6C12Tで税込3万円台と4C8Tで税込2万円台半ば。今回もスレッド数とコスパが魅力だ Ryzen 5 1600X,Ryzen 5 1500X Text by 宮崎真一 Ryzen 5 AMDの予告どおり,日本時間2017年4月11日22:00,同社の新世代ミドルクラス市場向けCPU「Ryzen 5」のうち,6コア12スレッド対応モデルが発売の日を迎えた。10日の記事でお伝えしたとおり,4コア8スレッド対応モデルは15日発売予定だ。 4Gamerではそれに合わせ,シリーズ最上位の6コア12スレッド対応モデル「Ryzen 5 1600X」と,4コア8スレッド対応製品の最上位モデルとなる「Ryzen 5 1500X」が含まれる評価キットを,AMDから入手できた。後述するように,今回はテストに制約がかかっているため,検証できる内容には制限があるのだが,それでもできる限りRyzen 5のゲーム性能
3月発売されたRYZEN 7に続き、RYZEN 5も発売になった……と書こうとしていた矢先に、RYZEN 5 1500X/1400の発売延期が発表されてちょっと出鼻を挫かれた感はあるのだが、とにかく4月11日の午後10時にRYZEN 5 1600X/1600が発売になる。これに先立ち評価キットを借りることができたので、性能レビューをお届けしたい。今回は特にアーキテクチャで新情報はないので、座学パートはなし。ベンチマーク結果のみを紹介したい。 評価機材の紹介 今回AMDから借りたのは、RYZEN 1500X/1600Xである(Photo01)。CPUパッケージは、外形では全く区別がつかずに、シルク印刷でそれと分かるだけだ(Photo02)。CPUクーラーは、RYZEN 5 1600Xと一緒にWraith Maxも届いたので、こちらをテストでは利用している(Photo03)。ちなみにRYZEN
アーキテクチャの大幅な刷新というのはリスクが伴うものだ。過去を振り返ればIntelのNetBurst対AMD Athlon 64や、Intel Core対AMD Bulldozerのように、トレンドを捉えたほうがリードしてきた。そしておおよそ1回見誤っても、次には挽回するものである。そういう意味で、Ryzenに対する期待は高い。 今回投入されたRyzenは、「Ryzen 7 1800X」「同1700X」「同1700」の3モデル。Ryzenシリーズとしては、7/5/3が予定されている。某自動車メーカーのラインアップや、Intel Coreシリーズのラインアップとナンバーを合わせた格好で、Ryzen 7は“対Core i7”と考えると分かりやすい。つまり、Core i5に対抗するのはRyzen 5、Core i3に対抗するのはRyzen 3ということになる。 ただし、Ryzen 7は、Inte
はじめに いやーついにRyzen発売しましたね。 みなさん並びましたか?僕は当然並びました。並ぶ気なかったけど。 さて、巷ではAMD復活の狼煙だとかIntelを超えたとか非常にパワーなワードが並ぶRyzenへの評価ですが、それはいかほど真実なのでしょうか? コストパフォーマンスとかそういうのはどうでもいい、絶対性能としてどこまでまともになったのか、というのを評価してみたいと思います。 全体的にこれから追記するんで、そのつもりでごらんください。 この記事で使ったコードは https://github.com/telmin/YAMADABenchmarkSuite においてあるので、時間がある人は結果を送ってくれると喜びます。 評価環境 CPU : Ryzen 1800X MEM : DDR4-2133 16GB(8GB * 2) OS : CentOS7.3 これ以外はテキトーなSSDがつい
Ryzen メーカー名&URL AMD:http://www.amd.com/ja-jp AMD CPUの販売ページはこちら! つい先ほど、AMDファンが待ち続けた待望の新CPU 「Ryzen」が登場しました! 早速ですが速報レビューと参りましょう。 ※3/10:G.SKILLメモリの2枚挿しで2666動作を確認しました!(後半参照) ●8コア16スレッドのRyzenから R7 1700/1800Xの2製品をチェック このRyzenは、AMDの新アーキテクチャ「ZEN」ベースの新CPUです。 Ryzenは製造プロセスが14nm(ナノメートル)となり、32nmだったFXから大幅に進化、 シングルスレッド性能はFXから52%向上したとの事です。 また、チップセットも新しくなり、X370・B350の2種類が登場しています。 本日はRyzenの上位シリーズであるRyzen 7(以下:R7)の3製品
各所でRYZENのベンチマークが一斉に公開されました! 以下、国内外のレビューリンク集になります。あと、記事下部にゲームベンチについてちょろっと記載。記事タイトルでネタバレ気味ですがゲームベンチは酷いです。 <日本国内> PC Watch AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか? 4gamer Ryzen 7 1800X <海外(英語圏)> KitGuru AMD Ryzen 7 1800X CPU Review PC PERSPECTIVE The AMD Ryzen 7 1800X Review: Now and Zen Guru3D Review: AMD Ryzen 7 1800X processor eTeknix AMD Ryzen 7 1800X AM4 8-Core Processor Review TechSpot AMD Ryzen Revie
2017-3-3 こんにちは、職人5号です。今回はAMDから久しぶりにハイエンド向け新型CPU「Ryzen」シリーズがリリースされましたので、早速ベンチマークテストを試してみました。 AMDといえば、古くはPentium3とGHz競争を繰り広げた初代「Athlon」や、Pentium Dに先んじて発売されたDualコアプロセッサ「Athlon64 X2」など、ライバルとの激しい闘いを繰り広げてきましたが、近年ではTDP 220W+水冷クーラー必須という極限条件で5GHz動作を実現した「FX9590」以降はハイエンド向けCPUのリリースは無く、ハイエンド向けCPUが長らく不在となっていました。しかしながら数年前より開発が始まった「Zen」アーキテクチャがようやく日の目を見る段になり、待ちに待ったハイエンド向けCPU「Ryzen」シリーズとして発表されました。 今回は「Ryzen 7」シリーズ
AMDから「Ryzen 7 1800X」と「Ryzen 7 1700X」、「Ryzen 7 1700」が編集部に届いた。というわけで、ベンチマーク結果を見ていこう。 正直に言おう。AMDが2月21日米カリフォルニア州サンフランシスコ市内において記者発表会を行なった際に公開していたベンチマークスコアを見て、これまでのAMDの傾向から「公式発表から、7掛けくらい」「前評判だけはいい」「さんざん待たされたから、店頭で目視するまで存在を認識するつもりはない」と考えていた。筆者以外のAMDファンにも、似たようことを考えていた人はいるのではないだろうか。 しかしである。AMDから届いたRyzen 7 1800X/1700X/1700でベンチマークを実行してみたところ、公式発表通りだったのだ。 Ryzenの開発に時間がかかりすぎて、Socket AM3/AM3+のまま、Windowsのバージョンをひとつ
「買える値段」の8コアCPUはゲーマーに何をもたらすのか? Ryzen 7 1800X Text by 宮崎真一 Ryzen 7 1800X。いわゆるOPN(Ordering Part Number)は「YD180XBCM88AE」だった 2017年3月2日23:00,AMDは開発コードネーム「Summit Ridge」(サミットリッジ)と呼ばれていた新世代CPU「Ryzen」(ライゼン)を正式に発表した。ほどなく国内でも販売が始まるはずだ。 今回4Gamerでは,発表時点における最上位モデルとなる8コア16スレッド対応CPU「Ryzen 7 1800X」の評価キットを入手し,短い時間ながらテストすることができたので,入手した限りのベンチマークスコアをもって,その実力を確認してみたいと思う。 Ryzen 7 1800Xの製品ボックス。灰と橙,白が基調色だ。CPUクーラーは同梱していないので
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