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programming_toolに関するpipeheadのブックマーク (36)

  • USBメモリ活用講座【実践編・C 言語開発環境ポータブル化】

    ポータブル化可能な C 言語開発環境を選ぶ 選択の参考になりそうな情報を以下に示します. Free C++ Compiler Windows 以前の MS-DOS の頃から定評のあった Borland C Compiler (BCC) の最新版となるコンパイラです. C 言語はもちろん,C++ 言語にも対応しています. ダウンロードにはユーザ登録 (アカウント作成) が必要で,インストールには約 200MB のディスク容量が必要です. よほどの理由がないかぎり,これを選んでおけばよいでしょう. インストール方法については,Free C++ Compiler 開発環境のポータブル化 をご覧ください. Tiny C Compiler ユーザ登録なしで利用可能で,わずか 1.8MB のディスク容量でインストールできる C コンパイラです. 残念ながら開発がとまってしまっているようですが,実行ファ

  • VIRTUALENV について

    Python中心に、日々発生する疑問点や解決策を記録していきます。 内容が間違っていたらゴメンね。 ( このブログは目次を用意しています。記事をお探しの際は、ご利用ください。 ) 今回、virtualenv について簡単に触れてみようと思います。 virtualenv については、既にサイトやブログで紹介しているところが多い。私も幾つかの記事を読んでみたが、「どうもイマイチわからない」 という状態だった。 しかし実際に使ってみると、かなり便利だということがわかってきた。このため、『メモ書き+α』 レベルで virtualenv について書いてみる。 virtualenv の機能 virtualenv は Python の仮想環境を提供する。こう書くと、 「あれ、Python の環境自体が仮想ではないの?」 と思う人がいるかもしれない。実は私もそう思いました・・・。 もう少し付け足して書くと

    VIRTUALENV について
  • pipの使い方 - そこはかとなく書くよ。

    注意 この内容はすでに古くなっています。 pipの使い方 (2014/1バージョン) を参照してください。 pipとは、Pythonにおけるパッケージ管理システムです。easy_installというツールもあるのですが、pipはこのeasy_installを置き換えるものとして開発されています。rubyのgemperlのcpan的な位置づけです。 同じパッケージ管理ツールとしてsetuptools置き換えのdistributeというものもあるのですが、こちらはsetuptools全体を置き換えるものとして開発されており、pipはsetuptoolsの一部であるeasy_installを置き換える形です。 なお、現在のpipのバージョンは0.8.2で、このエントリはこのバージョンを使っています。 なにかおかしい点があれば、ご指摘ください。 > 識者の方々 pipのinstall まずはea

    pipの使い方 - そこはかとなく書くよ。
  • 2009年版Python開発環境を整えよう - unoh.github.com by unoh

    なでしこの作者じゃない方のsakatokuです。 以前書いた「Python開発環境を整えよう」という記事からだいぶ時間が経ってしまったので、内容を更新したいなぁと思っていたのですが、ようやくその機会が来ました。 virtualenvで開発環境をつくる 開発環境をつくるにあたって次のような問題が生じると思います。 root権限がないためにインストールしたいライブラリが使えない 新しいライブラリをインストールしたり、既存のライブラリをアップグレードすることで、既に動いているアプリケーションを壊したくない 複数のバージョンのPythonを使って開発、テストを行いたい 自作したPythonパッケージのインストールのテストを行いたい 以前の記事ではvirtual-pythonという解決策を紹介しましたが、現在ではvirtualenvというツールが広く使われるようになってきています。 virtuale

    pipehead
    pipehead 2009/12/03
    virtualenv, pip, virtualenvwrapper
  • Python開発環境を整えよう - unoh.github.com by unoh

    こんにちは!4月から入社したYet Another Sakatoku、酒徳千尋です。今まで同じクラス、同じ職場に別の「酒徳さん」がいるのを経験したことがないので不思議な気分です。 ウノウでは新規サービスの開発を担当することになったのですが、言語やフレームワークの選択は開発者に任されているということなので、PythonとDjangoの組み合わせで開発を始めることにしました。 PythonでのWeb開発は、日ではまだメジャーではないと思うので、このウノウラボでtipsや、ライブラリ・フレームワークの使い方を紹介できればと思います。 今回は、僕が入社してから最初に行ったPython開発環境のセットアップについて書いてみたいと思います。 virtual-pythonで開発環境をつくる 開発にあたって様々なライブラリをインストールする必要が出てきますが、通常のPythonのホームディレクトリ、例え

    pipehead
    pipehead 2007/04/10
    virtual-python, easy_install
  • いやなブログ - スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl

    スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl スクリプト言語用の CUIのデバッガの使い方を簡単にまとめました。対象言語は Ruby, Python, Perl です。 私は C, C++ でプログラムを書いているときはデバッガ (主に GNU/Linux 上の gdb) を頻繁に利用します。しかし、スクリプト言語ではそれほどでもありません。これはおそらく次のような理由によります。 ビルドが不要なので printf デバッグが容易 (ある程度大きい C++ のプログラムではビルド時間が長いので printf の挿入はしんどい) 異常終了時にスタックトレースが表示される (Ruby, Python なら自動、Perl の場合は use Carp; $SIG{__DIE__} = \&Carp::confess; など) オブジェクトのインスペクトが簡単 (Ru

    pipehead
    pipehead 2007/02/10
    `ruby -rdebug', pdb, `perl -d'
  • Javaでコンパイラの基礎を理解する 第1回そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? (1/2) - @IT

    プログラミング言語処理系の実装 Ajaxなどによりスクリプト言語のJavaScriptの良さが見直されたり、Railsの出現によりプログラミング言語Rubyへの注目度が高まったりしています。これだけプログラミング言語が注目されるようになってくると、独自のプログラミング言語を作成したいと考える開発者も増えてきていることかと思います。 コンパイラ作成を勧める3つの理由 Javaなどのプログラミング言語を使えるようになって、自分が作りたいプログラムを自由に作成できるようになってくると、既存のソフトウェアでも簡単なものを自作してみたくなるものです。せっかくプログラムを組めるようになったのですから、いろいろと自分で作ってみたいと思うのは当然です。中でも、プログラミング言語処理系は一度は作成してみたいと思うでしょう。 一般のコンピュータ利用者と違って、開発者は日ごろからコンパイラやインタプリタを使って

    Javaでコンパイラの基礎を理解する 第1回そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? (1/2) - @IT
    pipehead
    pipehead 2006/12/02
    字句解析 -> 構文解析 -> 意味解析 -> コード最適化 -> コード生成
  • リンカとは - IT用語辞典

    概要 リンカ(linker)とは、ソフトウェアの開発ツールの一つで、機械語(マシン語)で記述されたプログラムを連結、編集して実行可能ファイルを作成するソフトウェア。 プログラミング言語で書かれたソースコードはコンパイラなどによって機械語によるプログラム(オブジェクトコード)に変換されるが、そのままではOSから起動できる実行ファイルとはならない。リンカはオブジェクトコードの収められたファイルを元に様々な処理や変換を行い、OS上で起動可能な実行可能形式のファイルを作成する。 リンカはオブジェクトコード中から呼び出されるコードが収録された他のオブジェクトファイルやライブラリファイルなどを連結あるいは参照し、実行時に適切に呼び出せるよう繋ぎこむ。また、OSからの起動に必要な設定情報や先頭部分の定形コードなどを組み込み、コード中の変数や関数などのアドレス解決(変数名などをプログラム先頭からの相対位置

    リンカとは - IT用語辞典
  • doxygenで、各種形式のドキュメントを作ってしまおう - ふにゃるんv2

    世の中のプログラマは、基的にものぐさだ。 (あ〜、言っておくが、カット&コピーしまくるのは、ものぐさとは言わない。ありゃ、ロボットだと思う) コード作りには熱心になれても、ドキュメント作成になると一気に能率が落ちるのが常だ。 てな訳で、ソースコードからドキュメントを自動生成しようとする人達が現れる。自分の狭い知識では、 C/C++だと、doxygen Javaだと、JavaDoc Pythonだと、pydoc あたりが有名みたいだ。 で、題名にあるpythonで、(pydocがあるのに)何故わざわざdoxygenを使うのかって言うと、引数とか返値などを明示する書き方とか、それをドキュメント化する手段がないかな?と探した結果が コレ という訳。後、doxygenだと後で述べるように、様々な形式のドキュメントファイルを一気に出力できる所があるので。 引数とか返値とか何で細かく書きたいのか?っ

    doxygenで、各種形式のドキュメントを作ってしまおう - ふにゃるんv2
  • リンケージエディタ - Wikipedia

    リンケージエディタの例 リンケージエディタ(英: linkage editor)またはリンカ(英: linker)とは、機械語のプログラムの断片を結合し実行可能なプログラムを作成するプログラムのことである。例として、C言語では、ソースファイルをコンパイルするとオブジェクトファイルが生成される。それに他のオブジェクトファイルやライブラリを結合して1つの実行可能なプログラム(実行可能ファイル)が完成する。この結合(リンク)の際リンケージエディタが使われる。 日語では「連係編集プログラム」[1]とも訳される。 リンクの種類[編集] 静的リンク[編集] 静的リンクは、リンク時に他のオブジェクトやライブラリをすべて1つのファイルに結合する方法。この方法では、出来上がったプログラムは、単独で動作することができる。単独で動作させなければならない組み込み向けプログラムなどでよく使われる。必要とされるすべ

    リンケージエディタ - Wikipedia
    pipehead
    pipehead 2004/04/02
    linkage editor, リンカ (linker), 連係編集プログラム
  • ジャストインタイムコンパイル方式 - Wikipedia

    実行時コンパイラ(じっこうじコンパイラ、just-in-time compiler、JITコンパイラ)とは、ソフトウェアの実行時にソースコードをコンパイルするコンパイラのこと。通常のコンパイラはコンパイルを実行前に事前に行い、これをJITと対比して事前コンパイラ (ahead-of-timeコンパイラ、AOTコンパイラ)と呼ぶ。 ソフトウェアを構成するモジュール、クラス、関数などのある単位のコードがまさに実行されるその時に、コンパイルすることから「Just In Time」と名付けられた。動的コンパイルという用語は、実行時に機械語を生成するというより広い意味であり、JITコンパイルは動的コンパイルの一種である。 JIT方式の主な利点は、オペレーティングシステムやCPUに依存しないソースコードや中間コードでソフトウェアを配布できる事である。これはその都度コードを解釈しながら実行する解釈実行方

    pipehead
    pipehead 2003/05/25
    just-in-time compiler, JIT コンパイラ
  • Insider's Computer Dictionary:コンパイラ とは? - @IT

    高級言語で記述されたソース・プログラムを実行可能な形式(一般的にはコンピュータが直接解釈できるマシン語)に変換するプログラムのこと。(言語)処理系ともいう。 コンパイラの機能を大きく分けると、字句解析(ソース・プログラムを表すファイルを読み取って、記号や名前などの要素に分解する)、構文解析(ソース・プログラム中の文や式の構造を解析する)、意味解析(それぞれの文や式の意味を調べる)、コード生成(ターゲットとなるマシンのコードを生成する)、最適化(生成されたプログラムの実行速度を向上させたり、なるべくサイズが小さくなるように、生成されたコードを変換・修正する)、などが挙げられる。コンパイルされて生成されたファイルはオブジェクト・ファイルと呼ばれ、その後必要なライブラリ・ルーチンなどとリンクされ、実行可能なコードとなる。これらを1つのプログラム中ですべて行う場合もあれば、例えばUNIX上のC言語

    pipehead
    pipehead 2003/03/25
    compiler; 字句解析, 構文解析, 意味解析
  • コンパイラ - Wikipedia

    コンパイラ(英: compiler)は、高水準言語で書かれたコンピュータプログラムを、 コンピュータが実行や解釈できる形式に、一括して(※[1])変換するソフトウェア[2]。 概説[編集] コンパイラの技術書のバイブルとされるAlfred V.Aho(アルフレッド・エイホ)著 Compilers, Principles, Techniques, and Tools(通称「ドラゴンブック」[注釈 1])の第1章1節の冒頭に、コンパイラとはそもそも何かということについて説明が掲載されており、そこには「簡潔に言うと、コンパイラとは、ある言語(プログラミング言語)で書かれたプログラム(ソースプログラム)を読み、それを別の言語で書かれた等価のプログラム(ターゲットプログラム)へと翻訳(translate)するプログラムである。」と書かれており、さらに続けて「コンパイラは、ソースプログラムに含まれるエ

  • Let’s use doxygen!

    はじめに プログラマには、ドキュメント、とくにプログラムの内部仕様書を書くのが苦手、 という人が多い。 その理由は明らかであって、そもそも、ソースコードに (バグも含めて)*1 すべての仕様が子細もらさず書かれているのに、なぜ、さらにそれと独立した仕様書が必要なのかと、 (半ば気で) 思ってしまうからである。 ソースコードと独立にメンテナンスをしなければならないような仕様書は、 いずれソースコードと整合性が取れなくなって、無意味ならまだしも、 かえって害をなす存在となり果てることもある、ということを、 彼らは経験的に理解しているのである。 (*1) Ruby の作者である、まつもとゆきひろ氏は、 その著者『オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby』の中の「付録C Ruby 用語集」で、 次のように書いている: ドキュメント まつもとの苦手なもの。彼は普段から「ソースがドキュメントだ。

  • Perlのデバッグ

    Perlのデバッガ(コマンドのまとめ) by Hippo2000(1999/1/14) Perl5からは標準でデバッガがついています。(-dオプション) そこで、その「コマンドのまとめ」なのです。 この文書は、ActivePerlのオンラインマニュアルのPerldebug(C:\Perl\html\lib\Pod\perldebug.html)をベースにしています。 でもメモリ使用や正規表現のデバッグについては、いまのところ、まとめる気はありません。(興味がないのね) まだ工事中です。(完成予定はいつだろう...) 目次 1. 起動方法 2. コマンド 2.1 コマンド一覧 2.2 オプション一覧 3. 使うときのポイント 参考資料 1. デバッガモードで起動、終了 Perlをデバッガモードで起動するためには-dオプションをつけて、実行します。 すると実行する最初スクリプトの行か

    pipehead
    pipehead 1999/01/14
    組み込みのデバッガの使い方
  • active perl パッケージのインストール(PPMの使い方)

    パッケージのインストール(PPMの使い方) by Hippo2000(1998/12/24) (1999/4/5 修正) PPM(Perl Package Module)、Win32環境においてPerlから新しいモジュールを利用できるようにするモジュールです。 画面ではなくコマンドラインから操作しますが、モジュールのインストール、アンインストールが簡単にできるようになります。 なおこのドキュメントではActivePerl 507をベースに説明します。 修正 99/4/5: リンク先がおかしかった場所を修正しました。 目次 1. PPMとは 1.1 ActivePerlなら自動インストール 1.2 環境変数の設定、起動 1.3 実行例 2.PPMのコマンド 2.1 コマンド一覧 2.2 help 2.3 install 2.4 quit 2.5 query 2.6 r