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2020年11月10日のブックマーク (3件)

  • エスカレーターを歩かせているのは誰か。片側開け問題|しばた / Fenrir Inc.

    フェンリルのプランナーの柴田です。 以前から、エスカレーターの片側を歩行者のために開けておくべきかという議題がありました。今年になって公共交通機関を中心に「歩行せずに2列で止まって利用してください」と働きかけるキャンペーンが行われ、一旦立ち止まることで決着がついたように見えました。しかし依然として多くの人が片側を開け、その横を歩行者が登っていく場面を目にします。結局のところ多くの人はダメと言われても歩くのです。 両側立ち派と歩行派の細かい議論や是非については一旦横に置いておいて、今回はこの問題はマナーの問題なのか?何が彼らを歩かせているのか?について書きたいと思います。 個人のマナーの問題なのか?ミクロの視点 この問題はよくマナーの問題として取り上げられます。多くの人は既にエスカレーターは来歩行すべきではないもの(と少なくとも施設側が主張している)ことは理解しています。上記のキャンペーン

    エスカレーターを歩かせているのは誰か。片側開け問題|しばた / Fenrir Inc.
    pink_revenge
    pink_revenge 2020/11/10
    “日本で交通機関のマナー問題が取り沙汰されるのは、時間や安らぎという資産があまりにも不足しているせいで他人を気遣う余裕がない”
  • 「フロントエンド領域」を再定義する

    Frontend Study #1 訂正: 最後のzennの記事のリンク先は、正しくは https://zenn.dev/mizchi/articles/c638f1b3b0cd239d3eea です

    「フロントエンド領域」を再定義する
  • 菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン

    首相就任によってファーストレディの真理子夫人をはじめ家族関係がクローズアップされている菅義偉首相(71)。実弟の菅秀介(ひですけ)氏(69)は、51歳で自己破産した直後にJR東日の子会社に幹部として入社しているが、異例の入社を遂げた背景には菅首相と同社の蜜月関係があったことが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。 菅氏は小此木彦三郎元通産相の秘書だった時代からJR東日(当初は国鉄)との関係を深め、今年5月に亡くなった松田昌士元会長をはじめ歴代の社長からバックアップを受けてきた。

    菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン