boost your happiness http://www.bbc.com/future/story/20181016-how-to-boost-your-mood-with-one-10-minute-exercise 精神病と診断されていようがいまいが、日々のストレスは人生における幸福度を簡単にすり減らしてしまいます。そんなストレスフルな現代社会で、ストレスに耐え、より幸福に生きるためのひとつの解決方法となりうるのが「ポジティブ心理学」と
前は公開されていた公文書が、なぜか黒塗り――。大津市議会の共産党市議団は22日、市への情報公開請求で非公開にされた市長らの庁内協議での発言などが、かつて市民が開示請求したときには全面開示されていたと明らかにした。市は「事務処理の誤りだった」と釈明し、市議団に文書を全面公開した。 問題の文書は、①2014年10月の協議メモ②同年12月の議事録――の2種類。市は住民票の発行事務などを担う36カ所の市民センター(市役所支所や公民館)を10カ所に集約する計画を進めており、文書はそれに関する庁内の協議を記したものだ。 市議団は今年7月、文書の公開を請求。開示された①は紙1枚で、5カ所に越直美市長や当時の市民部長の発言が書かれているが、うち越市長の発言1カ所が黒塗りになっていた。 ②は14ページあり、越市長ら6人の発言を延べ137カ所に記載。うち82カ所の全てか一部が黒塗りだった。その35カ所が越市長
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